2015年3月22日 大阪塾 (全再生時間:2時間9分39秒)
皆さんおはようございます。今日はね、少ないから、家族的雰囲気でお話しようね。あのー、もうすんだかもしらんけど、2012年の12月にアセンションが起こって、人類の意識が変わるとかいう本が出てましたよね。あのー、皆さん変わりました? まあ皆さんは、真理をやってるから変わっていると思うけど、一般の人が何もしないで、ただ地球がその空間を通ることによって意識が変わるなんてこと、あると思う? これはありえないですよね。科学的に言っても・・・。なんでかったら、宇宙は均衡なエネルギーに満ちているわけだからね。どっかに高いエネルギーの場所があるわけではないんですよ。もしそれで変わるんだったらね、生まれて来る必要ないんですよ。そんなことが出来るんだったらね・・・。私達が生まれて来るのは、あくまでも自分の力で意識を高めるためでしょう。それが、そういうことが出来るんだったら、生まれてきて何にも努力する必要ないんですよ。宇宙にそういう仕組みがあるんだったら、大体、生まれて来る必要ないよね。そこのシャワー浴びたらいいわけだから・・・。そんなことは絶対ありえない。ある人は、私はアセンション終わってから自分の生涯計画を立て直すんだ、なんて言っている人いたんよ。自分が何もしないで変わると思う? それ他力信仰でしょう。あれは、本を売る為よ。沢山売れたみたいよ。あのー、私の知っている人も本を買って読んでいたけど、結局その人は、ここに来なくなったけどね。やはり他力というのはね、ありえないんですよ。これ、科学じゃないからねえ。何もしないで何か変化が起こるというのは、科学じゃないよねえ。原因作ってないんだから・・・。科学っちゅうのは、あくまでも原因と結果の法則で成り立っているんだからね。自分が良い原因を作らないで、良い結果が来るということは絶対ありえない。これは今後もね、そういうことは気を付けたらいいですよ。まあここに居る人はね、そういうこと知ってるから、そんな生き方はしないと思うけれども・・・。あくまでも自分の力で、勝ちとるようにしなくちゃね。神様っていうのは、そんなに甘くはないよね。なんでかったら、自分自身だから・・・。自分自身を甘やかすような神というのはね、本当の神じゃない。進化というのは、あくまでも自力で階段を上がっていく科学的なものでなくてはならないよね。自分が原因作ることによって、自分の所に結果が来るわけだから。自分が一生懸命やった分だけ幸せが増すようになってんですよ。一生懸命原因を作ることによって、結果がついてくんですよ。だから、今週の真言で書いたようにね、「人生で最悪なのは何もしないこと」で、「最良なのは何でもいいから一生懸命すること」なんですよね。この一生懸命っちゅうのが大切なんよね。要するに一生懸命するということは、集中してやるんですよ。分るよね。集中しないと一生懸命出来ないもね。集中するとエネルギーが集まって来るですよ。だから、原子核が増えるんですよ。なんでもそうだけど、エネルギーの高いことをしないと駄目なんですよ。なんでかったら、この宇宙はエネルギーが均衡状態にあるから、集めなくては何も始まらないんですよ。その媒体となっているのが人間だから、人間は神のエネルギーを受けて表現するように造られてんですよ。神というのは姿形がないわけだから、自分の分身として人間を創られ、その分身を通して自分を表現しているわけよ。だからこの肉体人間が、エネルギーを集める道具みたいなもん。ハッキリ言って・・・。これは人間だけができること・・。動物・植物・鉱物は、想念がないから出来ないけど、人間は想念を持っているからそういうことが出来る訳ですよ。昨日言ったように、想念というのはね、もの凄く大切なんですよ。想念がカルマも全部作っちゃうわけだから・・・。想念を正しく持ったらね、不幸なんて起きないの。昨日も言ったように、真・善・美に沿った生き方をしてたら、カルマ何か作りようがないの。ところが肉体持つとね、この肉体が大切だから、どうしても色んなカルマ作っちゃうよね。だから1度カルマを作ると、そのカルマが苦しいからまた同じカルマ作っちやう。苦しい原因を造ってるわけだから、結局また苦しい結果が降りて来るよねえ。例えば、前世で作ったカルマを今生に持ち込む場合もあるから、厄介なんよね。本当は、その生で作ったカルマは、その生で終わるようになってるんよ。神はそのように作られたの。ところが、余りにも厚いカルマを作りすぎるとね、その生で消化出来なくなっちゃうんよ。それで、翌生に繰り越すわけよ。そしたら、苦しい結果として現れて来るのね。例えば、生まれながらにして不幸な家庭に生まれてきたり、病気を抱えて生まれてきたり、不自由な体で生まれてきたり・・・。これはね、カルマの解消してる状態なんよね。前世苦しい原因を造ったわけだから、苦しい結果として現れて来るのは当然よ。これは、科学的なことでしょう。だから、環境的に苦しいからまたそこで同じカルマを作っちゃう。つまり、罪を犯しちゃうわけよ。本当は、苦しいということは、カルマが消えてる状態だから、そこで同じカルマを作らんかったら、カルマって無くなるわけよ。新たに作らなかったら・・・。ところが苦しいから、また作っちゃうの。それで、カルマの輪廻が始まっちゃうの。これはここに来てる人だって、ずーっとその道通ってきたわけよ。私も含めて・・・。でも、ここまで来ている熟した魂は、それを乗り越えてカルマを解消してきた。悪い原因を作らなければ、悪いことが現れなくなってくる。だから幼い魂の時代は、沢山の悪いことが起きてきて苦しい目にあってきた。でも段々段々と魂が成長すると、原因を作らなくなるわけだから、平安な生き方が出来るようになってくる。結局これは魂の進化だよね。苦しいから、なんで苦しんだろうって疑問を持つよね。その疑問を解くことによって、成長があるわけですよ。あーそうか、私はこういう悪いことをしたから、こういう苦しい結果が来たんだ。そしたらもうこういう悪いことはしない、と反省して成長してゆくんたよね。だからその苦しい状況から、段々段々と色んなことを発見して悪い原因を作らなくなるわけ。そしたら当然、苦しみは少なくなるよね。だから昨日も言ったようにね、一般の人は100の苦悩があるよね。でも、段々段々と真理を学んでいくに従って、その苦しみは少なくなってゆくということで、段々段々と現象的な苦しみ、肉体的な苦しみ、この世的な苦しみが少なくなってくるんよね、当然だよね。真理を学んだから・・・。原因と結果の法則を学んだから・・・。だから悪を作らなくなった。悪い原因を作らなくなったから苦しみが少なくなった。でもね。この世的な苦しみが50%減ったら、真理の方の悩みが50%出てくるんよ。真理を学ぶと色んな悩みが出てくるよね。この世的な悩みは少なくなるけど、少なくなった分真理の悩みが出てくるんよ。たとえばこの世の悩みが50%になったら、真理の悩みが50%出てくる。だから、悩みの総計としては100%で何も変わらない。だからいいんよ。カルマなんて消す必要ないんよ。今をどう生きるか、それだけよ。光のメロディー集の中で歌ってるように、今の今を正しく生きることだけなんよ。それをやったら、カルマなんか放っといたっていいんよ。カルマって実際は無いんだからね。幻よ。現象の世界の話よ。現象は次から次と消えてくようになってんだから。だから、上塗りさえしなかったらいいの。だから、今の今を正しく生きたらカルマなんて放っといたらいいんよ。そんなカルマでいちいち悩まないこと・・・。よくあるよね。過去世思い出すセラピー、皆んなお金払って行くんよね。あなたは、こういう過去を持っていたから苦しいんですよって・・・。あれ殆どがニセ物よ。まあ、中にはないとは言わないけど。でも殆どは、嘘だと思ってたらいい。確かに自分の欠点を知り、注意することは良いことかもしれないけど・・・。でも、注意するということは、どういうことか知ってる? 掴んでるっちゅうことよ。分る? "あっ、私はこういう悪いところがある"と意識することは 、すでに悪いことを掴んでるわけよね。掴むということは、悪いことから離れないっちゅうことよ。忘れたらいいんだもん。わざわざ思い出して、私はこんなに悪いんですよって思ったら、そこで作ってるっちゅうことよ。よく天気予報の中で、花粉が飛びますとか言うよね。言われたら、みんな自分で作ってしまうんよ。自分の想念で・・。思うということは、もうすでに作っているわけ。あっ、明日花粉飛ぶんだなと思ったら、もう想念で造っちゃうんだもん。だから、くしゃみしたくなっちゃうわけよ。私なんか全然思わないもん。大体、そういうこと自体現象でしょう。そんな現象受け取らなかったらいいんだもん。昨日言ったように、自分の宇宙の管理は、自分の想念で出来るんだもん。いつも私、想念のコントロールって言いますよね。そう、私達が克服しなくちゃなんないことは、まず欲望のコントロール、次に感情のコントロール、そして3番目に想念のコントロール。この三つを克服して初めて、自覚の境界線越えますよって言ってるよね。確かに、欲望のコントロールも感情のコントロールも、ここに来ている人は大体克服してきてるんよ。まだ全部は克服してないけれども、でも、大体は終わっている。一般の人よりは、欲望がないでしょう。たとえば、あんまりお金に執着しないとか、物に執着しないとか・・・。ここで学んできてる人っちゅうのはね、もー、欲のガリガリっていう人はいないはずよ。結構清貧だよね。まあモノは、自分が生きられるだけあったらいいんだから・・・。お金の亡者なってる人は、まずここにいないわ。だから、ここには貧乏人が多いんよ。この会ではね、お金集めが出来ないんよ。みんな貧乏人だからね。他の宗教へ行ってご覧。もう、沢山金集めしてるよ。そして、大きな建物どんどんどんどん建てている。私ところの会社もね、昔、浄化槽の会社だったからね。創価学会のなんとか支部を建てた時に、浄化槽の工事やらして貰ったことあるのね。そういう支部をどんどんどんどん作ってるんよ。あのー、天理教でもそうよ。あのー、行ったことある? 奈良の天理? 駅を降りたらもう全部天理教よ。町全体がもう天理教よ。私、あそこ行った事あるのね。私の会社の人が天理教だったんで、そしたらもう町全体が、もう天理教の建物いっぱい。そして、街歩いてる人が、みんな天理教の信者なんよ。そらそうだよねえ、何百万人も信者がいるんだもんねえ。信者が全国から集まってくんの。だからその市は、天理教で成り立ってる市よ。私びっくりしちゃった。一度行ってご覧。まあそんなこと、どうでもいいんだけどね。
要するに想念だよね。想念が全てよね。すべて想念が、私達の人生に影響を与えてる。あのー私はね、この想念だけは本当に何度言っても言い足りるっちゅーことないの。想念さえちゃんとしてたら、私達に不幸はないんだから・・・。だって、誰も自由な想念を持たされてんだもん。神の想念を・・・。これをどう使うかだけでしょう。人間だと思ったら、想念をどうしても悪いように使っちゃうの。この肉体を維持しなくちゃなんないから・・・。私達は、まあ、一般の人もそうだけど、誰もが想念持ってるよね。神の想念持ってるよね。自分のこと人間だと思ってる人は、やはり良い生活したい。地位や名誉を得たい。だから結局は、お金が必要になる。お金が必要になれば、どうしても悪いこともしなきゃならない。私だって会社やってた頃ね、仕事取るのにやはり贈答品を贈っていたよ。裏金を渡すとかね。結局、これも肉体維持の為よ。肉体が自分だと思っている限りは、悪いことをしないでいられないんよ。だって資本主義社会っちゅうのは、儲けなきゃなんないもんね。儲ける為には、やはり会社ぐるみで悪いことしなちゃやっていけない。吉田さんの会社だって、儲ける為になにかやっているはずよ。表面に出てないかもしらんけど。今の資本主義社会ってそんなもんよ。それが当たり前だから・・。誰もそれが悪と思わないよね。それが、この地球の今の現状よ。だからもう、益々悪い社会になってるよ。稼がなくちゃなんないわけだから、儲けなくちゃならないわけだから・・。もう、会社ぐるみで悪いことするっていうことになっちゃうわけね。これは代議士だってしているよね。票を獲得する為に・・・。金券政治だからね。今だって裏でやっていること。してない人はいないと思うよ。だから人間だと思っている限りは、悪いことするんですよ。この想念を使って・・・。
この想念をいかに清らかに保つか。神に近い想念を持つか。私達は神だからね。もー神が、この表現媒体を使ってやってるわけだから・・・。自分が神だって言う自覚が持てたらね、そういう想念は使わなくなるんよ。人間だと思っている限りは、絶対悪いように使っちゃう。仕方がないよねこれは。もう、その人責められない。だから、いかに私は神だって思えるようになるか。いかに神の思いを持たせることが出来るかなんよ。だから、ここで勉強することは、自分がどれだけ神と思えるようになるかなんよ。この思えるようになることが、ものすごい難しいでしょう。知識的には分るんよ。神の分身であり、神そのものであることは分るんだけど、それがどこまで知識を超えて、実感として、「私は神なんだ!」と心の底で思えるかなんよね。それによって、生き方が変わるんよ。昨日言ったように、変性変容っちゅうが本当に起こるんよ。私ね、74歳になるんだけどね。昨日も8時間バスに揺られてきてねもね、全然平気なんよ。1日一食しか食べてないよ。そして寝ないんだから殆ど。まあ1時間ちょっと寝れば、もうすぐに回復しちゃうわけでしょう。まあちょっと目つぶって、そこに入ったらもう回復するんよ。全然もー、元気はつらつよ。ハッキリ言って。だってエネルギーと繋がってるから、どんどんどんどんエネルギーが入ってくるわけだから、私は行動すればするほど、エネルギーが入ってくるから、元気になるわけよ。これは変性変容のせいよ。もちろん病気なんかならないしね。なんでこうなるの? これは自分の自覚だけよ。ここに居る人だってえ、ね。お母さんだってね、神の自覚持ったら途端にもー、元気はつらつよ。だってエネルギーと繋がる。このエネルギーつうのは、無限のエネルギーと繋がるわけだから。これは、変性変容。つまり、たった自分が神であるって、思えるようになっただけの話。これは誰でもそうなれるんよ。元々、元々って、もー、今そうなんよ。神なんよ。神だけど、思えてないだけ。長いこと人間やってきたから。ここで私が思う、知って欲しいのは、それなんよ。何のその技術も、何の理論も何もいらないよ。元々神だから。だから、金に泥がついてるだけ。今。人間という泥が。泥をとったら元々金だから。金の働きが出来るようになるの。それをして欲しいだけ、私は。何の難しいこといらないの。自分が神だと思えたらいいんでしょ。その思えるようになるということが、難しいということなんだよね。で、それは難しいんだけれども、それはなんでかって言ったら、結局神から分身として出てきた時にね、要するに神の意識核が少なくなった状態で来たから、またそうでないと意味ないわけよ。記憶を失わせなかったら。だから、記憶の無い状態で、今、鉱物、植物、動物と進化して、やっと、人間というところまできたわけよ。だけどまだ、記憶が戻ってないんよ。記憶を戻したら元に戻るわけ。つまり神に帰るというだけ。だから神から出て、神に帰る旅をしているっちゅうだけよ。だからやはり、自分がどれだけやるかだけ。昨日言ったように、三つの方法を教えているわけ。いつも。私がこれしか言わないよね。要するに、社会体験して原子核を増やす。これはもう普通、誰でもやっていることだけども、自覚してやったら違いますよって言ってるよね。昨日も言ったように。嫌なことに挑戦すれば、ね。原子核が増えますよっていう、これはもう、もう当たり前のことなんよ。私、体験したからよく知ってるんですよ。嫌なことをやればねえ、やった後のあの爽快感ってのがねえ、あれが原子核の増えた、あのー、証拠なんよ。何でも知らんけど、やり遂げた後ったら、ものすごい爽快感、やったって感じになるでしょう。あれ原子核が増えたから、ああいう、そうかい、爽快感、得られるんよ。それと言ってる、瞑想だよね。瞑想して、要するに神に、神を思うこと。想念は実現の母なんだから。今、言ったように、その想念を持たされてるんでしょ。その想念を、神に使えばいいだけ、ただ。そしたら、原子核が増えるようになってんだもん。それから昨日言ったようにもう一つの思索だよね。疑問があったら、それを、疑問を解いていく。疑問を自分に投げかけるんよ。これは。自分の中に。それがね、昨日言ったように、全部、神を発見する為、どこに、繋がってるんよ。例えば、いつも、まあ、あれだけど、例えば、えー、なんや、ミステリーサークルが何でね、現れるのかって。あれ、ミステリーサークルの、本物のミステリーサークルっちゅうのはね、実に均整のとれた、バランスのとれた図形なんですよ。あれっ、ちゃんと意味があるんよ。あの図形っちゅうのは。形。私達の、私達の目で見ている形あるよねえ。例えば、雪の結晶でもそうでしょう。見事でしょう。あれね、科学者は偶然に出来たと思ってるよね。その後に、理念が想念があることを、科学者は絶対認めない。偶然にああいう結晶が出来るということは、あると思います?この物だってそうよ。これみ、これ、ん、ん、あー、原子の集まりが分子になってるよねえ。分子の結晶って素晴らしいよ。あれは偶然になるの?そしたら偶然になるんだったらね、物語。あれ偶然になってんの?物語あるよねえ。あれは、人間の想念が文字を組み合わせて物語にしてるんでしょ。そうだよねえ。あれ偶然?そこら辺、分かんないのね。人間の想念。この想念ちゅうのはね、一般の科学者は脳が生み出してるちゅうんよ。脳というのは、これ物質よ。科学者だって、これは物質っちゅうこと認めてんよ。この肉体は物質。物質から想念が出てくるの?理念が出てくるの。おかしいと思わない?そしたら同じこと。UFO。いや、さっき、ミステリーサークルと同じこと。あのけし、あれ素晴らしいね、幾何学的な図はね、あれ偶然に出てきたの?その背後に理念があるよ。想念が。ただ、その想念は何かということを追求して欲しくて、あれミステリーサークルも出てくるんよ。人類に。そしたら、追求してってご覧。神に至るから。そうでしょ!雪の結晶、追求してってご覧。神に至るよ。理念に、想念に。そこまで何で行かないんだろうねえ?頭の良い人が。そう思わない?だからね、追求。思索をしていくとね、全部神に至るんよ。1に。その神というのは1だからね。1が分数となって、この現象の世界に、原子番号として出てきたわけだから。そうでしょ。1の分れた分数が、原子番号だもん。原子番号が集まって、組み合わさって、これ出来てんでしょ。物。そうでしょ。だから、1、全部、1に至るっちゅうこと。疑問を解いていったら、全て。そうしたらね、この1に、あー、この1ちゅうの神のことだから。あー、神ってそういうものなんだっちゅー、神の色んなその側面を、知る事出来るんよ。そうすると、吾神なりの思いが深くなるの。だから、思索をすると原子核が増えるの。あーそうか、と思った途端に原子核増えるんだもん。そういう風に出来てんの。だから、この三つをやって欲しいんよ。そしたら、間違いなく大きな原子核、魂となれるんよ。神様ってそういう風に造って、人間臭いんよ、神って。あのねー、もうこの地球上にはねえ、神が、の、意図していることが、沢山現れてんよ。それをみんな、偶然にしちゃうの。人間は。神だっということに至るように、もう、そういうようなことを、あちらこちらに散りばめてあるんよ。例えばよ。私達、人間は直立して歩くよねえ。木も真っ直ぐ立ってるよね。あれ、どこに通じていると思います?もう、これもう。ま、前に言ったあれを解いちゃうんだけどね。全て、地球の中心に向かってるでしょ。直立してるっちゅうことは、これは1という意味なの。1。神のこと言ってるんよ。1なんよ。全部、中心ちき、中心に向かってるんよ。これは地球の中心だけでない。宇宙の中心に向かってるの。みんなが。これをね、要するに、あのー、神に至る思索というのは、神に、えー、もう、か、神を知る為であるっちゅうことは、昨日答えわかっちゃったよね。わけでしょ。だから結局は、こういうことだねぇ。答えがイコール1なん。もうわかっちゃった。この1は。ね。これが分かってないんよ。これが、数学である、あれだよね。うーん、まあ、仮数でもいいわ。もー。この、これも分かってない。こっちの。これも分かんないんよ。でも1なんよ。1ということは、もー答え分かっちゃっう。神ということは。これを解きなさいと言ってんよ。これを、仮数を。これが、一体、これが何なのか。この現象が何なのかを解いたら、ここに至りますよっちゅう数学なんよね。全部1に繋がってんの。この、これは分るよね。これ、これも現れてんの。現象、現れてんの。だけどその現象、現れている謎だよね。謎を解きなさいっちゅうことなの。だからこれを、数学者はね、入れない。入れようとしないの。仮数を。だから絶対、神に至らないの。この、この、数学では。だから私はね、現象。私達の周りには沢山あるんよ。緑。ねえ。地球って、緑で覆われてるやん。なんで、緑で覆われてんだろう。これ追求してくんよね。あの、あのね。昨日、白光って言ったよね。白光というのは、私達の、私達がこれから皆さん体験するけれどもね、結局、神の自覚を強めていくとね、白光が見え出すの。もうこれはもう、もうもうもう、ちらっと見ただけでも、目潰れる位の光なんよね。これが見えてくるの。右側から。これは意識で見てるわけよ。意識で見てるけど、あのー、どう表現していいんだろうねえ。これねえ。やはり肉眼で見てるんよ。どう言っていいんやろなあ。これは中々、表現のしようがないんだけど、意識で見るんだけど、目で見てるんよね。どう、これも本当に、もう表現のしようがない。だから目が焼けるんよ。だから私は、白光出てきて、それ見てる時は、目、火傷してね、だから、目が赤くなる。ずーっと赤い状態になるよね。要するに火傷するから。痛くないんよ。あのー、よくあの、コピーをこうやるときに、ピカッと光るでしょ。あれ見ると、火傷するでしょ。目。あんときは目が痛いんよね。波動が荒い光線だから。ところが、白光の光はね、ものすごい精妙だから火傷することはないの。でもそういう現象として現れんのね。それほど凄い光なんよ。その光というのは、要するに原始太陽。いやいや、あのー、霊太陽なんよね。霊太陽が見えるわけよ。その霊太陽の前面にあるのが、原始太陽なんよ。今の太陽さん。ね。あの原始太陽なんよね。あれは波動が落ちた状態の太陽さんなんよ。ね。だからあの太陽を見たことある?みんな。直接。ないでしょ?中々見づらいよねえ。私は、み、み、み、み、要するに、興味があるから見るんよね。見たらいけないよ。目や、目にね、あれが出来るから。黒い物が出来るからね。見てはいけないけれども、あれ見たらね、緑に見えるよね。太陽って緑なんよ。あれ。波動の落ちた状態なの。緑が太陽。だから緑が地球に、緑が多いわけよ。それは全部そっから、その、それも疑問を追求してったらそうですよって言うことなんよね。なんで地球に緑が多いんかって言うこと、そういうことよ。あのー、霊太陽というのは、もう、これはもう、一つの原子の中に、1個の原子の中に、全部霊太陽ってあるんよね。霊太陽っちゅうの、この宇宙にたった一つの霊太陽しかないの。それが、もう全ての原子。分子の中、えー、分数の中にね、あるんよ。だから私達、私達は必ず、霊太陽見れるようになってんの。誰でも。面白いもんでね。霊太陽が見えるよねえ。自覚の境界線が、中に入っちゃうとね、それが見えなくなるの。霊太陽がね。今まで見えてたものが。見えるということは、外から見てるから見える。ね。こん中、これに入っちゃったら見えなくなるでしょ。自分なるんだから。だから、自分が自分を見れないっちゅうのはそういうことよ。神が神を見れないの。外からいる時だけ見れるの。だから、この霊太陽も、外から見てる時、輪郭が見えて、ああ霊太陽だなって見ながら見てるの。自分がそこに入っちゃったらね、自分がそのものだから、見えないの。もー。霊太陽。私はある時から見えなくなったの。それは、そこに入った。要するに、越えた。自覚の境界線越えたら、霊太陽って見えなくなっちゃうんよね。それまでは見えるんよ。だから皆さんも、そこまで行く間に、絶対見るはずなんよ。外側から。これはもう、これこそ本当にね、誰でも体験出来るはずなんよ。そこまで近づけばの話よ。近づくまでは、中々見えないけどね。まあ、これはもうあくまでも、これも一つの現象だよね。見える見えないっちゅうのは、現象だからね。自分がそこ入ったら、もー、何も見えなくなっちゃう状態。あのー、昨日言った白という状態が白光。霊太陽ということだから、だから神を意識しなさいって言ったらね、白を意識したら良いの。白を意識して欲しいの。だからね、皆、皆さんね、本当にね、体験して欲しいって、いつも言うのはね、本当にそこに意識をおいてね、まあ、今、私置かなくても、息するでしょ。だから、この脾臓から宇宙エネルギーを吸いとるから、もの凄い気持ちがいいんよね。気持ちがいいっちゅーか、おいしいんよね。その空気が。これは宇宙エネルギーをこっから、みんな脾臓から吸ってんよ。今でも吸ってんだけど、それが、あの自覚がない時には、それがね、エネルギーにならない。スパークしないんですよ。ここでエネルギーに変わんないんですよ。光にならないんですよ。自分が自覚を持つと、ここでスパークするからね、エネルギーとなって光となって自分の中に入ってきて、これがエネルギー源になるわけよね。これがもの凄いおいしいというかね、もの凄い気持ちがいい。だから瞑想してる時、ね。当然、息吸いながら瞑想してるわけでしょ。したら、もの凄くね、自分の意識が段々段々となんか高揚してって、波動が高まってくると、もの凄くね、そういうその、美味しさっちゅうのがね、増してくるんよね。ぜひ体験して欲しいんですよ。みんな脾臓を持ってるから。だから今でもみんな、吸ってるんだけどね。それが中々そのー、自覚がない時には、えー、それが、あのー、要するに、燃焼効率が悪いというかな、酸素を入れないと火が燃えないみたい。あのー、自覚の酸素を入れてやれ、を入れるようなもんでね。自覚というのは酸素みたいなもんで、自覚が強まれば強まるほど、燃焼効率が高まるようになってるのね。それが私達の体の中に仕組まれてんよね。この私達の体自体が、宇宙なんよ一つの。で、ここから上が天。ここからこっちが地になってるんよ。私達の、あのー、体は。だから、ひょうたんを例えてるよね。ひょうたんの首の上は天。下は地。ね。ここ、ここ、くびれを通って、あのー、地に現れてくるよね。天が地に現れてくる。だからここを第1の聖点って言ってね、だからこれ、針の穴って私が表現して、ね。こっから、1本の糸がこれを通して沢山の糸を放出し、要するに、1が多になってるっちゅう意味で、あれ、あのー、私の本、人類の夜明の4の中に、あのー、は、表現してるよね。糸の表現してるよね。あれは、1本の1、1を、ぶ、1の元数を分数にしてという意味で。だから、この分数になったやつが、ここに帰るには、編み込まんとなんないよね。その編み込みが1、1に帰る。つまり、さっき言った三つの方法で、編み込んでいくわけよね。で、ここから通って帰っていくわけ。編み込まないと、ここ、針の穴通んないの。あれね、あれイエス様がね。要するに悟るっちゅうのは、針の穴を通るより難しいっちゅうのは、そういう意味なんよ。これを針の穴に、という、そういう例えて言ってる。針の穴を通して糸を出す。ね。要するに分数にしちゃうの。分数にしないと、この、げ、表現の世界っちゅうのは、モノが、い、産まれないわけだから。つまり原子番号、沢山作んないとアカン。今の地球では、100何個の原子番号の発見してるよね。これはもう、まだまだあるんよ。無限に近い原子番号あるんよ。地球ではまだ、100何個の原子しか発見されてないけど、宇宙にはもう無限に近い原子番号あるんよ。だから無限に近い糸があるっちゅうこと。1本の糸から沢山の糸、造ったっちゅうことだよね。それを、あみ、編み込んでんのが私達。一般の人達は、まだ全然もー、分かんないから。糸のままの状態。ここに居る人達は、編み込んでる状態。1本の糸に帰ろうとしてるわけ。これが一つのね、うん、あのー、えー、神の、うん、側面を説明してるって事なのね。神というのは、色んな側面から私は説いてるよね。だから、ひょうたんに例えるのもそうだよね。このひょうたんというのはね、この、くびれあるでしょ。あるから均等に水を落とせんのよ。あれが太かったら、水、ドーッと落ちちゃうよね。これがあるから均等に、ポツポツっと、あのー、あれよねえ。砂時計みたいなもんよね。均等に流れ落ちていくようになってる。エネルギーがね。きん、エネルギーが均等ということは、そういうことなんよね。うまい具合にこの、喉仏のこの、うーん、くびれを通して均等にエネルギーっちゅうの落とされてんよね。表現の世界に。うん。だから、この宇宙は絶対、エネルギーが高いとか低いとかっちゅうことはありえない。高くするには人間を通さんと高く出来ない。表現媒体を通さんと。だから人間ちゅうのは、もの凄く、もー、神の分身っていう、神のあれだよね、だい、代理人。代弁代行を行ってるというのはそこなんよね。だからね。人間宇宙なんよね。この人間の形は、宇宙を小宇宙にした形なんですよ。それは何か、なんでそういうことをしたかというのは、自分を知って欲しいからなんよ。神の。だから、神というのは、形がないよね。だけど、この形を通して神を現してるじゃない。まあもちろん、これだけじゃないよね。花もそう、岩だってそう。ね。えー、木もそう。動物もそう。みんな神の表現媒体だよね。ただ人間だけは、神と同じ能力を与えてる。つまり想念出来る。想念の力を与えてる。これだけはもう、普通の生き物と違う、神そのものということよ。私達、神そのものなんよね。なんで人間にねえ、人間人間て、人間にしちゃうんだろうね。って。言うわけだけど。それも、いいわけだけどね。意味があるわけだけどね。人間から神に、を思い出す、うん、というその過程が大切だからね。最初から自分が神であるなんて自覚もって、この人間なったって、意味ないよね。分らんから。追求してって、色んな物語が生まれんだもん。この物語というのが凄いことなんだもんね。この物語があるから、本当にこの、うーん、私いつもね、あのー、神様の偉大さを考えるとねえ、もー、どこもね、一つもね、齟齬もない、あのー、えー、漏れてるところがない、全く完全無欠に出来てんよ。神ね。本当にねえ、知れば知るほど神に頭が下がるよ。もー、ぜ、一つの水漏れもない。だから神に逆らおうなんて、とんでもない話。悪いことしたって、みんな知ってるんよ。自分の中に居るんだから。でしょ。だから私自身も分かんないからね。自分の良心に恥じる生き方をしてきたよね。みんなそうなんよね。自分が神だと分ったら、そんな事しないよ。自分が自分を見てるんだから。悪いこと出来ないよ。それが中々、ね。この世の中で生きて肉体持つと、そういうわけにいかないから、やはり人生の半ばまではね、悪いこともするんよね。だからねえ、私は思うのね。40歳までいいって言うんよ。うん。40歳。私も39、40代だからね。目覚めたのはね。仕方がないよこれは。肉体持って生まれてきたらね、やはりもー、40歳まで仕方ないわ。お釈迦様、36歳。いや、29歳で出家して36歳で悟ったって言われてるでしょ。うーん。完全に悟ったのは、多分40ぐらいだと思うよ。知花先生でもそうでしょ。43歳かな?30、ん、ん、39歳超えてからかな。なんか分かんないけれども、多分ね、そこまでは、先生、知花先生だって、ね。人間臭い事やってたよね。あの先生は、ちゃんとあからさまに話すから、分るけどね。自分の、やはり人生の半ばをね、私達によく話してくれたよね。そうなんよ。仕方がないんよ。でまた、それがあるから、人間臭い事やってるから、そういうお話も出来る訳よ。そういう体験してるから。だからそれはそれで、必要だったんだと思うよ。私も、ね。色んな人間を体験して、人間臭い事をやって、人間としての過ちを犯して、苦しみや悲しみをね、体験してるからね、みんなの気持ちも分るよね。だから40歳まではね、仕方ない。だから私は、絵里ちゃんのね、真樹ちゃんもね、本当は、まあ、絵里ちゃんの場合だったら、結婚している体験もしているからあれだけど、真樹ちゃんも別に40歳までいいんよ。ハッキリ言って。体験したかっ、したらいいよ。人生体験。今の状態の私、もー、苦しいんよ。見てる方がね。本当、仕方ないって。だから不思議なんよ、あの子は。彼女だって。不思議だよ。もーいいんよ。40歳まではね、この世の事にね、ちゃ、あれしてね、体験したらいいんよ。化粧して、いいもの着てね。おいしいもの食べて、旅行行って、それみんなやってんでしょ。若い子は。それやることによって、分るんだもん。苦しみがいろいろ。でも彼女はそうしないということはね、一体どういうことなのっと、私から見たらよ。私の体験から言ったら。ということは、相当、過去世においてね、もう人間卒業したんだろうね。もう体験しちゃって、もう人間体験いらないっていう、でないとね、ああいう状態になれないよ。だから私はね。あのー、まあ40歳超えてからはね、まあ普通の一般の人達はもう、まだ人間やってるわけだから。何にも疑問もたないで生きて、死んでいく人殆どでしょ、今の社会の中で。だからここに来てこうやってね、えー、この周りに40歳前後で集まる人が多いよね。こうやって指を折ってみたらね、みんな40代前後なんよ。だから、結構やはりね、うーん、要するに、正しい道を来てるみたいなもんだと私は思うわけよ。不思議なんだよねえ。まあ、もちろんあのー、本庄さんみたいに、60歳超えてからだもんね。こうやってあのー、真理にめぐり合う人いるけれども。それは過去世の歴史だからね。魂の歴史上の問題だから。それは原子核の量に寄るからね。一概には言えないわけだけれども。あのー、人生体験というのはね、必要なんよ。こないだ、私のところにね、またある人が来てね、あたしはね、えー、その人、44才だったかな。で、私はね。えー、真理を求める為に、お金を貯めたっちゅうの。ね。私の本読んだら、社会体験しなさいって書いてあるっちゅうのね。で、こないだうちに来て言うのはね、私は、もう真理1本でこれから瞑想をして、だけしてね、して、悟りたいっていうの。間違ってますかって私に言うのね。いや、それはね。確かに魂の歴史が違うわけだから、その人がそういう魂の、要するに原子核の量だよね。持ってるんだったら、やったらいいって私は言うんよ。でも、私の目から見たらね、まだまだ足りない部分があるように思えて仕方がないの。まあちょっと、いろいろお話するとね、そこら辺が分るよね。社会で、あのねー。面白いんよねえ。確かにお釈迦様は29歳までで、自分で、あのー、悟ろうと思って、ジャングルの中に入って、瞑想して悟ったっていうことあるよね。あれは、過去世においてそれだけの歴史があったわけだよね。して、環境が良かったでしょ。王子様だから。ね。でも王子様を捨ててまで、あのー、山にこもったわけでしょ。だから、一応、過去世で準備は出来ていてたっちゅーことはあるよね。あのー、今でもご釈迦様でもイエス様でもね、あれなんよ。こういうことなんよ。これが丸。この丸だよねえ。丸を埋めてね、完全に埋まったらね、こっちの境界線、自覚の境界線、完全に埋まったら、自覚の境界線越えますよということじゃないんよ。これはね。こっちこっちに穴があっても、入れるんよ。まだ埋めてない部分があっても。隙間があってもっちゅう、まあ表現だけどね。要するに完全にその人が埋まる。埋まるっちゅーことはね、ありえないの。どっか必ず抜けて、知花先生だってちゃんと、あの人はあの人のね、悪い、要するに埋めなくちゃならない部分あったわけよ。お釈迦様でもイエス様でもあるんよ。だから、肉体持って生まれてくるんよ。これね、勘違いしないで欲しいんよ。原因と結果の法則は、絶対ついて廻るんよ。覚者だって全然、関係ないよ。宇宙の法則は。お釈迦様、なんで十字架にかかったの?私は本の中に書いてあるよねえ。あの人は結局、原因を作ったんよ。張り付けにかかる原因を。もちろん、ちゃんとそこには意味あるわけよ。意味あって、意識的にかかったっちゅうことは確かなんよ。でも、ちゃんと原因を造ってんよ。イエス様でも、お逆さまでもね、埋める部分がまだ沢山あるけれども、ある一定量の原子核が集まったら、ここ越えるようになるわけだから、ね。だからみんなね、隙間があるんよ。完全じゃないっちゅうこと。これをね、知って欲しいんですよ。だから、その量がどれだけかっちゅーだけのこと。だから何にも、皆さんとも、私とも違わんし、一般の人でも、まあ一般の人達はもう、まだ、ボソボソいっぱい穴開いているわけだから、もうとてもじゃないけど、そこに入れないけどね。でもここに集まった人達ちゅうのは、結構埋まってるんよ。ただ得意、不得意があるんですよ。その人生の遍歴において、得意な分野と不得意な分野があるんよ。不得意な分野は穴が埋まってない。だからね、寺石さんもね、私はあの人よりこういう面で劣ってると、見える部分があったとしても、あの人、あなたはその人より、おと、優秀な部分あるわけだもん。つまり得意、不得意を、があるということ。だから相対的には、大体ここに来ている人達、同じぐらいの量の原子核が集まってるから、理解力があるから、来てるっちゅうことよ。だから、私達はね。肉体持ってくるということは、原因があるから結果があったんだから。そうでしょ。肉体を持ってきた結果があるということは、肉体持ってくる原因を作ってきたから、肉体を持って生まれてきたんでしょ。つまり埋める部分があるから、肉体を持って生まれてきたんだもん。だから地球人類、地球に居る人類というのは、みんな落第生なわけよね。でなかったら、地球なんか生まれてこないよ。この現象の世界に何か。卒業してしまったらね。考えてご覧。この肉体で生まれてくることが、どんだけいいことだと思うの。うちのお姉さんはね。まだ生まれてきたいって、前に聞いた時に言ってたけども。でも普通、ね。もう肉体というのは、不自由だし、ねえ。煩わしいでしょ。もう私なんか、1日も早く脱ぎたいよね。そうなってくるのが普通でしょ。なのに、肉体を持ってくるということは、どういうことかったら、結局自分の魂を、今以上に成長させたいからだよね。幽界に居てたんじゃね、遅いんよ。成長が。ねえ、痛い痒い寒い暑いがないからね。もう生ぬるい湯に入っているわけだから、そこで成長が遅いんよね。だから肉体持って、どうしても埋めたい部分を埋めにくるんよ。だから、イエス様でも、お釈迦様でも、知花先生でもね、みんな自分の不得意だった、まだ埋めてない部分を埋めに来てるんよ。私は、知花先生こんなこと言ってはあれだけど、知花先生のね、あのー、どういうんかなあ。要するに、性格の、こういう性格では良くないなっちゅー、私見てるよ。私にも、勿論あるんよ。例えばよ。知花先生、裁判沙汰になったでしょ。あれは勿論あれよ。相手が幼いからそういうことになったんだけども。でも原因と結果の法則だよね。結果があったわけでしょ。ちゅうことは、原因造ってたっちゅうことよ。普通だったら、ああいうところまで行かないよ。でもやはり、埋めてない部分があって、そういう原因と結果の法則だからなったと言う風に、みるべきだよね。やはり裁判所に行ってよ、何かするったら苦しいよね。まあ、どう見るかだけどね。私はそう見てるよね。やはり、埋める部分があったはずなんよ。結構ねえ、独善的な部分がまだあった部分があるんよ。私にもあるんよ。独善的な部分も。なんか人を責める部分とかね。私のその、まだ埋まってない部分があるんよ。それを前に言ったよね。見せられたってね。そういう風に見せられるんよ。この世の中でね。皆さんが、人の悪いものを見せられたったら、自分の中にあるから見せられるんよ。それは人から見せられないと、気づかないから。自分の中にあるもの。必ずね、あっ、腹が立ったり、嫌だなこいつと思うのは、自分のこいつを言ってるの。自分の中にあるもの。気づかせる為に。そんなもんよ。私もね、人を責めて。あっ、自分の中にあるというのを、発見したね。前にね。そういうことがあったのは、結局、そういうことよ。いやこれは、昔から知ってたんだけどね。私は人を責める癖が、まだあるという。小さい時からあったんよ。そういうことは知ってたんよ。でもやはり、いつの間にか、忘れてるんよね。で、ある時そういうことを気づかされて、まだあったって思わされた。そういうもんだよね。みんなね、そんなにね、完璧完全なんてね、私はね。永遠にないと思ってる。私達は、進化して、段々段々と神に帰って行くんよ。近づいて行くんよ。でもいつも言うように、神の世界に絶対最後の最後まで帰りませんよって言う。私は言うよね。いつも。神を永遠に知ること出来ませんよっていうよねえ。それほど神というのは、無限であるっちゅうことよ。神が有限だったらお終いよ。そこに到達したら、終わりというんだったら、神、有限でしょ。こん、これは不完全よ。ちゅうことよ。無限だから完全なんだからね。だから私達は、永遠に神に戻れないっちゅうことよ。まあ、今日ここにね、いる人にね、これ言って分かって貰えるから言うんだけどね。完全に帰ったらもう、故郷に終着駅でしょ。終着駅に着いたらもー、虚しいよ。どこまでも行っても行っても行っても終着駅に行かないから楽しいんだよ。だから私達はね、そういうことだっちゅーことよ。進化というものは。進化というのは、永遠に進化に行けない進化。だから完全なる進化の道を歩んでるって言えるわけよ。皆さんね、究極の幸せを考えて欲しいんですよ。あー、これで終わりだ。この、この幸せで満足だって言う幸せだったら、それで終わりよ。そんな幸せは、飽きちゃうよ。ということは、進化が終わるということよ。進化がそこで止まってるから、幸せもそこで止まるわけだから。そうでしょ。永遠に進化があるから、永遠の幸せがあるんだもん。私達は体験していけるんよ。これがね。素晴らしいことなんよ。この幸せという事の、その幸せのねえ、味わい?中身というのが、自分の成長にあわせて、段々段々高度な幸せになっていくわけよ。これが皆さんこれから体験していく。これがあるから私達はね、もー、それがなかったら私はもう、意識を全部なくして欲しい。その方がいいと思う。何も意識を持たなくして欲しい。でも、永遠に尽きない色あせない味わえる幸せがあるから、私はこの意識があってもいいと思う。私はもう、この一番楽なのは、何にも思え、何も意識なかったら、一番楽だなと思ったもん。そう思わない?苦悩というものを味合わないで済むもん。したって。楽しみも勿論味合わないよ。でも苦悩も味合わないほうが、私はその方が幸せだなあと、今でも思ってるくらい。でもそのね、その私の、今の私の理解力、高さ、成長に合わした幸せっちゅうの私は知ってるよ。それはもう、本当にねえ、そこに居るだけで、もうニコニコと頬が緩むぐらいの幸せよ。私の今の幸せは。皆さんの幸せとはちょっと違うと思うよ。そういう幸せは、結局自分の進化と共に、どんどんどんどんと高度になっていくの。その幸せがね。だから悟りというのは、この幸せを体験する手段ね。自覚の境界線を超えるというのは、幸せを得る為の手段なんよ。あくまでも手段。もー、そのあれだよねえ。表現が出来ない幸せ感。あのー、皆さんも体験したかどうかあるか分かんないけども。私が最初に体験したのはね。私が本当に人生をやり直そうと思って、そして反省して、もう今日からもう絶対私の中に一つのシミも付け無いような生き方をしますって、もう本当に神に全て懺悔して、して、悔い改めるということを約束してから、最初に味わった幸せ感があるのね。あの幸せ感はねえ、あのねー、もう本当に蕩けるようなね、幸福感、幸せ感、喜びというのはね、皆さん体験しているかどうか知らんけど、本当に素晴らしかった。でも、それも何回も体験しているとね、薄れちゃうのね。それが幸せでなくなっちゃうの。喜び、喜び、最初の喜び、薄い喜びになっちゃうの。これがね、喜びの進化なんですよ。私達の意識というのは、必ず飽きが来るように出来てんの。この飽きが来るということが、素晴らしいことなんだよね。飽きるから、飽き無いものを求めて、成長しようと思うわけだから。だから私は、あの幸せだって、あの頃の幸せっちゅうのは、もう、あれで、ここの中に一生居たいと思ったの。あの時は。この蕩けるような幸福感、喜びの中に、一生、もー、これ居てたら、いらない、いらんと思ったよ。でも、飽きちゃうの。ね。だから、今私が体験している喜びもね、もう喜びでなくなってきてるの。最近は。だから、まだまだまだまだ瞑想しなくちゃなんないなって言う気持ちになるのね。やはり自分の原子核が増えて、自分の魂が大きくなれば、それに合った幸せっちゅうのがついてくるの。今でもね。今のままでいてたら、飽きちゃうの。このままで終わっちゃうなっていう感じになっちゃうよ。本当にね、神の創られたこの宇宙の仕組みというのは、実にもー、本当に素晴らしい。だから、神をとことん信じて欲しいんですよ。神の偉大さを信じて欲しいんですよ。もう神に絶対に逆らえ無いよ。本当の自分に逆らえるわけ無いよね。知ってんだから。全部。何を誤魔化して、弁護したって。ね。全部自分が知ってんだん。ご存知だ。目の前に裁判官がいるんだからね。そしたら、やはり自分の良心に違わない生き方をしないとなんないよね。で、当然それがさっき言ってたように、もうカルマを作んない。消して行く状態だから。もう作らんわけだから。これね、ここに居る人だから私ね、実行出来ると思うんよ。これは。まあ今の社会体験してね、一生懸命働いてる人は、難しい面はあるよね。確かに。やはり会社でこういうような方針があったら、方針に従わなくちゃなんない。自分の良心を殺してまでね、従わなくちゃならないということが、起きてくるかもしれないよね。でも、その中に於いてさえも、納得出来る動機だよね。動機を維持して欲しいんですよ。要するに、神に違わない動機を、自分で造って欲しいんですよ。確かに、こう外側から見たら、真善美から離れてるような、会社としての方針があって、それを自分を、一員としてやらなくちゃなんないわけだから。真善美から確かに離れてる。そのね。でも、その中においても、自分の中に動機を正しくもって欲しいんですよ。これは私何が言いたいか。まあ言ってしまったら、答えを言ってしまうからねえ。考えて欲しいんだけどね。要するに、会社は真善美から離れてくるけれども、私は私の宇宙の中に真善美から離れない生き方をして欲しいんですよ。それがねえ、動機なんですよ。自分であと発見して欲しいんですね。出来るよ、これは。まあ、例えばよ。自分の家庭の中だったらね、まあ旦那さんがいたら、難しい面あるかもしらんよ。息子さんや娘さんがいたらね。それはやはり、一緒の家庭の中に居てね、やはり自分の真善美を保つということは、難しい面はあるんよ。難しい面はあるけれども、自分の中の宇宙を汚さないことは、出来るんよ。動機の持ち方次第で。それは、どういう風にするかというのは、その人のやり方だから。あのー、自分で発見して欲しいけれどもね。神様っちゅうのはね、どんな時にでも、その真善美から離れない方法っちゅうのを残してくれてるんよ。今のしたら見てご覧。私だって。地球汚してるよ。電気使ってるもん。食べ物を食べる時に、包装紙で包んでるでしょ。あれを、ビニールで包まさってるでしょ。あれで私も汚してるもん。ね。私も結局、今言ったように、真善美から離れていることをしてるわけよ。でも、自分の中で動機をちゃんと保ってたら、自分の宇宙を汚さないこと出来るんよ。私はそれをやっているわけ。でも、例えばこの間地震があったら、やはり停電になったよ。あれは、応分の結果を受けてるんよ。自分が造った応分の原因に対する、応分の結果を受けてるわけよ。ということはやはり、真善美から離れている分をそういう応分の結果を受けて、また、真善美に戻っていっているわけよ。そうでしょ。業を消しているわけだから。ということなんよ。だから、この肉体を持って生きている限りはね、絶対、真善美から離れられない完璧な生き方というのは、出来ないんよ。これはもう、やむ終えないこと。でも、自分の宇宙をできるだけ汚さない様には出来るんよ。でまたそこで自分はその体験を通して、色んなことを発見出来るんよ。真善美を汚さないいろいろな方法を学ぶことも出来るわけでしょ。だからそれも悪いことではないよね。なんでもそうだけれども、神に違わない生き方をするということを、常に、あのー、思って、自分の想念を真善美からできるだけ離れないような想念の持ち方をして欲しいんですよね。一番の私がお願いしたいのは。あのねー、神が完全であるというのは、いつも言うんだけどね。ここに虫が這っていたとしようか。これさえ意味があるんよ。ちゃんと意味があるんよ。この人の意識の高さによって、これの処理の仕方が全部違うでしょ。虫さんの扱い方。そこにちゃんと、学びの材料を置いてあんのね。自分が例え石にコケたということも、ね、鳩のフンが落ちてきたというのも、全部意味があるんよ。それを追求していくと、全部神を発見することに繋がってるんよ。神はね、どんなことでも自分を発見することに、そこに持っててんだから。したって、この宇宙で何が目的なの?神は自分を知って欲しいんだもん。自分の分身を出したよ、確かに。その分身を出したけど、その分身が自分を発見する為に、今一生懸命やってるんでしょ。人間やってるんだもんね。したら、自分の我が子を見ているみたいなもんだよね。その我が子が、迷っているわけよ。自分を発見したくて。ね。全部、自分を発見する為の材料を提供してるんだもん。政治経済、科学、文化、スポーツから、特にスポーツというのは面白いんよ。私、スポーツ結構見るんよ。あのスポーツの中にねえ、ものすごいねえ真理が含まさってるの。一番、あれねえ、原因と結果の法則が一番分るの。あれ。見たら。そうでしょ。あっ、私今日は負けた。したらみんな集まって、どこが悪かったんだ。原因追求するよねえ。したら、例えば、ここが足りなかった。ね。まあ、ここの部分が鍛えるの足りなかった。ね。だから頑張ろう。って頑張って、ついにリベンジするやん。あれはもう、スポーツ選手は、それを通して勉強してるんよ。彼らは知らない。それを、真理のこと知らんから、でも原因と結果の法則、実際やってるよね。知らないでやっているわけよ。つまり原因を良くしてんだもん。それを私の目から見たら、よーく分るわけ。あっ、ね。頑張って原因を良くしたから今回。同じ条件でもね、違うんよ。なんでかったら、例えばよ、昨日は家出る時、奥さんと喧嘩した。いや、仲良くして出てきたから、勝てた。今日は奥さんと喧嘩して、気分悪くして出てきたから負けた。こういうことあるわけでしょ。原因と結果の法則によって。だから、その人の心のあり方によって全部違っているわけでしょ。勿論これは、心理状態を私は言っているわけよ。勿論、肉体的条件としては、やはり、如何に頑張るか。肉体を鍛え上げるかだよね。原因と結果の法則を、スポーツは一番もう分りやすい。だから、学校で教えるときは、これを通して教えたら、子供達に教えやすいんよ。それを先生、誰も気やらないでしょ。これを真理として教えたら、もう、もう悪い子1人もいなくなっちゃうよ。お前ら見てご覧。頑張ったら、勝ったじゃない。お前達いいことしたら、良いこと起こるということと繋がるでしょ。それを学校の先生がハッキリと教育の中でね、やってご覧。実際スポーツで現れてんだもん。実際その現象として、ね。負けたけど、今度は勝った。それはどういうことで勝ったかっちゅうことを、みんな体験して知っているわけでしょ。お前。例えば、子供達がいじめに遭った。ね。いじめというのは何か。結局、原因と結果を教えといたら、そういうことなくなるよね。確かに、そのー、過去世のことがあるからね。過去でやったことということがあるから、あのー、一概には表現しづらい部分はあるけれども。でも、あれよ。そういうスポーツの面から原因と結果の法則を教えること出来るよ。一番端的に現れるのがスポーツだよね。原因と結果の法則。それは、私達は、実際社会の中でもね、やってるじゃない。悪いことしたら、悪い思いを持って人を憎んだら、やっぱり、悪いことが起こっているもん実際。ね。人を恨んだら、自分も恨み返されるっちゅうこと体験してるよ。これはすぐに、ぽっと見えないからね。あのー、信じられない人が多いけれども。この世の中が原因と結果の法則を本当に知ったら、もう即、今日から明日から良くなっちゃうよね。この社会はね。この法則ですよ。この法則を、何とかこの社会に浸透させたいよね。多くの人達が、何も分かんないで、1日一体何をやっているかって考えて欲しいんですよ。朝から晩まで、この世のこと。それも、悪い事ばっかり考えてんの。過ぎ去ったことのことをね。あのー、悔やんでみたりね。まだ来ないのにね、未来のこと心配したり、今の世の中、今の今のこと。今日でも、ね。あの人はこんなこと思ってんじゃないかって、自分でね、もー、自分の宇宙を汚してしまっているよ。悪いことばっかしか考えてない人が殆ど。だから病気が増える。社会が良くなる。悪くなる一方。それは想念の扱い方が知らないから。私はねえ。この想念だけはねえ、ここに居る人だけでもねえ、正しく使って欲しいんですよ。あのー、お話しようか。あのー、ノアの方舟ってあるよね。あれは、ノアがもうすぐ大洪水が来るから、ね。みんな準備してきなさいちゅうにして、まあ要するに、あのノアちゅうの、心が綺麗な人だったから、みんなにこう告げて歩いたんだよね。でもみんな、全く、えー、ノアの言っていることを聞いてくれなかって、ノアは準備して待ってて、で、まあ、大洪水が来たけども、逃げられたっていうよね。あれはねえ、一つの象徴的なことなんだけどね。あのー、こういうことなんよ。あのー、方舟ってあるのはね、あれよく肉体舟っていうでしょ。肉体舟なんですよ。あの方舟のことは肉体舟のことを言ってるんよ。あの、ノアって言うのは、人間のことなんよ。ノアっていうのは、人の名前でなってるよねえ。あのー、えー、旧訳聖書に出てくるのかな?あのノアの、あのー、方舟の物語っちゅうのは、ノアというのは、人間として、えー、まあ、物語になってるよねえ。人間ノアというのは、人間なんですよ。あのー、ノアのノア、アというのは、これ神のことなんですよ。ノは人間のことなの。だから、人間と神が一つになっている状態のことを言ってるんですよ。それが肉体舟の中に入ってるんですよ。この肉体舟の中にノアが入ってるんですよ。神と人間が。で、この肉体をどちらの方向にね、持ってきますか。どういう生き方しますか、ということなんよ。つまり、神に顔を向けるか、人間に顔を向けるか、この二つの選択肢。神のほうに顔を向けたら、大洪水から逃れられますよ。ね。人間として生きたら、大洪水に巻き込まれますよっちゅうことの、あれ象徴的な物語なんですよ。私達は、あれだよねえ。今人間として生きているけれども、神である事実は変わんないよねえ。私達の中に、神が居られるよねえ。でも、殆どの人は、この肉体を人間として使ってるでしょ。人間ぶれんとして。使ってるよね。神の舟として使ってないんよ。神の舟として使ったら、そういう災害から逃れられるよね。肉体の舟として使ったら、逃れ、もう絶対、災害に巻き込まれてしまう。これを警告してるんよ。これ私、何言いたいか分る?今の人類に言っているわけよ。このね、要するに物質主義で、人間として生きたら、必ずそういう目に遭うよ。これはもう、ハッキリ言って、目に見えてるんよ。だから、私が言いたいのは、想念よね。要するに肉体舟に使わないで、神のほうに使って欲しいんですよ。1日の想念の使い方を、神のほうに使って欲しい。つまり、あれだよね。私が言うように、瞑想も含めて。いつも言うように、何かする時でも神がやってるんだよ。掃いている時も神がやってるんだ。料理しても神がやってるんだ。運転しても神がやってるんだ。なんせ、神に意識を向けて欲しいんですよ。要するに原子核を増やして欲しいっちゅうことを言っているわけですよ。原子核をなんせ増やしてって欲しいんですよ。私の願いは。そしたら、私の言っている意味が分るはずだからね。できるだけ、原子核を増やしておきなさい。その方が後々いいですよって、あたしは言っているわけ。一般の人達は殆ど、一生をこの世の物質の事に人間として使って生きて終わってるよね。それだけ沢山、業を持って帰ってるんですよね。あの水というのは、洪水というのは、あれ、水のことでしょ。水というのは物質の象徴でしょ。知花先生言ってるよねえ。霊と水。水と霊。霊と水って言ってるでしょ。水に溺れるということは、物質に溺れるっちゅうことでしょ。洪水に溺れるんよ。水に溺れるんよ。物質に溺れるということはそういうことよね。そこから、できるだけ出て、出る為には、これはあれよ。ハッキリ言って、ここに居る人達はそれだけのところまで来てるわけだから、それが出来るんよ。要するに、時間を、神のほうに向ける時間を多くしたら良い。良いというだけだからね。ここに居る人はもう分かっちゃってるから。そしたら、それだけの結果はついてくるわけだから。ね。そしたら、要するに洪水に流されないで、過ぎって済みますよっていうことだよね。要するに、物質に流されないで済みますよ。今の文明がね、このまま続くと思います?もの凄く、神というのは人間臭いんよ。私の考えていることと神の考えていることは、同じ考えを持ってるの。結局、人間臭いということよ。もう実にねえ、人間臭い。例えば、物質に人類が傾きだしてからはね、癌という病気ものすごい増えてきた。性の暴走が始まって、要するに性がおかしくなってきたときに、例えば、今でも、あの、何、男性同士が結婚するとか、女性同士が結婚するとか、アメリカに行ったらもうあれでしょ。なんかおかしくなってるでしょ。性が大敗してきたときには、エイズというものが出てきたでしょ。食の乱れが起こったらね、狂牛病とか鳥インフルエンザ。要するに、これだけ見てもね、神様が警告しているの分るでしょ。地球の温暖化が進んだら、沢山もー、台風が、台風とこの局地的な豪雨とか、ね。あのー、勿論、地震も含めて多くなってきたよね。雷も多くなってきてるよ。これはもう、本当にこう、お前たち気づかないか。気づかないかって、警告してきてくれてるよ。えー、去年のだったかな?北極のなんか、氷が、今までで最低だったんだってね。要するに氷の出来る量が。温暖化が進んで。段々段々と温暖化が進んでるよね。それなのに、経済、経済、経済、経済でしょ。インフレを、インフレに持ってった方がいいっていうふうな考えで、いま政治動いてるよね。日本、まあ世界中だけどね。要するに、経済を豊かにしたいんですよ。物質を、お金儲けしたいんですよ。そっちのほうに走ってるよね。それはどういうことかったら、地球をそれだけ汚すということだよね。経済を豊かにするということは、地球を汚すということよ。まあ、したから結局は、今の文明が行き詰まってきて、もう先の見通しが見えているということだからね。私達がどんだけ瞑想をしたって、追いつかないほど毎日毎日悪想念を垂れ流しているわけだからね。多くの人が。地球がどれだけ可哀相な状態かっちゅうことよ。地球はちゃんと意思があるんだからね。地球の重心には、私達の魂のせ、あのー、えー、先輩達が地球の重心に居て、地球をコントロールしているんだからね。これは私達が考えている以上に、あれよ。人間的なんよ。ちゃんとした計画の下に、地球を運転してるんだからね。これは太陽系も運転しているし、銀河系も運転しているし、全部そういう風な意識の私達が最終的にそうなるわけよ。私達はこの肉体脱いで、成長して、自覚の境界線越えてそれから、どんどんどんどん進化していくと、星の重心に入っていくわけだからね。全部。意識としてね。勿論、自分の個人の、個人的な性質っちゅうのは永遠に失わないの。私達が今こうやって、今、誰の誰べーとして体験している。いますよね。これはちゃんと、失わないで引き継いで行けるわけよ。行ってるわけよ。魂の中に全部刻みこまれて、一つだって漏れているものないよ。何万回の人生体験も、全部引き継いでるわけだからね。だから、私が望みたいのはね、なんせできるだけ神に意識を向けるような生き方をして欲しいな。それが後々、自分の為になるわけだからね。これはあれよ。現世利益のことを言っているわけじゃないよ。現世利益を求めてそうしなさいと言っているわけじゃないよ。勿論そういうことにも現世利益にもなるよね。原因と結果の法則を守ればね。まあ、あのー、意識の置き方。昨日も言ったように、この肉体に意識が引っ張られて、どうしても意識が、こう、前面に出ているような感じに、ここにあるような感じになる。これを、本源の自分に意識を置けるようにしたらね、それだけで瞑想になるんですよ。それは意識の奥の奥。背中の奥の奥というのはね。そういう肉体から意識を離す為に、そういう言い方しているよね。だから背中の奥の奥の奥のずーっと奥に意識を持っていって、そこに白いものをイメージして欲しいんですよ。ずーっと、前面にある白を、ずーっと白を奥にやってもいいよね。イメージ的にはね。して、そこに意識をポッと置くんですよ。そしたらね、気持ちがいいはずなんよ。私はそういう風な、どういうんかなあ。意識をそこにおけるということは、そこが神の居場所なんですよ。つまり、本当は神に居場所っていうのは、その場所っちゅうのは無いわけだから。意識、な、意識を置いたところが、神の置いたところ。つまり、自分の意識と神の意識は同じなわけだからね。ただ、どうしても肉体に意識がこう、表面に引っ張られやすいでしょ。五感があるから。それを奥にやって欲しいんよ。ずーっと。そうすると、ご。肉体感覚が無くなってくる状態になんのね。そこに意識を置いたところが、その神の居場所と考えて欲しいんですよ。そこに意識を置くだけでもいいんですよ。置くだけでも神と、要するに、親しくしてる状態。で、なおかつ、そこの自分が、そこの神が、吾神なりという思いを持って欲しいんですよ。想念を。そしたら、マントラを唱えてることになる。吾神なり、吾神なりのマントラ。そこの自分がマントラを唱えている状態になるから、そこに意識を置いて欲しい。吾神なり、吾神なり。口に出さんでも、思いでいいからね。吾神なり、吾神なりとこう、奥の奥の奥の奥に意識を置いて、置いたそこに居る自分が、吾神なり。そこに白いものがイメージ出来たら、置きやすいからね。思いを。そこに居る自分が、真っ白い自分が、吾神なり、吾神なり、吾神なり。ま、これ、マントラ、吾生命なりでも、吾光なりでも、吾無限なりでも、マントラは自分で好きなものを使ってください。だから、1日どれだけそこに、意識を置いておけるかなんですよ。これね、この世のことは、この世のことに、例えば、時間、費やしたらね。例えば、電車に乗ったら、24時間だったら、24時間飛行機乗って地球一周ぐらいの出来るようなね、体験は出来るよね。したって、それは現象の世界の体験だよ。例えばね。どっか遊びに行って、行き帰り電車に乗って、なんかして帰ってきたっちゅうの。これ全部、現象の世界の話でしょ。だから、24時間の内それ、例えばそれに4時間使ったとしたら、4時間現象の世界に使ってんだよね。それを、それを幻に使ってるわけよ。現象はない世界だから。に時間費やしてんだよね。ところが神のほうに、4時間使ってご覧。これは実際にある世界だから。想念というのは永遠になくなんないわけでしょ。その想念を、4時間使ってご覧。実際にあるところに想念を使っているということは、実際に生きてるっちゅうことよ。こっちに想念を使った時には、死んでいるっちゅうことよ。無い世界に意識使ってんだから。大損。だから、こっちのほうは何かあるような、見えるから、感覚があるから、あるように、なんかやった感じがするんよ。こっちの世界は。こっちの世界はやった感じがしないよね。何にも現れないから。だからみんなね、その何か知らんけど、虚しいようなことを、やっているように思っちゃうわけ。ところが虚しいことが、真実なんよ。こっちのほうが。これ実際に生きてるっちゅうことよ。こっちのほうは。それは魂の中に刻まれるんだから。こっちの事は。こっちは幻だから、どんだけやったって無駄。消えるもんだから全部。こっちは消えないものだから。だから形には現れないよ。当然。現れないけれども、こっちのほうが、本当に生きていることになるわけよ。だから、そういう風な生き方をして欲しいっちゅうのよ。私は言うわけよ。これはねえ、利口な人だったらねえ、そういう風な生き方するはずなんよ。無いものに生きるより、有るものに生きるはずよ。ここに居る人だったら、それが分かって欲しい。貰えると思う。一般の人に言ったって、そんなもん、もーねー、何も聞き入れて貰えないけれども、だって見えない世界のほうが真実なんだからね。つまり、1の世界が真実で、分数の無数のこの現象の世界はこれ、無い世界だからね。あと、どんだけあるあるって言ったって、消えちゃうじゃない全部。だから利口の人は、永遠になくなんない方に想念を使う。想念を使うということは、この想念は実現の母だから、必ず原因造ってるわけだから、結果として現れる。それが、神の自覚に至りますよ。結果ですよって私は言いたいわけ。その方が得よ。人生。それは何か、みんなの目から見たら、何やってんだと思うよ。それは。あいつ何やってんだ。目つぶって。ね。そう思うよねえ。それは。そこでは、何も起きないんだから。目開いてる方は、いろいろなこと起きるよねえ。それは。だけどそれが違うんよね。してまた、そちらのほうがね、気持ちがいいはずなんよ。波動が高くなるから。物質のほうに向いてたらね、物質の世界の波動受けるわけよ。これは結局ね、病気に繋がるんよ。だって、物質っちゅうのはもう、ねえ。ものすごい波動が低いわけでしょ。その低い波動が病気にしているわけだから。こっちは違うんだもん。波動が高いんだから。だからこっちにね、波動が置いたときには、気持ちがいいはずなんよ。このコツだよね。このコツを掴んで欲しいんですよ。そん時には自分の波動が上がっているわけだから。エネルギーが高くなっている状態。これはもう、自分の原子核を増やしている状態だからね。こういう生き方をして欲しいんですよね。なんか知らんけど、無駄な時間を費やしているなあと思うかもしらんけど、絶対そんなことはないから。だから想念の使い方。ものすごい大切よ。これだけがねえ、もう私達、神が一番人類に持たした一番大切な、どう言ってんかな、宝物というかな、想念を持っているということが、いかに大切かということ。だから、あれだよねえ。自分の過去がどうだったとか、カルマがどうだったとか、ね、何だかんだなんてね、そんなことを思うこと、一つもいらないよ。今をどう正しく生きるかだけ。つまり、今を正しく生きられるという、今のそういう風な思いを持てるようになったのは、過去において、そういう学びをしていたわけだから。持てるようになったんだもんね。したら、過去を変えていることになるでしょう。結局は。過去は無駄ではなかったっちゅうことだよね。だから、今の今を正しく生きる大切さっちゅうのは、もの凄い。過去も未来も、結局全部、良しにしているっちゅうことよ。今を、今の雑念でこの世の事に使ってるっちゅうことは、過去を、そういう学びを、過去にしていた学びが、学びでなかったっちゅうことよ。っちゅうことは、そこで学んでたことは無駄になっちゃうんよ。まあ、知らない間は仕方なかった。でも知ったら、今の今を、知ったということはね、この知ること自体が、過去で学んでたからっちゅーことでしょ。例えばあなたがここに来てね、こういう話を聞けたっちゅうことは、結局は、過去でそういうことをやってたからよ。真理を体験、追求してたから、私の本が理解出来たわけだから。ということは、あなたは、過去においてそれだけね、素晴らしい生き方してたっちゅう証拠よ。ところが今を、雑念に生きてご覧。そしたら、その過去は無駄になるんよ。だからね、今をどれだけ、どれほど今、今の今を生きることが大切かっちゅうことよ。神に意識を向けて生きることが。ということは、今を正しく生きるっちゅうことは、もう未来を築いてんだもん。そうでしょう。だから過去を良くし、未来を良くする。今を生きることによって。今を正しく生きることによって。だから賢い者になりなさいと言うことは、あのね、曲の中に歌ってんのそれを言っているわけですよ。だから今、多くの人は、そういう過去ね、そういう過去の体験ないから、今を雑念に生きているわけでしょ。あなたがここに来て学べるということ自体が、もうすでに自分の過去の素晴らしい過去を造っているという証明になるわけよ。だから自分を褒めてやったらいいよね。自分の魂をね。これがどれだけ凄いことかっちゅうのがね、分かんないもんね。肉体脱いで、向こうに帰ったら分るから。ああ素晴らしい人生だったなあって。本当にねえ、もう感動しちゃうよ。ところが一般の人達は、向こうに帰って地団駄踏むんよ。なんでこんな生き方したんだろう。出てくるときは違うんだから。私は今生、こういう計画の下に、こうこうこうして帰って、帰りますってみんな計画して出てくんだから。まあ、本当の下の、ね、魂の段階の人達は、そこまで計画出来ないかもしらんけど、ある程度の魂はみんな計画してくるんだから。だって全部神でしょ。その魂の大元は神だから。ね。進化する為に、要するに、肉体持って生まれてくるっちゅうことだからね。自分を進化させたいわけだから。計画立ててくるわけよね。ところが一般の人達は、みんな肉体を持ってしまうと忘れちゃうの。でも魂の熟した人達は、どうしてもね、満足出来ないよ、今のその自分の生き方が。40年生きてきた生き方が、満足出来ないんよ。何か。もー、どうしてもいられないちゅう、その、内側から湧いてくるものがある。だから、追及するんよ。追求して、追求してね、でも、殆どの人は、要するに、紛い物に出会って、紛い物の宗教を学んで、そこで終えてまう人が多いよね。まあそれは、そこまでのランクの魂だからだけれども、ここに来た人っちゅうのはそれでも、やってきてるんよ。もう過去世で、色んな宗教も遍歴してきて、でも、もう、分るんよ。もうすでに、何が正しい宗教で、間違ってる宗教かっちゅうの。そこまで来てるから、私の本に出会ったら、わー、これだと思っちゃうの。知ってるから。でしょ。私がいつも思うのはね、私はこんなこと言いたくないけれどもね、寺下さんのところだけが残ってる。知花先生の関係。でしょ。もの凄い、知花先生ものすごい悲しがっているよね。ものすごいそれ残念なの。それほど惑わされやすいっちゅうことよ。あれだけ何年間も何年間もね、一緒に学んできて、で、私の下でも何年学んできててもね、そうなるわけよね。私は今日来て欲しかったんよ。ハッキリ言って。まあ、これからも来るかもしらんよ。来るかもしらんけれども、それだけ迷ってるっちゅうこと。今の彼女。私はあのー、あれよ、その人を批判してるんじゃないよ。分るから。もの凄く。私はもう、前から思ってたんよ。いつまで来てくれる?したからね、私、色んなことして繋ぎとめたでしょ。私のあの、言葉のあれだからって言って、言ったりしてたでしょ。あれはもう、繋ぎとめておきたいから、あんな言い方してたんよね。もう分るんよ。いつここを離れていくか。いつ離れていくかってもう。だいぶ前から私、知ってたんよ。ぜひ戻ってきて欲しいよね。
寺下さん:ご連絡しようかなと思ったんですけど。
かとうさん:いや、しなくていい。しなくていいんです。苦しめたと思うんです。
寺下さん:そうなんです。それを思ってね。かえってね、あのー、ね、あのー、そういう自分から来たいと思ってこられるのが一番いい。環境もありますしね。
かとうさん:苦しめちゃいけないから。絶対苦しめちゃいけないよ。真理求めてね、苦しみが、苦悩がね、こっち側に多くなるというのは、そういうことを私言っているわけよ。皆さん、ここに居る人達みんなそうなんよ。真理を求めだしたらね、真理の苦悩っちゅうの生まれてくるんよ。これは仕方が無い。だって、この肉体自体が、惑わすんだから。で、なおかつ、肉親がいれば、その肉親の情に負けてしまうよね。それに勝ってくるということが、どれだけ大変か。それを私、知っているから、だから私は批判しているわけじゃないけれども、なんか知らんけどね、知花先生が、がっかりしているような気がするんよ。うん。なんか、寺下さんだけになってしまった。寺下さんのとこだけになってしまったということがね、なんか残念だよね。でも、それはそれで仕方が無いわけよ。これだけはね、無理というか。だから、私は絶対呼ばないでしょ。来る人だけ来て欲しいんよ。呼んだら苦しむから。だから連絡は取れなかったら困るからね、取れなくなったら困るから、それは連絡はね、するよ。連絡が取れたら、それは、あとは向こうの自由意志だもん。それが、どれだけ強い、要するに、求める気持ちがあるか、それだからね。それを無理に呼んだって、無理なんよ。真理っちゅうのは、届かない。これは、自分のほうから求めていかなかったら駄目なんよね。これ、分るよね。私自身そうだったもん。求めてたって、北海道から来たんよ。船に乗って。毎月。でしょ。求める気だったらね、どんなことでも出来るんよね。だからそれをね、無理やり来て欲しいって言ったら、可哀相。これは本人のやはりね。うーん、やはり過去世においての原子核の量だから仕方が無い。私はやはり、実際こうやればこれだけ増えるということを、分かってるのにね、やって欲しいっちゅうことあるわけよ。まあこれは、ここにいてる間はね、意識が高いからね、そうだと思うけれども、離れてると、もう波動が落ちるから、仕方が無い。周りに沢山誘惑あるし、自分もそうだしね。だからもう、もう仕方ない。だから、責めてはいないけれどもね。でも、ここまで来たんだったら、何とか繋ぎ止めたいなっていう気はあるよね。来て欲しいよね。環境的にね、来たくても来れない人は確かに居るんよね。だけどその環境自体が、自分で計画してくるんだからね。だからねえ、あれだよねえ。うん。求める強さ。だから縁生の友の中にね、書いてるあれが、そう、あれが、私、よく分るんよ。本当に。どれだけね、迷って迷って迷って、あちこちしてきたか。やっと道にたどり着いたんでしょ。そしたら、もう後はね、もう登るだけなんよ。自分の足で。それ、私が登ってあげるわけにいかないよね。自分の足で登るしか。それ、ここまで来るのにどれだけ苦労したかっちゅうことがね、分かんないよね。記憶が無いからね。でも、ここに来たということは、それだけ過去世で学んでたから来れてるんよ。理解力がそれなの。理解力が。私の本を読んで理解出来ないよ。殆どの人が。あれ沢山読んでるよ。読んで、あっ、あのー、かとう塾に入りたいんですってね、結構くるんよ。でもねえ、おかしなもんでねえ。来なくなるの。来ないの。そん時は感動するよね。一時的に。だから、情で来る人っちゅうのは駄目なんよ。知花先生よく言ってたでしょ。情で来る人は長続きしませんよって言ってたよね。もー先生!言って、飛びついていた人っちゅうのはもう、来なくなるでしょ。すぐ。訳わかんないけれども、のこのこのこのこ、訳わかんないけど付いてくる人だけが残るよね。これ不思議ね。あの先生言ってた、よーく私、分るんよ。感動して、うわぁーっとなってた時というのは一時的。それは、波動が落ちると駄目なんよね。で、知識で入っちゃったから、もう駄目。だから少ないよね。東京と大阪合わせて、九州合わせても、本当に30人。ね。居るか居ないかぐらいの人しか、あつまんないでしょ。それだけ難しいっちゅうこと。本当に難しいよね。理解力なんよ。それだけ理解力が持つか、持った魂かどうかっちゅうことなんよね。分るんよ。何が真実で、何が偽物かが。そこまで来た魂は。なんか知らんけど分るんよねえ。不思議に。世の中見てご覧。こないだも私ね、私の進む道の、あれ見るとねえ、YouTubeだよね。して、色んなものが付いてる。あの、あれが。飾りが付いてんよね。それを見てみるとねえ。色んな真理についての、あれが見られるんよ。ちょっと見てみたんだけどね、みんな良いこと言ってるよ。まあ勿論、色んな絵を使ったりして、色んなやってるよ。普通、みんな取り込まれちゃうの。何が真実で、何が真実でないかっちゅうのがね、みんなやられちゃうよ。あんなもの見てたら。本屋さん行ってご覧。沢山あるよ、ああいう本は。あの中からね、本物っちゅうのが、どれだけあると思います?それ本を掴むということがね、いかに難しいか。ところが不思議なんよね。ここに来る人っちゅうのはね、ちゃんと掴むんよね。これはやはり、過去世の自分の学びなんよ。したからねえ、波動っちゅうの嘘つけない。絶対、嘘つけない。寺下さんが私のコピーしたやつ読んでね、私のところにわざわざ来たっていうことはね、これもー、普通では考えられないこと。その御陰で、広がってきているわけだからね。それほど難しいんよ。この道というのはね。して、もう分るんよね。この人、うふふ。全部自分だからね。唐傘の頂点にみんな、ね。唐傘の枝のほうに分かれている。私達はいるけれども、一つだからね。全部一つだから。一つから出てきて、一つに帰るようになっているわけだけどね。おんなじ。形は違うけど、みんな自分。唐傘の絵。段々段々と、ね。ここに今、自分がいるよね。本当の自分が。ここに偽物の自分がいるんですよ。偽物の自分が。で、こっちに、こっちから出てきたんよ。こっちから出てきたよね。こっちに帰ってる途中。今ね。で、自覚の境界線があるんですよ、ここに。自覚の境界線。自覚の境界線があって、こっちに今向かって、今皆さん、ここら辺に居るんよね。ここに居た時の距離。ここに居た時の距離が近いでしょ。ね。ちゅうことは、自他の距離が縮まってきたっちゅうことだよね。段々段々、上に行くにしたがって、自他の距離が縮まってくるよね。一般の人達は、これのこっちのずーっとこっちのほうに居るわけだから。自他の距離が長いから、迷って喧嘩し合っているわけよ。そりゃそうだよねえ。一つになるんだから。一つになったら、自分になっちゃうんだもん。自分を分けたんだもんね。自らを分けたんだもんね。神が。ね。自分を分けて、AさんBさんCさんになったわけだからね。勿論、AさんBさんCさんになるまでには、鉱物からこう進化してきたわけだから。どれほどの長い魂の遍歴があったっちゅうことよ。もうそりゃあ、皆さんねえ、もー、本当に全部、鉱物さん植物さん動物さんの記憶を全部、魂の中に刻んでんだからね。全部進化の足取りが全部あるわけだから。勿論、過去世においての自分の体験した、AさんBさんCさん色んな人間になってんだよねえ。色んな人間の時の体験も全部、刻まれているわけだからね。うん。だから、一つの魂だけでも、凄い歴史があるっちゅうことよ。今の自分の魂の歴史っちゅーのが、どれほど凄いか。それもー、それはそれは、あれだよねえ。全部引き継いでいるわけだから。だから、責任があるわけよ。鉱物さん植物さん動物さんが作ってくれたやつを引き継いでるわけだから。一生懸命彼らはね、今の自分になる為に、もうどれほど苦労してきたか。勿論、自我が無いからね。その苦労の味というのは、その人間的な、その苦労の味、分かんないけれども、どれほど長い期間、自分は進化の旅歩んできて、今の自分にバトンタッチしてくれたかっちゅうことよね。そしたら、今の自分を絶対軽んじてはいけないよね。ここまで来た魂だったら。で、またね、面白いんよね。底辺に居る時というのはねえ、例えばここに、この山に登る時にね、この山に登る時に、まあここに1本の道が、うーん、まあ、ここは色んな道があるわけだけどね。色んな道があって、ここに登る道っちゅうのは、ここがあって色んな道を通ってきて、やっとここにたどり着いて、行くまでにどれほどの人生体験してきたかっちゅうことなのね。これ、ウロウロウロウロウロウロウロウロして、ここのほうが期間が長いんよ。つまり、進化の、えー、あの、程度っちゅうのはこうなんよ。ほとんど横ばい。まあ横ばいったら、鉱物さん植物さん動物さんに悪いからあれだけど。まあこうなってることは確かなんだけど、人間になった途端に、ぎゅーんと右肩上がりになって行くんよね。スピードアップしてくんですよ。特に自覚の境界線を越えたら、まだまだスピードアップしていくよ。ずーっと。ここはのんびりだかも知らんけど。長い期間あるけど。なんでもそうだよね。この下地。基礎の段階ちゅうのは、時間がかかるんよ。どうしても。これは自然の色んな事見ても分るよね。建物立てる時にね、基礎に一番時間かかるんよ。基礎を打つときね。深く地面を掘るでしょ。そして基礎を打つでしょ。ここから建てる時は結構早いんよ。だから基礎はどうしても時間がかかる。私達も基礎を相当、時間かかってきたわけよ。あのー、うちの会社がね、あのー、ビル建てたんよね。あのー、うちの会社って言ったらあれだけど。そん時に、あのー、敷地が狭いよね。やはりね。あのー、西区なんだけどね。西区で、あのー、えー、こう、敷地が狭いでしょ。そしたら、あのー、あれ5階建てのビル建てたんよね。したら、やはり、地下を基礎を造るのに、そこを掘っていくのね。掘ってって、基礎を造るまでにものすごい時間かかってねえ。そんときに色んなものが出てきたりなんかするしね。そして勿論、地崩れしないように、鋼板を打つのね。土留めっていうのするよね。土留めして、崩れないようにしながら、基礎にものすごいお金かかるよね。普通のあの大きな建物あるでしょ。あれ、もの凄く深く掘ってるんよ。で、それに土留めするんだって、大変なあれよ。重機を使ってね、今どうしてるのか知らんけど、上からどんどん打ち込んでね。何十メーターも、矢板っちゅーの打つのよね。ボンボンボンボン。基礎っちゅうのは大変。私達も相当基礎をね、かけてきてんよ。ここまで来る間に。鉱物さん、植物さん、動物さんの間に。だからしっかりした基礎が出来てるからね。今の自分がある。基礎がなかったら倒れちゃうのよね。基礎がふわふわしてたら。なんでもそうなんよね。私達は今その上に、こう立てている状態。あのー、あれだよね。まあそれは、ちょっと話別だけど、あのー、文明が発達すると上に伸びてくでしょ。建物が。ね。あれは、文明になったら上に伸びてきゃなんないの?よーく考えて欲しいのこれ。いつの時代も文明が極に達するとね、段々段々段々と上に伸びてくの。これを、バベルの塔っちゅうでしょ。あれねえ、バベルの塔って、ものすごい意味があるんよ。バベルの塔が出来たら崩壊するんよ。ハッキリ言って。そういう文明。この地球の仕組みってそうなってんだもん。神の仕組みかもしらんけど、地球の仕組みかもしらんけどね。なんでね、文明が、要するに、物質文明になったら、上に伸びていくの?これ分るよねえ。なんで上に伸びるか。つまり商業主義になるから。一極主義になるから。そこでは土地が無くなるの。人が集まるから。そしたら、土地が無いということは上に伸びなきゃなんない。それが今の文明よ。物質文明っちゅうのは、いつも今の文明。こういう文明になると、いつでも崩壊して行くんよ。これいい証明。だからバベルの塔っちゅうじゃない。上に伸びて。あれっ、丁度今の時期よ。したって、商業主義だもん。一極主義になっちゃうんだもん。こういう資本主義は。いつでもそうなの。資本主義は。資本主義っちゅうのは、儲けなきゃなんないよね。これ儲けないでも良かったらね、一極主義にならないよ。どこに行ったっておんなじだもん。したら、空気のいいところにみんな行きたがるやん。そうでしょ。そしたら、点在する。人口が。横になっていくの。本当の文明っちゅうのは、横文明が本当の文明なんよ。縦文明は、崩れる文明。一時の文明。これね、誰もそんなこと考えないの。資本主義がいいと思ってる。まあ意味はあるわけよ。いつも言うように、神は意味があるわけだからね。この意味というのは、意味があって、この意味の中から進化していくようになっていくわけだから、いいわけよ。なんでかったら、地球の資源は地下に置いたままだったら、地球自体が進化しないんだもん。堀上げて、地球を空にしなきゃなんない。枯れた星に。だから人類が経済を豊かになって、地下資源を掘り上げていくっちゅうことはいいことなんよ。でもそれが限度があるんよ。やはりちゃんとしたルールがあるんですよ。そのルールを超えると、こういう今のような地球温暖化なんかになったり、空気を汚したりなんかになるから、自然現象がおかしくなってしまう。これは欲。だから欲を持つということによって、私達色んな痛い目に遭うやん。で、気づくんよ。だから人類は今、痛い目に遭って気づこうとしてるんよ。あのー、人間。神と人間の物語あるでしょ。あれ面白いよ。あれ聞いてるだけで。今、私達はね。痛みを痛んでる最中。あれ、なんで痛いんだろう?なんで悲しいんだろう?なんで苦しんだろうって言っている状態が、あの歌の後半の近くなってきてるよね。これから発見するんよ。あっ、自分が人間だったって、こう発見するわけよ。そしたら、神が人間を通して現れるようになって、また再び地上天国になるっていう、あの神と人間の物語よ。今やっと人類は、痛い苦しいという状態を、体験してる状態。神と人間の中の後半に入ってきてるよね。今、文明の。あれがどっちに転がるかなんよ。だから、綱の引き合いをしてるわけよ。物質に綱引けば崩壊。こっち側に綱を引けばね、精神文明に引けば、素晴らしい地上天国が待ってるというあれが、神と人間の物語。なるわけよ。だから私達人類というのは、今までも数え切れないほどの文明のこういう、要するに、起こって滅亡して、起こって滅亡して、もう数え切れないよ。考えてご覧。例えばよ、28億年。まあ最初に地球に降り立った人類から言ったら、35~6億年ぐらいになってると思います。最初に人類が降り立った時はね。まあ他の星から来たわけだけどね。で、大体27~8億年ぐらいかな。大体定着して。それから、その20何億年の間に、1文明で、大体、多くて1万年。少なくて5~6,000年で崩壊してるよね。したら、これ割ってご覧。どれだけの文明が起こってきて、滅亡してきたかっちゅうのが分るよ。相当な数になるよ。割ってご覧。5~6,000年で28億年を割ったら、相当な数になるはずよ。それだけ文明が、起こって滅亡して、起こって滅亡してきてるっちゅうことよ。なんでかったら、本当の文明だったら滅びることないもん。そうでしょ。原始。こないだ原始時代からやり直してきたんでしょ。文明も。ということは、前、滅びていたっちゅうことだよね。だから一度だったって、長続きしなかったっちゅうことよ。地球人類の文明は。それは仕方がない。それだけ幼い魂だから。今ここまで48億年?7~8億年の人類の歴史に於いても、まだここまでの人類しか、魂の進化しかしてないんだから。だから、あと倍かかってやっとかなっていうぐらいよ。ハッキリ言って。まあそこまで行かなくてもね、素晴らしい文明が出来るんだけどね。一時的に今までだってあったんよ。一時的には素晴らしい文面の時代はあったんよ。でもやはり、長続きはしなかったよね。それはなんでかったら、力で起こされたから。ある大王がね、真理もの凄く知っている大王が、要するに、魂で言ったら相当高い魂の、あのー、大王として、これも実験だよね。ハッキリ言って。地球上の。今の地球も実験なんよ。この一番、今、人口を抱え。今の歴史の中で、地球の歴史の中で、一番多いのが今の文明。で、その時代の大王さんはね、素晴らしい真理。もー、要するに、相当高い魂が降りてきて、1回権力によってどれだけの素晴らしい世界が造られるか実験しようということでやった時代があるよね。その時代は素晴らしい、やはりあのー、あれよ、私とおんなじような考えを持ってやった。奉仕社会みたいなことやったんよ。でもそれも結局、権力を盾にしたもんだから、長く持たなかった。それも。それでも、あれよねえ。江戸時代で300年ぐらい続いたかな?平安時代で400年近く続いたのかな?なんか知らんけどあるでしょ。まだいいところ3~400年でしょ。一応、文明。文明たらおかしいけど、江戸文明とか平安文明とか。まあ、その中においても、いろいろあったかもしらんけど。まあ、とりあえずは、平和だった時代よねえ。江戸時代はそこそこ平和だったよねえ。でも3~400年だよ。その、ある大王が造ったのも、1000年近く続いたんよ。でも長続きしなかった。それは実験だからね。で、今、今の実験ちゅうのは、相当抱えてるよねえ。地球は。これは、地球のある変化が起きる前の実験として、こういう実験してるよね。全部、意思があるんよ。みんなこんな偶然でね、なってるとなんか、とんでもじゃないよ。人間私達と考えおんなじ考え持ってんよ。地球の要するに、意識体は。だから私達はもう、みんな見られてるということ。地球の意識体に。みんなね、あの、えーとな、ある、えーと、ちょっと思い出せないけど。要するに地球の、えー、今の状況をね、あ、アミーか!アミー読んだことある?アミー!読んだことある?アミー!あれ結構ね、あのー、近い事を書いてあるんだけどね。私達はね。ローソクみたいに、みんな1人残らず見られてるよって書いてあるよ。あれ。ローソクの火に例えてるよね。一人一人を。沢山火が燃えてるか、ちょこっとしか燃えてないか。でその色もそうなんよね。どれだけのその真理に目指してる人の明かりかっていうことを全部見られてるよね。あれ面白いこと書いてあるよ。ある意識体の、そういうようなところに行ったら、それが全部、私達の生き様が全部、見られるの。そこでね。みんな見られてんよ。どういう生き方してるか。地球人類は。1人残らず見られてんよ。だからこそ、あれよ。怖いんよ。これね、えへへへへ!あんまり言ってはあれだけどもね。あのーあれよ。要するに、私達は選別されるんよ。分る?ね。だから、もうちゃんと、もう、神のやっていることだから。まあそれは自分の為よ。自分の神ということは、自分は神だから神の為だよ。ね。私達は、神の媒体だからね。全部同じ神だからね。同じところから出てきてるんだから。今はちょっとね、なんか離れてるような感じするけれども。そうじゃないよ。みんな同じところから出てきてる。だから一つ。だから一つという1になることをね、思索したら、1になることを、何を、なんでこうなのかということを、疑問を持ったら、それは、結局どういう過程においてこの1になるかということをね、思索して欲しいんですよ。そしたら必ずその気づきが起きて、原子核が増えるからね。もう大分時間が迫ってきたんでね、一応今日はここまでにね、さして貰います。じゃ、どうもありがとうございました。