2015年1月10日 東京勉強会 (全再生時間:2時間25分05秒)
皆さんおめでとうございます。初めて今年の。えへへへへ!勉強会に。あのー、よく正月になると、おめでとうございますってみんな言いますよね。何がおめでたくて、おめでとうございます言うんでしょうか。みんな、考えたことある?なんでおめでたいの?正月になると。何か考えて、おめでとう。なんで、おめでたいって言うか、考えたことある?みんな、考えたことあるかなあ?みんな言うから言うの?多分、あのー、一般の人達は、新しい年迎えられて、無事迎えられて、だからありがたいっていうような意味かな?要するに、無事に次の年を迎えられたから、おめでたいという意味で、そういう風に使われるようになったのかもしれないね。もしかしたらね。うんと言っていることはだいたいそうだね。うん。だいたいそうだと、私も思うんですよ。でも、本当のね、おめでたいという意味は、全然違うんですよ。誰も考えたこと、今、一般の人達は、とんでもないことって、怒るかもしれないけど、私達おめでたいというのは、要するに自分の本源に帰るね、世界に帰る、本源に帰る、要するに、日にちが迫ってきた、要するに、早く肉体を脱げる、そういう時間が迫ってきたから、おめでたい。本当はそういうことなんですよね。ここは幻の世界でしょ。ハッキリ言ってね、地獄の世界だね。肉体持ってたら、とても煩わしいことあるでしょ。この世は本当に地獄ですよね。見てご覧。世間。あっちこっちで戦争はしてるし、災害に遭って、ねえ、自殺する人もいるし、ハッキリ言ってここ地獄ですよ。皆、みんなね、なんか楽しいように感じてるかも。若いときは楽しいって、過ごすことも、いいかもしんないけど、だんだん年とってご覧、もう殆どの人が、老人になったら、心の中に不安抱えてるんですよ。ど、もちろんその途中においても、沢山のいろんな試練があるよねえ。人生の荒波を乗り越える為の。それを、無事何十年かやって、だんだんと近づいてきた。本源に帰れる。本当の自分の世界に帰れる時が近づいてきたから、おめでたいという、私はそう解釈してますよ。そうだよねえ。こんな、もーねー。食べさせなきゃなんないし、寝かせなきゃなんないし。病気はするし、年は取るし。ね。風呂には入れんきゃなんない。こんな肉体を持ってね、みんなこれで楽しいと思ってんよね。一般の人達わかんないから。ところが私達は、全然違うもんね。私達の本性は。本性と言うか、本物、本当の自分はね。私達はこの世の中に、本当の自分を探す為に、生まれてきたわけですよね。肉体を楽しむ為に、生まれてきたわけじゃないよ。本当の自分が何なのか、探す為に生まれてきたんだからね。それが、第一の目的だもんね。みんなは肉体と思って、肉体として死んでしまうんですよ、みんな。一生。自分が人間だと思って、人間として一生過ごして、帰っていく。だから、そういう思ってる人は結局、幽界に帰っちゃうわけですよねえ。本当の自分を知らないから。幽界に帰って、それが最終的な帰る場所だとね、誤解してる宗教家、沢山いるんですよ。私達はそんなところに帰る為に、生まれてきたわけじゃないんですよね。そこも幻よ。幽界も。そうでしょ。姿形のある世界というのは全部、幻だからね。私達の本源、本性というのは、姿形がない、意識体でしょ。これを神とか、生命とかいろいろ名前呼んでるけども、その意識体の世界に帰る。もう意識体と言ったら、私達は、たくさん。みんなそれぞれ意識持ってるから、個別の意識があるように思うけど、本源にはたった一つの意識しかないんですよね。私達の意識も、今そこに繋がっているわけですから。いずれはそこに帰るんですよ。全員がね。だからそこに帰ることが、私達の人生の目的なんですよ。それが、そういうこと教えてる宗教、どこにもないんですよね。幽界に帰る。幽界とこの世の現象界を輪廻することの話しか、しないんですよ。どうしたら、そこの本源に帰るかっちゅうこと、教えない。教えないっちゅうか、知らないから。自分の本性知らないから。そういうこと教えられないんですよ。この現象の世界は、幻だもんね。どんなに楽しいと思ってても、どんなに財産を集めたって、消えちゃうもんね。どんな、地位や名誉を獲得したって、消えちゃうでしょ。もう、肉体脱いだら、すべて置いて帰らなきゃなんないんだから。そんな世界で、一体何をね、求め、何を得るのと言うことですよね。私達はこの世界に出てきて、本当の自分を知る為に、いろんな体験をしてるわけですよ。いろんな体験してないと、本当の自分っちゅうのがわかんないから。肉体であるとか思ってる限りは、もう肉体としての人生。もうそれが、もう殆どの人でしょ。そういう、肉体の人生で終わってる人がね。その肉体の人生、例えば素晴らしいね、あー、沢山財産もって、素晴らしい家庭を築いて、どんな地位や名誉を得ても、肉体脱いだら、それでお終いでしょ。持って帰るわけにいかないもんね。その為に、持って帰られないモノの為に、みんな四苦八苦して、一生懸命集めて喧嘩しあってよ、もーあ、朝早くから夜遅くまで、一生懸命働いてね、あー、お金儲けして、で帰るときは、もう、何も、全部置いて帰るんでしょ。そんな、虚しいモノの為に、殆どというか、全員がそう。100人が100人とも、生きてんだよね。そんな人生でいいの?一体。そういうことだよね。本当の自分を知って、本当の自分のせ、帰る世界に向かって、すぐにポンと帰れるんだったら、そらもう、最高なんだけど、中々それは難しい。その世界に帰るには、それなりのやはり、原子核を増やして、つまり魂を大きくしてね、自分を成長させて帰ら、行かない限りは、そこに帰れないわけだから。ね。だから、私達がこう、肉を持ってきて、まず、原子核、魂を大きくすると言うことを、第一の目的として、行かなきゃなんないんですよね。まあそういう、人生終えている人というのは、まず、今の地球上に殆どいない。ここに来てる人は、そらもう、ハッキリ言って、うん。こないだも、ちょっと思ったんですけど、私ね、あのー、うーんと。9から9、8、7、6、5、4、3、2、1。理解力です。これ理解力のあれを、言ってるんだな。理解力の、濃度というか、高さというか。それを9段階に分けてみたんですよ。ね。ここに来る人は、6段階以上。ここに来る人、私の書いてる本ね。人類の夜明の2と3というのはね、理解。まあ、その、その理解力の中身は違うんですよ。もちろん。あのー、りか、理解、そのー、私の書いている本の中身を、完全に知った者は、ここ超えるんですよ。ここ。10以降に行くんですよ。これが境界線だからね。自覚の境界線。自覚の境界線を超えるには、9以上の理解力を持たないと駄目なんですよ。まあ、この9に近い人、9にいる人もいますしね。8の段階の人もいるかもしらんけど、要するに、ここに来る人っちゅうのはね、ここまでの理解力を持たないとこれないんですよ。ハッキリ言って。そういう風にプログラムしてあるわけですから。だから、理解出来ない人は、まあ、あのー、接触してくることはあるんですけれども、中々、こうやってお話を聞くことはないんですよね。知花先生の、人達が1人も来ないでしょ。ということは5以下ちゅうことよ。ハッキリ言って。何十万人も先生のお話聞いてるよ。でも理解力がないから、6以上のここに来れないと言うことですよ。それほどね、この理解力の違いというのがね、もう端的に現われるんですよ。そういう形の。まあこんなこと言ったら、ねえ、他の人怒るかもしらんけど、でも、皆さんも実際、私の本を読んでね、殆どの人は、もうこんなにやさしい書き方してる本はないって、言って、みんな、あのー、言うんですよ。でも、こっから下の人は、ものすごい難しいっちゅうんですよ。分かんないっちゅうんですよ。もうちょっと、優しく書いてくれたらいいのにって、メールしてくる人もいるんですよ。っちゅうことは、理解力の差っちゅうのはいかに、こういう違いがあるかと言うことが分るんですよ。6から上の人、上、上の、上の理解力を持った人は、上から下が見えるんですね。こっちの方に。こっちの人達は、上の方は見えないんですよ。これね、本当にね、表現のしようがないんだけど、上からは下、丸見えなんですよ。下からは絶対見えない。でなかったらねえ、来るんですよ。絶対ここに。自分が神である。生命である。意識体である。宇宙意識そのものである。ということが、こっから下の人達は、理解出来ないんですよ。形のある世界でしか、物事考えないから。形のある世界というのは結局、あれでしょ。ここが、今の現象界ですよね。これが幽界。これが本源の世界。神の世界。これ神という、たまたまそういう言葉を使ったり、えー、書いてるけども。神というふうに、因われる必要ないんですよ。神というのは、宇宙意識ですよね。宇宙を、創造した最初の意識体。その意識体を神とか生命とか、まあ、いろんな呼び名を使って言ってるわけですけどもね。だから、神というのは、何も神秘的なもんではないんですよ。私達みんなの中にいるわけだからね。神は。誰1人として、神のいない存在してない人はいないわけだからね。でないと、意識持ってないわけだから。意識持ってるということは、神であるという証拠だからね。だから、神という名に、因われることないんですよ。だから、一般の人達は、ここの間を、こう、クルクルクルクル廻ってるんですよ。自分の本性わかんないから。いつまでもクルクルクルクル廻ってる。で、さ、お釈迦様もイエス様も、知花先生も、ここに帰ることを教えてたんですよ。ここに帰るの。それを全部、理解出来ないから。もうハッキリ言って、そういう書いた。書いたっちゅうか、教えを伝わってないんですよ。この世界に帰ると言うことの、お、お、お、本当にもう、これはもう、口酸っぱくなるほど、言ってるんですよ。みんな。覚者達は。でも、理解出来ないから。だからここの間を、クルクルクルクル輪廻してるわけですよ。何万回も。でも知花先生は、それをハッキリとね、ここに帰る方法を教えてくれた。して、私はそれを引き継いで、ここに帰る、まあ、いつも言うように、三つの方法を教えてるわけですよね。ここの間をクルクル廻って、例えば、この現象界を、理想の世にしようと思って一生懸命頑張ったとしたって、結局、幻の世界だからね。この二つは幻の世界だから。私は、自分がハッキリ言って、目覚めて、本当に、目覚めた時には、この世を理想の世界にしようと思ってね、今から25年以上前になるけれども。で、毎日神に祈って、私を使ってくださいということで、あの祈りのあの曲と同じように、毎日祈ったんですよ。何遍も。そしてついに上から、啓示が降りてくるようになって、要するに自動書記みたいにして、もー、なんせ、降りてくるんですよ。それを書き留めてたのが、人類の夜明の1ですよね。その頃は理想に燃えてたよ。この世の中を本当に理想世界にしようと思って、降りてきたものの、あれを書いたのが、人類の夜明の1、1なんですよ。あの仕組みを使えば、絶対なると思ったの、その頃。それはまだ、心の世界のこと知らんかったから。仕組みを変えたら、世の中良くなると思ってたんですよ。だから、私の中にはね、もうその世界のね、もー、あらゆるものがあるんですよ。この、こないだ、長沢さんにも言ってたよね。あの、あのー、蜘蛛の巣のような街、全体、こう描いたやつありましたでしょ。私の中に、もー、理想の、街。要するに、理想村。理想の街っちゅーのがあるんですよ。私の中に。乗り物から何から、全部あるんよ。どういうような仕組みで、というものを作って、どういうなね、あのー、要するに、運送から製造から運送から、まあもちろん、あれよね。資源を掘り起こすこと、ことから、全部含まさった、この今の社会全体、要するに、みんな生きる為にはどうすべきかと言うことがね、全部私の中にあんですよ。それを、私、書いてたんですよ。ずーっと書いて、発表しようと思った事あんよ。だから、あのー、うーん、ものすごくリアルに、書けてるでしょ。ハッキリ言って、あのー、ちょっとこないだ、人類の夜明に書いてたけど。あれも私、体験しているから、書けるんよ。でも、そんなことを、どんな仕組みを造ったって、それを利用すんのは、人類、人の心なんよ。運用するのは。ね。人の心が整わなかったら、その仕組みを悪用してね、とんでもない世界、作ってまうんですよ。逆に言ったら。これじゃ、何もいい仕組み作ったって駄目だなと思って、私は諦めたん。それだったら、どうすべきか。まず、人の心から変えなきゃなんない。運用する人の心を変えなかったら、例えばよ、良い仕組みだったって、悪人に渡してご覧、その仕組み悪用しちゃうよ。やはり一番大切なのは人の心。心が整わなかったら、限りは、理想の世は絶対出来ないっちゅうことが、ね、わかってから、私は、それを一切辞めてしまったんですよ。その頃、私、う、そういう仲間を集めてやろうと思って、ね。実際、あの、何人か集まったんですよ。いろいろと研究して、もうそれこそ、あの頃お金あったらね、こういう会社を作ってね、理想の世を造る会社よ。と思ってやったことあるんですよ。でも、心が伴わなかったら、絶対そんな世の中出来ないと思ったから、それ以降は心の方に、心を整える方に、力を注ぐようになったよね。だから、降りてくるのは全部それがしか、今はもうそれしか降りてこないでしょ。今の世の中、見てご覧、特に最近、もうこんだけ、人類、人類が多くね70億も超えてしまって、もうあれでしょ。こないだも、昨日だったかな。何か、ぎゃー、叫びながら、包丁振り回したんでしょ、あれ。道端を、お、お、大声あげて。そういうような人達が、沢山出てきてるっちゅうことは、どういうことかって。地球の周りにね、そういう、要するに、この世界で、もういろんな悪いことして、殺したり殺されたりしてる人は、幽界に帰るわけでしょ。一番低い層に。そこで、この地球上にいる人達の想念に、影響与えるわけよ。その人達が狂って、要するに、憑依されてるわけですよ。そういう例が、もの凄く最近多くなってきてるよ。だんだんだんだんと。もちろんテロも、もちろん戦争も、もちろんそうだけどね。まともな心の状態で、人なんか殺せないんだから。全部、憑依されてやってんよ。自殺する人も、年に3万人?日本でも。みんな憑依されて、やり、やられてるわけよ。それは全部、心を虫歯んでるね、そう言うような想念波動が、地球の周りに取り巻いてんですよ。その影響受けてるわけですよ。みんなだってそうでしょ。1ヶ月、ここに来る1ヶ月の間に、どれだけサタンにやられてる?ね。えへへへへ!それに勝つのは、みんな大変なんよ。私達の方のサタンは、まだマシなサタンね。サタンって言ったって、これは、サタンというものがいるわけじゃない、自我のこと言ってるわけよ。肉我のことをね。なのに、ここにいる人でさえね、影響を受けるんだからね。一般の人達ちゅうのは、丸々、サタンなんよ、ハッキリ言って。あのねー、サタンと真我の区別が出来るようになった人達が、こないだのように長沢さんみたいな、体験出来るわけよ。神我と自我が、い、一つになったら、体験、い、い、その、その思いそのものが、もうすでにサタンなんだから。自分の思いそのものが。一緒に、一つになってるわけで、もー、そこの段階では。だから一般の人達はみんなサタンよ、ハッキリ言って。自我、肉我。欲望。ね。いろんなもので、この世の中の欲望、この肉体を維持する為の欲望で、みんなやられてる人ばっかり。ところがここに来てね、瞑想始めて、だんだんだんだんと真我と自我が分れていくと、ハッキリしだすとね、それが分かってくるよね。離れてることが。その離れてるモノに、やられてることが分かってくるの。それで、なんでこんな心、心の状態になるんだろうって、疑問に思う。だから、一般の人達は、全員もうサタンの餌食になっている人。だから、この世の中で、争いが絶えないわけでしょ。あれが欲しいこれが欲しいね。あの人より良くなりたい、これ、名誉や地位持ちたいね。うん。いい格好したい。ね。あい、顔にベタベタ、白粉塗る。いろんな着物きて飾る。あれ、みんなサタンよ。ハッキリ言って。よく見せたいんだから。欲望だから。だからね、ここにいる人達はね、ハッキリ言って次元が違うよね。だから宗教でもそうよ。宗教行ってご覧、他の宗教。全部、地位関係あるんよ。で、ノルマがあるんよ。ひどいところんなるとね、本当に凄いことやってんの。みんなも、あった、いろいろと体験してる、分るかもしらんけど。全部、そういうような組織の仕組みのね、中に入っちゃって、何を宗教なのか、分かんなくなってる、彼らは。私達の身口意、を、正すことが宗教だよね。ところが違うの。しー、団体を維持する為。お金儲けの為。名前を上げる為。その団体の中で地位を上げる為。そんなことしかやってないよ。だから、九州のあの人ね。あのー、気が付いた人いるわけでしょ。なん、もう本当に私の本読んで気が付いたわけよ。それが。あんな大きな団体の幹部やってた方よ。それ程、まあ魂がそれだけ熟しているから、それが分かったんだけどね。分かんない人は、もー、その団体にのめり込んじゃって、一生が終わっちゃう。何の自分も成長させないで。ところがここは違うでしょ。成長させる為の教えをしてるもんね。私がここでお話したって、皆さんに与えるわけいかないよ。自分自身でやらないと駄目なんだ。だから自力なんですよ。他の宗教はみんな他力。ね。同じ船に乗ったら、彼岸に連れて行ってくれるんだろうという人ばっかり。ただ、その会に入ってたら、宗教に入ってたら、ね。自分が魂成長するだろう。要するにあのー、ね、天国に連れてってくれるだろう思って。そんなんじゃないよね。天国に連れて行くのは、自分自身だもんね。ち、自力だもんね。だから、ここに来る人は少ないんですよ。自分の力でやらないと駄目だよって言うから。この宇宙の仕組みね。神様がそんな仕組み作ると思います?怠け者でも、一生懸命やっている者でも一緒だという、そんなバカな仕組みあると思います?この宇宙に。あの、こないだ、アセンションの事もそうだよね。アセンション。その、そういう時が来たらね、地球がそこの圏に、とこに行ったらね、エネルギーがそういうエネルギーがあって、そこに入ったらみんなが、せい、あの、あー、魂が成長するらしいよね。意識が向上する。そんなバカな仕組み作ると思います?神は。神は完全よ。じ、自分の努力なしに成し得るものがあるんだったらね、何の為にこんな宇宙作るの?みんなやったらいいじゃない。そんな初めから。そうでしょ。一生懸命努力して努力して努力して、自分の魂を大きくして、成長してって、元の本源に帰るから、価値があるんであってね。みんなそんなことでなるんだったら、もう怠けてて、悪いことしてて、そのー、えー、良いゾーンに入ったら、自分に成長するなら、それに任せていたらいいじゃない。そんなね、事を、仕組み作ると思います?この宇宙。神が。完璧なる神がよ。ね。だから努力という字があるんじゃない。地球に。この努力という字は、本当にね、一番ね、あのー、注目してね、よく考えなきゃなんない字なんよ。努力。ね。女に又。力って書くでしょ。お産のことを言ってるわけ。努力しないで子供を産めないと言うことを、あの字に託してるわけだから。ね。鮭が、さか、遡上するのも、みんな大変よ。あの逆流を行くわけだから。みんな努力よ。ね。努力なしに成し遂げられる、ない、られるものはないの。それを、一般の宗教は全然、他力だから。私について来なさい。そしたら天国に入りますよって言う宗教ばっかりなんだからね。まあそれは、あのー、6以下、5、6以下の人達の世界ではね、それもまた必要だから、それはそれでいいんだけど。6を超えて上に来た人達はもう、要するに、自分を高める。自分で自分を高めるようにしてかないと、その人生は無駄になっちゃうんよ。でもここに来る人はね、もう本当にね、特殊のもう、ハッキリ言って、ピラミッドの頂点に近い人達だからね。だからそれが分るから、またそうやって、あのー、自分で努力しようと、一生懸命やるわけだけどね。理解出来ない人は、そこしない。みんな、もー、何か他力に任せちゃって、その方が楽だからね。だからもう、一月の間に、波動が落ちるしね。瞑想しようと思っても中々出来ない。いろんな周りがサタンだからね。自分の中にもサタンがいる。周りもサタンだからね。中々波動が下がって。特に、年末から年始にかけてはね、一番地球がね、波動が落ちる時期なんですよ。毎年そうだけどね。その時期になるとね、やはり、極端に波動が落ちるからね。だから、1ヶ月大変だったと思うよ。その維持させんのがね。これね、またねぇ、そのね、自分が成長すれば成長した分のね、サタンの巧妙なね、いろんな誘いがあるんですよ。だからね、自分が成長したらね、成長した分のね、つまり光が強くなったら、闇も強くなって、競うからね。だからね、今まで体験したことの無いね、誘惑受けるんよ。サタンから。うっかりすると、それにやられてしまうんよ。それを乗り越えて、まあこうやって今日ね、お話出来ると言うことは、結局は、それに打ち勝ったっちゅうことだよね。本当よ。もうね、す、自分の思いのようにさせちゃうんだから。そういう思いを、も、どういうんかなあ。その、本当に、体験した人でないと分かんないのこれ。なんでね、あの、岡山の人、あのね。あの彼女がね、来れないと思います、ここに。あれだけの理解力持った人が。自殺させるわけでしょ。ぐらいの、強力な力あるわけよ。その闇の力っちゅうのは。それはね、自分の思いにさせるんだから。これね、体験したことないと。私が体験したから分るの。なんでこんなこと言うのかなと思いながら、喋ってんだもん、自分で。それはね、やはりあの、その思いが、思いがね、精妙に、精妙じゃない、巧妙になってくるっちゅうのは、それだけ、あのー、どういうんかなあ。自分が成長したっちゅう証でもあるわけよ。一般の人達、分かんないんだから。もう同じだから。ところが別れてくるとね、神我と自我がハッキリしてくるとね、それが分るようになるの自分で。そうすると、あっと気が付くことが出来るのね。でも、気がつかない程巧妙にやられるんよ。長沢さん体験話す?
長沢さん:いいんですか話して?
かとうさん:うん。話して!体験した人じゃないと分かんないんよ。
長沢さん:そうー、なんか年末ぐらいから、まー、11月ぐらいからだけど、そのー、やっぱり波動がすごく上がって来て、で、まあ、かとうさんのところ清里で、あのー、あれだけど、私の中で一番大きかった気づきというのは、そのー、霊と物質はー、一体、表裏一体だって言う説明が常にありますよねえ。でも本当は、それは私達が分離してるから、そういう説明してくれているだけで、本当は一つなんだって言うのが腑に落ちた、のが、一番まあ、大きかったんですけど、そっからちょっと、凄い波動が高くなってきてて、だけどなんだろ。そうその、神の場所に自分の意識が置けてるっていうのが、本当に最高に気持ちよくて、いやーもう楽勝、いつでも置けるじゃん私!って思って、このまんまガンガン行くぞっていう、何か強気になってたらぁ、なんだろうなあ。なんか気分の悪い日とかがあって、でも神の居場所にいるって、ずっと一日中思ってるんですよ。でも何か、いい気分ではないけど、あっ、神の場所に瞑想してるってずっと思ってたんだけど、夕方ぐらいに、あれっ、ずれてるって、だから、あれっ、ずれてたっていうのに、そん時に気づいたんですけど、まあ言葉で言うと、ちょっと説明うまく出来ないけど、なんでこんな嫌な気分で、ずっとそうじゃなかったのに、神の居場所に自分の意識が置けてないのに、置いてるっていうふうに、ずっーと24時間近く思わされてた、事に、なんで気づけなかったのかなっていうのに、夕方ぐらいに気づいて、あー、また元に戻さなきゃって思ったんだけど、でももう戻らないんですよね。その時は、だからかとうさんに電話しちゃったんだけど。ちょっとうまく言えないけど、本当に何か、自分は何って感じ。自分って何って感じ。
かとうさん:体験した人じゃないと分かんないの。ものすごい巧妙なんよ。まだまだ巧妙な誘いがあるよ。これから。みんなが成長すればする程。特に家族兄弟ね。夫婦。周りの人達と沢山いる人。その中にいる人はねえ、知らない間にやられるんよ。そして、要するに求める心を萎えさせるんよ。で、反発心を起こさせるんよ。だから、私のことを反発したって言ってんだから。私がそうだった。知花先生あれだけね、聞いてよ、あれだけの凄い波動貰って、エネルギー貰って帰って来ても、反発しちゃうんだから。それほどね、光が強くなると闇が強くなるの。その体験はね、一般の人達は分かんないの。要するに、一つの自我の心しか、その、一般の人はないから。自我の心を自分の心だと思ってるもん。ところがここにいる人達は、わ、もう分りかけてる。神我の自分、意識と自我の意識が。分離するような体験を、もうしてるんよ。要するに、神の居場所に置けるという事がそういうことだからね。だからそういう巧妙な、サタンの誘惑にうち勝つことも出来るし、やられる、極端にやられてしまってね、それが、そこまで来たらね、やはり気づくんよね。一般の人は気づかないよ。一生それで終わるんだ。でも気づくんよ。それが凄いこと。
長沢さん:一つだけちょっと聞いていいですか?あたし、その感情のコントロールっていうか、すごくかとうさんのことが、憎たらしくなっちゃったんですよ。でも何かもー、自分はー、もう、自覚の境界線超えたからって言って、余裕で、もうこっちもまだ自我もいっぱいあるわけだし、そういう気持ちに対する配慮がないとか何か凄い思っちゃって、何かもー、なんか髪の毛とかお風呂で洗いながら、かとうはかるバカヤロー!とかって本当になっちゃったんですね。そん時に、その感情、今、もー、爆発させないと私、耐えられないって思ってなんか爆発したんですけど、何かまぁ、キチガイみたいだと思って貰いたくないけど。何か本当に何かそういう感情バーってきて、で、涙も流れてくるし、で、その時に思ったのが、そのあとずーっと調子悪くなっちゃったんですけど、そういう感情というのは、やっぱり爆発させない方がいいんですかねえ?
かとうさん:だからいつも言うようにね、神の居場所にやはり持っていくしかないの。要するに瞑想するしかないんだって。
長沢さん:でも爆破させたい時は、させてもいいんですかねえ?
かとうさん:アハハハハ!仕方ないよねえ。だって、抑えられないんでしょ。それは。私だって、もー、先生に反発して、えー、バカヤローって思ったこと何回もあるよ。
長沢さん:抑えようと思えば、抑えられると思うんですけど、どうなんでしょうか?
かとうさん:私は、あのー、抑えたんよね。それほどね、今の体験ちょっとお話したのね、結局、ここにいる人達がこれから体験していくことなんよ。だから、あのー、ちょっと、体験談をね、して貰ったわけだけど。こっから離れていく人っちゅうのは、みんなそうなんよ。結局は。やられて、結局は離れていくわけよ。今までも何人も来て、何人にも離れていっているよね。これはもう仕方がないの。これはねえ、やはり原子核の量にも影響しているわけだからね。つまり、魂の大きさだからね。だから、あのー、余りにもね、そのー、どういうってんかなあ。うーん。教えの中身がね、ものすごく高度になって来てるっちゅうことなんよね。だからね、理解出来ないんよ。だから、自覚ということさえ、理解出来ないんだから。知花先生のあんだけ何十年も、ついていった人でさえも、自覚ということが分かんないんだから。自覚の意味が。自覚というの、教えること出来ないよね。これは。これがお釈迦様やイエス様が、苦労したとこ、ことなの。自分は神であるという、自覚に入ることなの。はい。その状態っちゅうのがね、分らないんよ。教えられないし。本人しか体験出来ないから。でも、このその意識状態に入って欲しいということで、私、ね、要するに今、私ここで、こうやってお話してんのはね、一般に広げようと思ってるんじゃないよね。こんなこと言ったってわかんないんだから。どんな宗教のやってる人でも、分かんないんだもん。ここにいる人達は、それだけ理解力を持った人達だから、分るから話してるわけよ。その人達に教師になって貰いたいから。要するに、これから理想社会、世界になって地球上においてね、そういうような本当の本源のこと、分かって貰う人いないと駄目なのよ。これは覚者1人でやったって駄目なんよ。そういう先生方を作らんとなんないんよ。まず枝葉を作る為には。だから、少ないよね。当然。大阪でもここでもね。本当に30人弱ぐらいのものでね。でもそういう人達が教師になって貰ってね、これからの地球のね、やはり、担い手になって欲しいよね。その為には、やはりそういうものすごく複雑な、仕組み、意識の世界の仕組みっちゅうのも、知って貰わなきゃなんないんですよね。まあ、本を読んで私の本を読んで、理解出来たし、理解出来て来るわけだから、そこ、そういうような理解力を持った人達の前で、私はお話するわけだから、全くその、こっから下の人達のお話はいつもしないよね。殆どはもう、こっから下の話したらもう、物質の世界の話になっちゃうからね。いつも話するのは、あれでしょ。要するに、原子核増やす方法をどうするかということを主に話しているよね。つまり、この社会において、いつも言うようにこの社会において、この社会はハッキリ言って、物質の世界だし、いろんな人とのつき合いもあるし、ね。いろんな、んー、肉体を維持する為には、お金も必要だから、働かなきゃなんないよね。いろんな人とのつき合いもあるよね。その中で、いろんな嫌なことを体験する。それを乗り越えていくことによって、原子核が増えるんだよっていう、一つの原子核の増やす方法だよね。いつも言ってんのはね。つまり、嫌なことをやろうという時の決心。決意が原子核を増やすんですよ。これが一つの原子核を増やす方法。これは一般の人達もやってるわけよね。実際、嫌な社会で働いているわけだから。朝起きるのも寒いのに、って起きるのも原子核を増やしてるんだからね。私がいっつも言うように。北海道で冬寒い時ね、本当に大変よ。まあ、ここでも結構、今ねえ今、冬だから寒いけど、北海道行ったら昔、マイナス30度なんかザラにあったんだから。そん時起きてよ、石炭をね、あのー、昔のあのねー、石炭ストーブってあってね、こう丸いストーブなんですよ。昔、私達のとこで使ってた、そこにね、一日5杯分のね、あのー、石炭を入れて、確保しておかなくちゃなんないね。で、物置に置いとくんよ。で、もい、石炭なくなると、このストーブをとって、新しいストーブを、と、おき、取りかえなきゃなんないの。その作業すんの大変よ。冬の雪が沢山、もー、凍ってるね。おい!、わが、あの、うちの親父さんに言われて、行って、取りかえる。それだけでも、原子核増えるんよ。嫌なこと、苦しいこと、やればやる程、原子核増えるようになってんだから。この仕組みは。宇宙の仕組みは。だから、肉体が持ってき、生まれて来たこと自体が、もうすでに、一般の人達も原子核増やしてるっちゅうことよ。えー、80年も90年も生きてるわけだから。うちの母親はものすごくね、ハッキリ言って、あのー、頑張り屋だったんだけど。結構原子核増やして帰ってるよ。一般の人達でも増やしてるわけよね。でも私達は、それになおかつ、自分で自覚して増やすことが出来るわけ。こういう学びをして、要するに、原子核の増える、増やす方法を知った人は。自分の自覚を持って、嫌なことに挑戦出来る。普通は嫌な事ったら、逃げたがるよね。一般の人達は逃げてるよ。でも、ここに来る人達、逃げないよね。やるよね。そしたら、一般の人達より原子核ものすごく増えるよ。それが、一つ目の増やし方。いつも言ってるようにね。もう一つは、瞑想による増やし方。さっきもい、先程も言ったように、神というのは、宇宙の宇宙という、そのもの全部包含したものを、神というものに、こう、なに、放り込んでみた、しまったみたいなものよね。だから、神を知ると言うことは、宇宙の仕組みを、沢山知らんきゃなんないっちゅうことよ。だから、神でなくてもいいわけだけどね。吾神なりというマントラでなくても、吾宇宙なりでも、吾意識なりでも、吾無限なりでも、吾生命なりでも、いー、マントラはその人の、要するに、宇宙全体を知ることが出来るマントラだったらいいわけだから。その瞑想をしなさいと言うことで、言ってるよね。その中身の理解力が、増えれば増える程、原子核が増えるようになってんだから。ただ口先で、吾神なりと言ったんじゃ、意味がないと言うことね。いつも私が言うのは、そこなんよね。だから、瞑想するんでも、中身を知らんなきゃなんない。宇宙の仕組みを。要するに、神の中身を知んなさいっちゅうことなんよね。神でなくてもいいんだよ。自分が、宇宙そのものって、宇宙って、思えたら、吾宇宙なりでもいいよ。吾宇宙なり吾宇宙なり、ずーっと、一心に集中するっちゅうことが。その吾宇宙なりと思ってる時に、自分の思いの中にね、いろんなものが飛び込んでくるんよね。理解力が増せば。そうすると、原子核の増え方が全然違って来るよね。まあ、それはもう、皆さん自分なりにやってるはずよね。で、もう一つは、思索だよね。疑問。この宇宙に対する疑問を、自分の心の中に投げかける。そうしたら自分の中から回答が返って来る。気づきが起きるということだよね。そん時に原子核が、ボーンっと増えるんですよ。これものすごくね、本当増えるんよ。つまんない事いつも言うようだけどね。なんでこれはこうなんだろう?何でこれはこうなんだろう?というようなね。あのー、除夜の鐘で鐘つくでしょ。まあこれはこれ、一つの疑問のことを言うんよ。あれ除夜の鐘、鐘つくの、何でかつくか知ってる?お寺の鐘つくよねえ。ゴーンとつくよね。あれ、何でつくか知ってます?あっ、知ってます?
参加者:煩悩を消す。
かとうさん:うーん、あー、そ、そ、それは、うん、昔から言われていることだよね。でも、そんなことじゃない。あんなことで煩悩消せたら、何もいらないよね。そうでしょ。煩悩消すのは自分でしか出来ないよね。確かに、今言っていることは、一部は当たってるよね。消すことは出来ないけれども、あのねー、ゴーンていう音は、ゴーンってこうやってご覧。口!これ、な、な、何?ドレミファソの何になるのかなぁ。
参加者:オーム?
かとうさん:そう!オーム!あのねー、釣り鐘はこうなってるでしょ。これは人間の口のオームの型なんですよ。こっから、アオームって言ったら、ゴーンっとおんなじになるんですよ。これによってね、あのー、波動が精妙になるんですよ。それはあれよ。あくまでも、そん時だけよ。私達が、瞑想して、アオームの瞑想してる人もいるよね。うん。それはそう言う響きちゅうのは、ものすごくね、これは精妙な波動起こってるから。要するに、神が最初に発したのがオームだからね。私っちゅー意味だからね。オームっちゅうのはね。だから、その同じ響き持ってるからね、浄化出来るということで、鐘が造られたんですよ。それ知ってる人は、あまりいないかもしらんけどね。あのねー、私が前、体験したことが。ゴーンという、このね、近くにいたらね、なんか魂が抜けてくような感じするよ。それ程、波動がものすごい精妙な波動。まあ、これ一つのあれよ。疑問のこと言ってんよ。いつも言うように、なんで人間は直立して歩くのだろうかとか、なんでね、えー、あのー、地球には緑がおお、おー、覆われてるん。いろんな疑問を自分に投げかけておけば、自分の中から答えが返って来るっちゅうことよ。あの、あの、ミステリーサークル、サークルってあるでしょ。イギリスでよくあっちの方で。あれ、なんで出来るか知ってる?知ってます?
参加者:あれはよくわかんないですけど、いろいろ説があるので。人為的なのか、超常的なのかっていうのは・・・・?
かとうさん:人為的なやつは、あれ、イタズラして作ってんだけどね。そうじゃなくて、本当のミステリーサークル。あの、そしたらね、こうしよう。えーとあのー、雪の結晶。そいから、えー、砂糖の結晶とか、いろんな、塩の結晶もあるし。結晶というのは、ハッキリ言って、幾何学的な、要するに、普通では考えられない、めちゃくちゃな組み方じゃないよねえ。ものすごくせー、精妙っちゅうんか、正確にちゃんとした、あのー、理念が含まされてるような、形になってるよね。あれなんでね、みんな思わないのか。不思議に思わないのか。何で、雪の結晶って、なんであんなに綺麗なのかなって、誰もね、それを追求する人いないんですよ。蜂の巣見てご覧。蜘蛛の巣見てご覧。もちろん、他の花でも何でもそうだけど、みんな見事でしょ。あれどうして、あーなるの?それみんな追求したことある?一般の科学者も絶対追求でき、し、し、まあ、しないんか、出来ないんか知らんけども。しようとしないの。それはミステリーサークルとおんなじこと。なんで、あの後に理念があるっちゅうこと。私達だったら分るでしょ。つまり、ちゃんとした理念が後ろに、そういう創造の思い主が居られて、そういうものが造られてるっちゅうこと。科学者はそんなこと思わないね。偶然だっちゅー。そういう頭しか持ってないのね。科学者っちゅうのはね。偶然。それだったら原因と結果めちゃくちゃよ。あな、科学者も、原因と結果の法則はちゃんと認めてるんよ。なのになんでそれを認めないの。結果だけを認めてるの。なんでこれをあると言うことは、何で、これの原因があるっちゅうことまでどうして、考えが及ばないの?でしょう。これだけあれだけ素晴らしい結晶をさぁ。どうして偶然に作られるの?この宇宙では、偶然なんか一つもないんだからね。全部必然よ。道路で、ポケッとコケるのも必然よ。頭に鳥の糞が落ちて来るのも必然よ。意味があって、全部意味がないことっちゅうのはありえない。落ち葉1枚落ちるのも、意味があるのだから。神っちゅうのは完璧よ。完璧な神が偶然を作ると思います?神の偉大さ。つまりさっき言った、吾神なりの思いがどれだけ深く重くなるかというのは、そういうことも知らなきゃなんないっちゅうことよ。宇宙の仕組み。殆どの人は考えない。深く考えたら、自分の中から答え返って来るんよ。なんでかったら自分の中に神が居られるから。全部知ってるんよ。本当の自分を。みんな、皆さん自分を、ほ、神がみんな居られるわけよ。その神は偉大、全能だよ。その全能の神がいるわけだから、自分に答え、質問したら、自分から答え返って来るの当たり前。自分が自分に、あの、求めてるんだから。そうでしょ。それ人間だと思ってるから。答えが返ってこないと思ってるの。みんな素晴らしい神よ。全員が。神でないモノ一つもない。石コロ一つ神だからね。全部そん中には、霊太陽が全部宿ってるんだから。みんなの中に霊太陽が全部等しくいるでしょ。あるでしょ。その神が、私達の本性よ。その本性を知りなさいと言うことで、私達は生まれて来てんだから。目的は。ハッキリ言ってこの世の中がどうなろうと関係ないよ。こんな幻の世界だから。消えちゃうから。そんなかを、一生懸命やってね。理想世界を作ろうと思ったって、幻なんだ。どうせ作ったって、幻なんだから。でしょ。それよりも本当の自分の世界を確立させる。つまり、一人一人の中に宇宙があるわけだから。本当の宇宙が。一人一人の中に全部主観宇宙があるんよ。それしかないんよ。この宇宙に。主観宇宙しか。これが分かんないよね。一般の人にわかんない。だから外に求めるんよ。皆さんが宇宙を造っているっちゅーことが分かんないんよ。どう。私の本の、今度の④、人類の夜明の④の中にもね、相当それも書いてあるはずなんよ。自分の宇宙を管理しなさいということを書いてあるはずなの。だって自分の宇宙しかないんだから。自分がなかっ、自分の意識がなかったら、何もないでしょ。自分の意識がすべて作ってるんでしょ。そうでしょ。したら幻の世界どうなったって、関係ないじゃない。って言うことに、まあそういうことは、い、い、言ってはいけないよ。本当は。あは!なんでかったら、この宇宙っちゅうのは、絶対と相対によって成り立っているから。これはちゃんと、理解しておかんと駄目よ。ああー、そんなもの、自分の宇宙だけ良くしたらいいんだからって、絶対宇宙だけよっていうわけにいかないんよ。相対宇宙がなかったら絶対宇宙はありえないから。二つで一つだからこの宇宙は。ね。だからそういう、あの、全く無視、す、し、してはいけないけれども、囚われる必要はないと言うこと。幻の世界。これは分るよね。なんでかったら、相対の世界を知らんかったら、絶対の世界何か分かんないんだから。そうでしょう。右があるから、左があるんだからね。右だけだったら右なんかないよ。そうでしょ。一つを知るには、二つを持ってこないと分かんないんだから。だから私達、相対の世界に出て来て、今、いろんな体験しているわけじゃない。この体験が、絶対を理解させんだから。相対の世界でこの世界、私達が、生活してないとね、いろんな体験しないと、絶対の世界なんてわかんないよ。その宇宙の仕組みだよね。それも深く深く知っていくことによって、吾神なり、吾宇宙なりというマントラの重みが違って、中身が違ってくるっちゅうことだからね。だから、疑問を持ちなさい。自分に問いかけなさいって私は言うわけですよ。なんぼでも出てくるんよ。自分の中から。もちろんその人の理解力、その人に必要な、今の理解力に必要な答えしか出てこないよ、もちろん。私が、えー、あることをね、知りたいと思って、自分に問いかけても、返ってこないよ。それは、今の私に必要ないから返ってこないよ。ところが、必要があるものは、質問したら全部返って来るよ。みんな、みんなの中に神が居られるわけだからね。もう、何でも知って居られる神が。だから、疑問を持って欲しいんですよ。そしたら、け、気づきが起きる。気づきが起きるっちゅうことは、原子核が増えるっちゅうこと。なんせ原子核増やして帰んないと駄目なんよ。この肉体持っている間に。もうほんな、おかしなことやってる暇なんかないんよ。ね。もうどんどんどんどんと、あれでしょ。次の正月、次の正月来るんだから。早く自分の故郷帰る時間が迫ってくるんだから。でしょ。そしたらその時間をね、できるだけ原子核増やすように使ったらいいよね。この世の物を集めて何になるのって言いたいの。向こうに帰った時、もー、地団駄踏んで悔しがってんよ。殆どの人が悔しがってるよ。まあ下の方の人達は分らないよ。帰っても。もう何が何だかわかんない。こっから下の人は、わけわかんないよ。ところが、こっから上の人は分るんよ。そん時にね、帰った時に悔しがるんよ。もう悔しがって悔しがって、何で、もうちょっとやらんかったって思うんよね。私も体験者だから分るの。でも中々やれないよね。やはり、この世のことから、中々足洗えないよね。それは仕方がない。いいよ。無理してはいけないっちゅうことも、宇宙の理の一つだからね。無理というのは理がないっちゅうことだから。理の無いことをしてはいけない。今の自分の、環境の中でやれる精一杯のことを、やればいいんですよって、神様はそういう風に作ってくれてるんよ。もう難しいもん、越えられない問題なんか出さないの。それ以上の問題は、こえ、えー、えーと、やりなさいとは言わないよ。神様は。まあ神様って言ったらまたね、あれになるけど。本当の自分は。神とは本当の自分のことだからね。本当の自分を探さなきゃなんないんでしょ。ね。そして本当の自分から答えを貰わなきゃなんないよね。早くそっから答えを貰えるようになって欲しいんよ。そこに意識を置けるようになったらしめたもの。本当の自分にいるところに、意識が置けたら。そしたらそこから答えが貰えるから。で、またそこに、そっから、吾神なりという瞑想が出来るようになる。本当の自分のいる場所から、吾神なりという思いが出せるようになる。それが原子核をものすごい増やすの。今私達は、この肉体の表面の言葉で吾神なりと言ってるよ。殆どがね。それは原子核増えないことはないけれども、やはり少ない。本源のとこに、神のいる場所、本当の自分のいる場所に意識を置けたら、そっから、吾神なりという時の原子核の量がものすごく違ってくるの。まあそれはもう、やはり、ある程度のコツがね、つかめなきゃなんないから、やるしかないんだけどね。いいんよ。わけわかんないでもいいから、泳いでれば泳げるようになるんだから。要するに神と親しくなること。神と話し合うこと。神を想うこと。今の神というのは、自分のマントラだから。宇宙でもいいんだよ。生命でもいいんよ。本当の自分。私でもいいんよ。したから。私っちゅーのは神のことだからね。そこの、私に、いつも問いかけて話し合う。いつも言うように、何やる時でも、神がやってるんだ。神が書いてるんだ。神がピアノを弾いてるんだ。神が話してるんだ。というふうに、常に神を、要するに、全部神がやってるというふうに、委ねながら生きること。だから、力んでいき、力んでね、生きる必要はないって私言うのはそこなんよ。力んで生きるから、病気になるんよ。全部これ管理してくれてるんでしょう。神が。この肉体全部。なんで自分で管理しようと思うの。この肉体を。自分で出来るわけないのに、みんなやってるじゃない。一般の人達は。自分で生きようと思って必死よ。出来ないのに。かえってそういうことをやることによって、体壊していることも知らないよね。自分が、いらないちょっかいだすから。肉体細胞に。任せたらいいんでしょ、神に。完全なる神がやってるんだから。ね。神に委ねてご覧。私なんかは、病気一つしたことないよ。風邪ひとつひいたことないよ。なんでかったら、神がどうして風邪ひくの?みんな人間だと思ってるから、病気になるんよ。それなんよ。自覚なんよ、それが。自分が神であるて自覚したら、途端に、すべてこの世のことから足洗えるの。生老病死から足洗えるの。この自覚ということがね、分かんないよね。どんな今までの宗教でね、分かんないからもー、全部切り捨てられて来てしまった。自覚を。ここだけよ。いえ、言っても分るから。ある程度わかってくれるから。でも、完全にわかんないはずよ。を、に、自覚という言葉の意味を。そのものよ。本当に、あー、そーか、私は神だったんだっと、心の底の底で、思える状態になるよ。自覚したら。つまり自覚の境界線越えたら。それが分かんないよね。中々。これ程難しいことはない。確かにね。頭じゃないんよ。知識じゃないからこれは。知識で知ってんだったらみんなもー、うーん、あー、理想社会になっちゃうんよ。ち、知識で知って、それで終わりだったら。違うんよ。実感。自覚なんよ。だから難しいんよ。だから少ないの。分る人が。頭、知って、ここに来てる人はものすごく理解力あるよ。頭で、もーも、もー、凄い知ってるんよ。私がいつも話した時、もの凄いし、いや、このし、この子、こ、こ、この子はものすごく理解力が最近ついて来たと思うぐらい。ものすごい理解力持ってんの。でも、それはまだ頭の段階なんよ。それじゃ駄目なんよ。知識で知らなくても、実感で分かったらいいんだから。直感というのはそうよ。啓示というのはそうなんだから。そのものに自分がなりきれる。状態だから。だから難しいんよ。これがね分らないよね。よく師匠さんのことをね、なに、こんな師匠なんて、なんてね、弟子がね師匠のことをね、うん、こう反発する人いるよねえ。自分がその境地になってないのに反発するんよ。分かんないのしたって。本人しかわかんないことだから。それは。そうでしょ。そうなって欲しい。で、まぁ、ここに来る人は、殆どがこの人だから。上で、上の人だから。可能性があるわけだから。自覚の境界線付近に来てる人ばっかりだから。可能性があるから私は、結構、きついことも言うわけよね。そうなんよ。そこにもう寸前まで来てる人が、いる、可能性があるからよ。あとはどれだけ自覚、あの、あ、原子核増やして帰るか。ま、もちろん今生、自覚の境界線来られないかもしらん。でも、来世以降の必ず布石になってるよね。みんなここに来て、こうやってお話聞いてんのも、今生こういうじょー、なってんのと違うよ。前世、前前世から、そういう風な学びして来たから、やっと理解力がついて、ここに来れるようになったわけだから。つまり、過去で努力してた成果なんよ、今、ここに来てお話聞くと言うことは。それほどね、私達は長い時をかけて、本当の自分を知る旅をしてるのね。本当に旅人。宇宙の旅人なんよ。神を求めて求めて求めて、本当の自分を求めて求めて、長いこと旅をして来たんよ。してやっと、この本線に入ったんよ。だからこの本線を、果たしてどれだけ有効に生かして、本源に帰るか。これはね、目で見えないし、ね。なんにも体験させること出来ないし、自分の心の中の問題だから。中々理解出来ないよ。ここにいる時は波動が高いからね、何となく分るけれども。波動が下がって、何日かして波動が下がるとね、反発心が起きてくるのね。みんなそう。私がそうだったんだから。それほど、本当の自分を知ることの難しさ。一生懸命、こんなこういう、こういう話してる人いるよ。知花先生のお弟子さんの中でも。いい言葉並べてね。でも貧乏揺すりしてんよ。本当に理解出来たらね、絶対そんなことにならない。理解出来ないんよ。何十年一緒に学んでいた人でも。それほど自覚ということは、難しいっちゅうことよ。まあ、だから価値があるんだろうけどね。でもね、私はね、こっから以降の人達は、要するに、思想化、まあ神という、言葉はどう、別としてもね、い、みんな神なんですよ。すべて神なんですよ。て言うことをね、思想化する。先駆者になって欲しいんですよ。その為にはできるだけ自分が神に近い状態になって欲しいんですよ。理解力を高めて欲しいんですよ。そうしたら、説得力があるからね。自分が全くこっから下の段階でね、いろんなお話している人もいるよ。それじゃただただ、口先で言ってるだけであって、説得力もないし、でも少しは神の名を口にすることは、思想化の、少しは助けになってるかもしれないけど。でも出来たら、理解力を高めた状態で、そういうその、思い込めて、皆さんにお話。今そういうその、教師の、まあ養成をしてるという、言ったらあれだけどね。皆さんにそうなって欲しいんですよ。それが、地球を理想社会に導く第一歩なんですよ。どんなにいい、あのー、仕組みを造って、やっても、運用するの人の心だからね。駄目なんよ。それが分かったんよ。相当研究したんだから私は。まあ、一歩、一歩だけどね。そんな、えー、明治維新みたいなことが起こるわけはないよ。あれは物質の世界の話だからね。明治維新は。案外、短期間で終わったからね。心の世界というのは、ものすごくね、これはものすごい時が必要なんよ。おえ、イエス様が、もうすぐね、素晴らしい世の中が来ますよって、2,000年前に言ってたんよ。もうすぐよ。でも2,000年かかったって、まだなってないよ。知花先生も言ってるよ。もうすぐって、こないだも言ってたよ。もうすぐ皆さん、この地球は素晴らしいね、ちきゅ、聖なる星になりますよって、言ってたんよ。あれ、もうすぐは、じゅ、宇宙時間のもうすぐだからね。ハッキリ言って。コツコツコツコツの積み重ね。私は、本、①の本の中で、百数十年って書いてあるよね。確か。あれの、本当の一歩の百数十年よ。地球が約48億年?少しずつ少しずつ、鉱物、植物、動物、人間と進化して来て、何度も何度も文明のね、交流があったわね。でも少しずつ、本当に少しずつだよ。でも必ず、理想の世はつく、作られることは間違いない。だって、でないと、脈動運動終わんないから。全員が悟らんかったら、えー、脈動運動。要するに、宇宙を、さい、最後の、段階に行かないんよ。まあこれはもう、誤解招いたら、あれだからあれだけども。要するに、一つの脈動運動の終わりを、終止を打つ為には、私達全員が悟ってなんきゃなんないよ。地球人類を含め、他の、あの星の、まあ銀河系という一つのあれに絞ったらね。全員が悟って、一気に収縮していくんだからね。一気に一点に帰るんだからね。誰もが悟らんきゃなんないよ。私は悟りたくない言ったって、これはどうにもならないの。1人でもいたら、駄目なんだから。だから私達は、その一歩、一歩、それこそ、とー、本当に気の遠くなる年月かけてこれからも行かんとなんないよ。私達は本当の先駆者。ハッキリ言って。だから先駆者はね、大変なんよ。いろんな反発買うし、いろんな障害もあるしね。分かんないからしたって。最初は誰でもそうなんよね。最初の段階では、みんな理解して貰えないよね。それだけの理解力持ってる人が少ないから。地球に来てる魂っちゅうのは、幼い魂を受け入れるのが地球の役割だからね。だから、沢山の幼い魂がいるわけだから。だから、底辺が多いっちゅうことだよね。沢山。その底辺の沢山多い人達の集まりで、今、民主主義、成り立っているわけだからね。当然、選ばれた人も底辺の人達が選ぶわけだから、いい人が選ばれないのは当たり前だよね。でも、それが今の地球においては必要な、民主主義って言ってるよね。これも一つの私達の進化の、成長の一段階、必要なことであって、それを乗り越えていって、段々段々と、逆三角形になっていくように、進化していかなきゃなんないけどね。まあこの宇宙の、仕組みというものも、もう一度、あのー、振り返って、まあいつも同じことしか言わないけれども、なんで神が、この宇宙、相対宇宙をね、創ろうと思ったのか。それを、何回も何回もね、私の本に書いてあるんだけど、繰り返して読むことによってね、あのーやはり、理解力が増すし、気づきが起きるし、それが原子核を増やすことにもなるからね。さっきも言ったように、私達は神の分身だよね。皆さんの中にみんな、一つの神が宿って居られる。一つの神だから、一つの神の中において、一つの神をね、知るということは出来ないよね。自分だけだったら、自分を知ること出来ないんですよ。1の中、1では、1が分らないんですよ。自分を分化しないと。わけ、分けないと。だから、皆さんが造られるわけですよね。要するに、神の意識を分化して放射して、神の意識っていうのは、神の意識核のことを私言うんですよね。意識核。その意識核が、一つずつ一つずつ集まって、塵となり、星となって鉱物が出来たところから始まったんだからね。神の意識核。その神の意識核には、自分が何なのかという、記憶を失った状態で送り出してんよね。自分が神であるっちゅーこと、分かって送り出したんだったら意味ないからね。自分が何なのか、わかん・・・、何なのかって疑問を持って探すところに意味があるわけだから。自分が神であるって、自覚もって分身起こしたら、分身ならないわけだからね。だから沢山の分身を生み出した。それが、植物となり鉱物となり、動物となり人間に受け継いで、意識核を増やしてき、増やしてつまり、魂を大きく大きくして来て、やっと私達は、あー、自分は人間である。宇宙がある。というところまで進化して来たのが私達ですよね。ここにいる人達はね、分かってんよみんな。自分がすべてを創ってるっちゅうことがね。分かってんよ。頭で分かってる以上に分かってんよ。ここにいる人は。自分が存在しなかったら、この宇宙がありえないっちゅうことをね。たい、深いところで分かってるよ。こんなこと一般の人に言ったらもう、お、お、お、特に科学者に言ってご覧。もう大反発よ。自分が私達一人一人が、宇宙の主だからね。私達の中に、神が居られるということは、1が多に分れたわけだからね。多の中には1が入っているっちゅうわけだからね。私達、多だよね。今はね。形としてみれば。でも多の中に、1が入っているよね。その1が、本源の1だからね。みんな同じ1が入ってるわけですよ。私達の中に。つまり神が。だから、そこと繋がるようになったら、要するに自覚の境界線越えた意味と考えてくれた方がいいよ。もちろんちょっと、あれはあるんだけれどもね。私達の中に、その神がみんな、もう平等よ。分け隔ての無い神が居られるんよ。意識が持ってること自体が、神である証だもん。私と思えてるじゃない。私と思ってるの、誰の私と思ってるの。意識は神しかないんよ。人間の肉体が私って思えないよ。今の科学者、違うんよね。脳が私と思えさせているって言ってんだもん。そしたら、コンピューターが私と思えるよ。そんなことだったら。そうでしょ。物質が私と思いさせるわけがないじゃない。考えてみたら。でしょ。私という神の意識が、私と思わせてんよ。だから、私、私、私だけで瞑想いけると、私いうのはそこよ。私が神だから。だから私、私、私って、1人で私瞑想するとき、私を瞑想するんよ。私、私、私、私、私。私と神と重なっちゃうよね。みんなの中に神が居られるんだもん。おんなじ神。肉体に意識を引っ張られちゃって、肉体が、肉体が意識を生み出してると、みんな思ってるだけ。そうじゃなくて、本源の神が、私と思わせてるんよ。その私を、ね。今の私の自我の意識を、パーンっと合わせたら、つまり神の居場所に自分の意識を置いたっちゅうことなんよね。今こう、形に引っ張られてるから、意識が分れてるように感じてるでしょ。でも、本源に意識に、今もいるんよ自分は。本当の自分は。だからそこに、自分のその自我の意識を、ポーンっと合わせた状態が、神の居場所に意識を置いたっということなんよね。普通の人は、自我の意識の意識しか感じてないわけ。ところがここにいる人達は、それが段々、分りきってきて、本源にいる神の意識を、大分感じられるようになってきている。それを、一つに合わせてしまったら、す、瞑想は完成よね。ハッキリ言って。全部自分が造り上げてることよ。あの瞑想、うーん、宇宙、宇宙の意識と言うね、あのー、えー、永遠の意識という曲のね、あの中に書いてあるよね。自分の意識が宇宙を創り、自分の意識が自分を創っているって、あの曲の中にあるでしょ。ね。自分の意識が宇宙を創り、自分の意識が自分を創ってるんよ。すべて、宇宙意識から始まってんよ。意識がすべての根源なんよ。こっから始まってんよ。この宇宙っちゅうのは。意識から始まってんだからね。意識の無いところに何もありえないでしょ。意識があるからすべてがあるんよ。その意識は神の意識しかないんよ。私達は神の意識を表現してるんよ。この表現の世界において、神の意識を。だから私達は、いろんな想像出来るじゃない。トンカチでこう物作るの、あれ誰がやってんの?人間がやってるの?神がやってんでしょ。神の意識が。みんなね、人間がやってると思ってるの。字を書くよね。神がやっ、書いてんでしょ。人間のこの物質がどうして書けんの?思考もなんにもない物質は、脳は何も出来ないんだから。中継所だから、ただの脳は。それがみんな脳がやってると思ってる。脳が字、書いてると思ってんよ。本源の自分が書いてるんよ。歌を歌うのも、芝居をするのも、ね。ボールを蹴るのも、何でも全部、神がやっていることよ。ただ、人間という自覚を持っているから、人間が、人間の技しか出せないんよ。あれが本当に神がやっているっていう、神に全託したような状態だったら、素晴らしい絵も曲も、もう、藤島さんはそれに近い曲を創ってるじゃない。実際に。それは神に、と意識に近い状態になってるからよ。でなかったら、あんな曲作れないよ。私、思うのはね、まだ発表になってないけど、ねえ藤島さん。あのー、父なる宇宙。あの曲、本当に凄くね、もー、あれ聞いているだけで1日聞いていたいくらい。本当にね素晴らしい曲よ。あのねー、比べたら分るんよ。あのー、あのー、う、歌手が歌ってる曲、歌の波動と、比べてみてご覧。全然波動が違うから。私達は神だからね。神の自覚をに、つまり、自覚というのはそういうことよ。近くなればなる程、神の技が出せるっちゅうことよ。能力が出せるっちゅうことよ。あのねー、私はね、前にね、うーん、オリンピックの前にね、日本のマラソン選手に、ちょっとコツ教えようかなって、思ったことある、あるんよ一時期。全然、何キロ、何百キロ走っても疲れない方法あるんよ。ほんなん、当たり前じゃない。神なのに。ただ肉体的、自然の法則があるから、馬みたいに死んじゃうんよ。そうなると。分る?これ、私の言っている意味が。自然の法則は、やはり、今の地球、地球の波動においてはよ。侵されないんよ。でも意識は、関係ないんだから。その肉体をなんぼでも動かす事出来んよ。その代わり、殺しちゃうよね。馬が死ぬっちゅうのは、それよ。馬わね、自分の意識ないわけだ。自我がないわけだ。言われた通り、走るんよ。もう何、ずっと走るんよ。最後死んじゃうんよ。それは限界を、自然の法則を超える使い方をしたから。と同じことが出来るんよ。私はそれでマラソン選手にね、や、教えようかなって思ったことある。うー、皆さんだってそー、なんもなく出来るんよ。ただね、ある程度の筋肉の、ふくろ、あのー、どういうんかな、訓練は必要だよね。私って、私達は、訓練してないから、そんなことはね、あの、マラソン選手みたいに、走らせることは出来ないよもちろん。これは自然の法則を侵すの、おお、ね、あのー、侵してしまうわけだからね。でもマラソン選手は、結構訓練しているよね。1日40キロなんかしょっちゅう走ってんでしょ。そしたら、倍の80キロや120キロぐらいは、走れるよね。そしたら、それ意識をそこに入れ込んでご覧。その肉体に意識を。素晴らしい、きろ、きろ、記録出るよ。きー、素晴らしいどころか、もー、超人よね。出来るんよ、なんぼでも。だってみんな神がいるんだもん中に。そうでしょ。それは芸術にも当てはまるんよ。あん、私はもうそれをね、藤島さんからもー、あのー、い、い、実証実験みたいなもん。で思ってるよ。その為には、やはり、そこに動機というのが必要なんよね。動機。自分を良く見せたい。ねえ。金儲けしたい。ね。というような動機では駄目なんよね。神と繋がんないから。本当に人の為、世の為、人の為と思って、これを何か世の為に使いたいと思って、作るときは神がや、やってくれるんよ。だから私はね、祈って欲しいって言うの。毎日ね、私は西の空に向かって毎日祈ったんだけど、うーん、別に、西も東も関係ないよ。自分の心の中に向かってね、どうか神様、私をね、世の為、人の為にお使いくださいって祈っててご覧、必ず使ってくれるから。神は探してるんだもんしたって。そういう、素晴らしいね、自分の媒体を探してるんだもん神は。ずっーと、もう見てご覧。今の地球。神の媒体になる人いる?殆ど自我人間でしょ。殆どってもー、全員が全員だよね。自分のことしか考えない。自分の欲、欲の事しか。そんな人ばっかりなんだからね。どうか私を世の為、人の為にお使い、純粋に祈ってご覧。神が使わないはずないよ。私は、本当に目覚めた時にね、毎日、西の空に向かって祈ってたよね。ある日突然、降りてきたんよね。もーねー、今、待ってくれ待ってくれっちゅーくらいに、降りてくるんだから。それを書き留めたんだから。あのー、人類の夜明の老人って出てくるでしょう。あれ守護霊のこと言ってんよ。私は。表現。守護霊なんて書いたら、ね。ちょっと。おか、頭おかしいと思われるから。あれ、じ、老人っていう形にして、あの、①では書いてるわけよ。だから守護霊とのやり取りをしてるようになってるでしょ。本当にね、もー分るんよ。普通の状態じゃないよね。そん時の状態っちゅうのは。で、また、気持ちがいい状態なんよ。あのねー、多分ね、藤島さんもね、曲きー、本当に自分のあれに入った時はね、弾いてて気持ち良いんじゃない?そうでしょう。使ってくれてるから。よく言うよ。気持ち良くなるって。そうなんよ。神に自分を占領さしてご覧。ものすごく気持ちよくなるから。だって、エネルギーだから神は。ね。よく、長沢さんが気持ちよくなるっていうような言い方するよね。あれは、繋がってるんよ。ハッキリ言って。それを体験しているからそう言えるんでしょ。彼女だって体験してるはずよ。如何に神と近しくなれるかだけの話なんよ。だって、元々神なんだから。皆さん。ただ、自我意識で離しちゃってんよ。意識を離しちゃってるだけ。本源の意識と離しちゃってるだけ。それを如何に近づけるかだけなんよ。どうすれば近づくの?親子で、仲の良い親子はしょっちゅう話し合ってるよ。仲の悪い親子はもう、話し合いしないよ。おんなじ。神様と近しくする、はなも、話し合いしてほしいんよ。その意識そのものが神なんでしょ。だから、私と言って、私と思って、その私を神に置き換えたらいいよ。その時に。意識を。そしたら一つになれるんよ。瞑想のコツだよねこれは。私。その私と言ってる私が、神というふうに思えたらいいっちゅうことよ。近しくしてるっちゅうことだもんね。だから瞑想の曲の中に書いてあるでしょ。親しくしなさいって。ね。神を思えばいいんだよって、書いてあるやん。お、う、何も難しいこといらない。瞑想、瞑想ってね、色んなお金取ってやってるところある。瞑想なんて教えられないよ。それ以外どうして教えられるの。瞑想は、空になって、無になって、気持ちよくなったらいいんだ。そんな瞑想ってあると思う?神と一体になることが瞑想よ。神と親しくしなっかったらなんないっちゅうことよ。神を思いなさい。つまり自分が神だから。神を思えるんでしょ。えへへへへ!よく、考えてご覧。自分が、人間がどうして神を思えるの?神が神を思うんよ。神が神を愛するんよ。神が神にご奉仕するんよ。人間って、ないんよこれ。消えちゃうじゃない。実際。何十年かして、消えちゃうんでしょ。みんな消えちゃうんでしょ。その肉体が、人間が、どうして神を思えるのって。その中に宿っている、本当の自分が神を思ってんでしょ。その本当に思っている自分が、神と交信するっちゅうのは、当たり前じゃない。神そのものだから。交信するもしないもないんだもんね。神と思ったらもう一つということよ。そうでしょ。したって、一つの意識しかないんだから。吾神なりと思ったら、し、もう一つになってるっちゅうことよ。本当は。本当はそうなれるんよ。ただ、いま、今皆さんはね、肉体の方に意識引っ張られてるから、中々そう、一つになれないだけ。でも、成れなくても、一つの意識なんよ。しかないんだから。だから、神、吾神なりって言う言葉、要するに親しくなること。神ともう接近すること。そうすれば、ちゃんと神はね、通してくれるから。うん。これは技術も何もいらない。素直に。素直にただ神を想うだけ。それも、永遠に続けること。私が何で永遠って言うか。これはね、ふかー、分かったら分ることなの。これも皆さんが、段々段々理解してくるとね、私の言っている言葉が分るから。永遠に続けること。永遠しかないんだから。私達は永遠よ。私達は無くなることないんだから。い、あ、今度のあれも入るけど、神がいた時には人間が居たんよ。分るよねえ。神だけが居て、人間がいなかったったら神は居ないよ。認める者がいなかったら、認められるものいないんだから。そうでしょ。神がいたと、状態の時にはもうすでに、人間がいたっちゅうことよ。だから人間は神なんよ。人間がいなかったら、どうして神を認めてやれるの。審判員のいないところで、なんぼやったって、サッカーやったって、意味ないよ。認める審判員がいるから、意味があるんでしょ。人間は、審判員よ。ハッキリ言って。神を認めてやれる。だから私達は審判員。だから私達は永遠なの。永遠の自分。永遠の神よ。こんなにね、もう、身近に神がいるのにね。神を遠くに離しちゃってるんだからねえ。もう何ともったいないか。皆さんの手よりも足よりも近いところに、いつも神がいて、おいおいおいって呼んでくれてるのにね、うん、ふうん、って、私は人間だと思って反発してんだから。もう馬鹿みたいな話をね、ハッキリ言って。分ればの話よ。私はしたからね、ハッキリ言って、もういつもね、おかしく笑っちゃってんの。もう、幼く、幼く見えるんよ。もう神なのに、人間として生きているその様がね。もうハッキリ言って、もーうんんん、まあ、愛おしいと言ったら、愛おしいかしらんけど、みんな、もー夢中でしょ。人間として生きてるのに。神なのに。超えてご覧。そこを。皆さんも笑うから。お前たち何をやってるんだ馬鹿みたいに。って思うよ。みんなテレビの中で、演技してるんだから。テレビじゃなくてこっちで私が見てるんよ。こうやって。みんなテレビの中で自分が一緒だって、同じ土俵の上で相撲をとってるから、本当と思えて仕方がないの。それは、境界を越えてないから。超えてご覧、テレビのこっち側に出てきてご覧。テレビでやっていること、馬鹿みたいに思うでしょ。泣き笑いしているよ。テレビの中では。ねえ。自分も泣き笑いするの。まあ、情に絆されて、泣くかもしらんけれども。そういう状態なんよ。皆さん。皆さん一生懸命テレビ中で、一生懸命格闘してるの。演技してるの。幻の演技。どうせ消えちゃう世界なのに。無い世界よ。そんな世界。そこでね、もう親子の関係、ね、え、会社の同僚の関係、はい、え、国と国との関係、ね、人種間のかん、わ、アラーは偉大なるなんて、やって、ばかんして、もう馬鹿みたいと思わない?みんな夢の中でやっていること。外から見ててご覧。もう本当におかしく感じるから。外に出なさいって私言いたい。外に。今みんな一緒の中にいるわけ。土俵の中に。相撲とってんの。でも、幻でしょ。そこでやっていること全部消えちゃうじゃない実際。これが、う、ね。中々分かんないよね。実感。自分で実感しない限りは、夢の中で夢見てるから、本当と思えるのおんなじことよ。あっ、これは夢だったと思ったら笑っちゃうじゃない。何やあ、夢ん中でっと思う。あれと同じこと皆さんやってるんよ。自分の中に神が居られると言うことをね、自覚すること。神がなかったら私がないんだ。私がなかったら神がないんだと思うこと。だから、天上天下唯我独尊って、お釈迦様言ったじゃない。あの意味全然わかってないよ。誰も。お釈迦様が、そんなに、えー、何も意味なく言うと思う?天上天下唯我独存よ。自分しかいないっちゅうことよ。独存の存がもうすでに、字が間違ってんよ。あれは存在の存よ。尊いという意味じゃないよ。何も意味わかんないからああいう事書くよね。沢山あるよ。そういうような、書いてる文字。間違っている文字が。もうー、キリスト教にもあるし。うーん、仏教にもあるしね。沢山間違ってる字あるよ。私は、時々こう直してるけどね。唯我独存よ。自分しかいないんよ。この天上天下。宇宙には。これが分かんないよね。これは自分の意識がすべてを創っているということが分かんない限り分かんないよ。自分が消えちゃってご覧。自分の意識が消えちゃったらすべて消えちゃうんよ。その瞬間にすべてが。唯我独存じゃない。これはね、左脳の人はね、それが分かんないよ。どうしてもそれが分かんないの。いやー、他にも沢山いるじゃない。他にいるっちゅうの、誰が分か、い、い、いる、うー、思って、他にいるって言ってんの。自分の意識が認めて言ってんでしょ。自分の意識がなかったら、他にいるっちゅうこともないんでしょ。ねえ。だから物があって意識が、あると思ってんよ。みんな。意識が物を創ってるっちゅうことを誰も分かってない。いやー、物が先にあって私が意識したって、みんな言うよ。それは、個別の意識からしか見てないから、本源の意識から見てないから。だから、そこから見たら、過去、現在、未来は全部分る。見通しなんよ。もう全部分かってんよ。私この地球がどうなるか分かってるよ。この先。どういうふうになって、どうなってっていう、言えない。いつも、私はいつも言わないけどね。私にはね、不思議なね、ちょっとね、小さい時から能力はあったんよね。なんせ、ビジョン見せられるの。その通りになってきたの今まで。自分の嫁さんまで見つけたんだから。あっ、この人と私、結婚するって、子供の頃言ってたんだから。だから、その通り結婚したんだから。で、大阪に行くっちゅうことも、ちゃんと、分かってたん。ビジョン見せられたんよ。他の事でも沢山あるんよ。今の住んでいるところも、見せられてきてんよ。あれ。あそこも。全部分かってんよ。んなこと言えないけどね。地球がこれからどうなるなんてこと言ってご覧。そら、あのー、ね。しょうもない人は言うかもしらんよね。したってさあ、考えてご覧。今しかないんよ。今が永遠にしかないんよ。今しか永遠にしか。うーん。これはもう、理解させることが出来ないこと。だから私の方に書いてあるでしょ。あの本の中に書いてある。人類の夜明の④に書いてあるよね。人類がどんだけ追求しても、どんだけ進化してもよ。人類の意識がものすごく進化して進化して進化してどこまで進化しても、宇宙を知ることは出来ませんよって書いてあるよ。悟ることは出来ませんよって書いてあるよ。すべてを知ることは出来ませんよって書いてあるよ。この宇宙っちゅうのはね、知ることが出来ないよ。絶対知ることが出来ない。なんでかったら、知っちゃったら有限じゃない。そうでしょ。有限の宇宙ってあると思う?そんな宇宙ったらつまんないよ。ハッキリ言って。理解出来る終わりと言うことは、それでしゅうしゅうすっていうことでしょ。そしたら、宇宙が有限ということよ。絶対永遠に知ること出来ないよ。神を知ること。宇宙を知ること。本当の自分を知ることも、永遠に出来ない。だから素晴らしいんだよ。でなかったら、つまんないと思わない。ああ、あそこまで行ったら全部知れると思ったら、そんな、あ、宇宙の旅だったらしたくないわ。真理の旅だったらしたくないわ。そうでしょ。そう思わない?もうこれで終わりだよ。知ることがもうこれで終わりだったら、そんなつまらない宇宙居たいと思う?分るよね。だから、この宇宙っちゅうのはね、私達の意識の、が、すべてのすべて。だから、永遠の意識に書いてあるじゃない。あの、あれもね、もー、全然意味のね深さが分かんないんよ。あの中にはものすごい深い意味があるんよ。自分の意識が宇宙を創り、自分の意識が自分を創ってるということの深ーい深ーい意味が分かんないんよ。これは、もー、多分わかんないでしょ。ここにいる人達も、分かんないと思うわ。あの、今生、来世もわかんないかもしれない。再来世もわかんないかもしれない。私もわかんないかもしれない。つまり、無限だから。でも私は分かっているよね。どういうこと分かってるその意味も、い、し、示すことは出来ないけれども、分かってるよ。まー、あまり高度過ぎてね、ちょっと分かんないかもしらんけどもね。でも、こっから上の人だからね。みんな。近い。この境界線越える手前にいる人達ばっかりだから、こういうお話するわけよ。だってもう、こっからの下の話したって意味ないだもんね。形の世界の話したって。無くなる世界だから。どんだけ積み上げたって、く、く、無くなっちゃうんでしょ。そんな積み木いっぱい重ねて何か作り上げてご覧。ある日突然、崩れちゃうんでしょ。消えちゃうんでしょ。そんな積み木積んだってしゃあないよ。永遠に崩れない、意識の世界の積み木を作らんと。積まないと。私達は、む、永遠の存在だよ。永遠の存在のモノは永遠のモノをね、掴まないと意味ないんだもん。だから幸せいつも言うでしょう。永遠に尽きない、永遠に色褪せない幸せを求めて、私達は旅をしてるんだよって言うのはそこなんよ。私達が永遠だから。私達が、む、永遠じゃなかったら、一時的な幸せでいいんよ。だから一般の人達は、この世の幸せを求めてるんでしょ。一時的な、この世の肉体が自分だと思っている人は殆どだから、この世の幸せで満足しているわけよね。でも、進化していくとそれが満足出来なくなって、疑問を持って、哲学をやったり、宗教をやったり、色んなし、ここに集まってくるわけでしょ。それは、本当の自分が永遠だっちゅーことを薄々分りかけてきたから、そういうものを求め始めるよね。永遠のモノを。永遠のモノは永遠のモノを求めなくては、意味ないよね。大体。崩れすぐ、目の前で壊れるものどうして求める、そういう永遠の意識が。そうでしょ。だから私達は凄いっちゅうこと。永遠の存在。永遠の神の分身だから。神の分身であるけれども、本性、本体も存在しているわけよ。だから、霊太陽が一人一人にあるんじゃない。ね。みんなの中に霊太陽あるんよ。みんなしたら霊太陽見れるよ。必ず見れるよ。あの霊太陽、見て欲しいんよ。ものすごいよ。もー、そんなもの、そんな太陽さんどこじゃないんだからね。その霊太陽みんなにあるわけだから、見て欲しいよね。必ず見られるよ。原子一つ一つ、粒子の中に全部、原子たい、原始太陽がある、いや、霊太陽があるわけだから。1個の神が分けたんでしょ。自分とおんなじ能力耐えてるんよ。これがね、神の素晴らしさなの。あー、か弱い原子だから、全然神の能力と全然違うっと、そうじゃないよ。つまり元数1を、分数に分けたでしょ。したら、分数になった、例えば1、2、3、4、5、6って、6の中にも、元数1があるっちゅうことなんよ。これがねえ神の凄いとこなんよ。分数だから能力ないっちゅうことじゃないんよ。人間だから神の能力がないっちゅうことじゃないんよ。私達が例えば6という数字があったとしても、1があるの。私達の中に。おんなじ。だから人間は小宇宙って言うじゃない。おんなじよ、神と同じ能力、構造全部、一緒なんよ。それが凄いんよ。だから、一点に。いつも言うでしょ。この一点は、全部、宇宙の中心になれるって私が言うでしょ。この意味も深いんよ。ね。なんでかったら、無限だから。有限だったら、一点は一つよ。無限だからみんなそれぞれが中心になれるんよ。ちゅうことは神だ。中心の神と何違うの。だから自分を卑下してはいけないよ。大神様よ。みんなそれぞれが。ね。それが分かんないよね。自分がそんな大神様だっちゅーこと分かんない。で、人間だ、何だかんだって、ね、悩んで、苦しんで、ね。まあそこまで飛んだらね、ちょっとあれだけども。でもそうだよね。あー、子供の事、旦那さんの事、親子、親のこと、友達の事、会社の同僚の事、ね。えー、上司や何か。もーそっちの方に気いとられてね、そこで、わあわあわあわあさせられて、本源の自分のね。見る時間を失っている人が多いの。無いのにそんなの。したって、消えちゃうじゃない。皆さんの周りからみんな消えてってるじゃない。ね。私の周りも沢山消えてったよ。その人達と一生懸命やりあっていた時代あったんよ。考えてご覧。自分もいつか消えちゃう。でしょ。でも、本源の自分は永遠に消え無いんだから。その永遠に消え無い自分に生きないと損じゃない。でしょ。それがねえ、わかんないよ。それが自覚なんよ。そういう自覚が持てたら、もう全部、もー、目から鱗よ。何だ何だすべて、もうもうもう、おかしくなっちゃう。笑っちゃうよ。これが今の地球上で何人知ってる人がいるかっちゅー。これを。この。その1人になって欲しいんよ。せめて。近い。やれるんだから。ここまで来てる人は。あのねー、思想化にも色々あるんよ。知識にも色々あるんよ。例えば、ここの1の人の知識。今、例えば神という知識を与えたとしようか。1の人の神の知識と、9の人の神の知識とは全く違うんよ。だから私は言いたいわけよ。深く深く、し、知りなさい。その為に、疑問を疑問を疑問を投げかけなさいって、私言いたいの。だから私のあれに書いてあるやん。1階で見てる景色と、5階で見てる景色と、う、う、う、10階で見てる景色は皆違いますよって、書いてあるじゃん。私の本の書いてる中身をね、深い深い深い意味を追求していったら、ものすごく目から鱗が落ちること、沢山あるんよ。気づきが。1回読んで、もー、それで終わりにしたら、もー、その人はそれまでの人。何回も何回も読んで、読む人は、それだけ疑問を持って追及する人。その人は必ず得るものがあるから。なんでかったらねえ、愛という、私が今、例えば、愛という言葉を言ったとしたら、愛の中にね、無限の思いが込められるんよ。言葉一つの中に、宇宙のすべてを含められるのが、この神の創られた、この宇宙なんよ。なんでかったら、1の1の中には、無限の数字が入ってんでしょ。光の中には、無限の色が入ってんでしょ。音の中には、無音の中には、無限の音が入ってんよ。無臭の中には、無限の臭いが入ってんよ。無味の中には、無限の味が入ってんよ。それが神の凄い偉大さなんよ。だから私達の中には、すべてがあるっちゅうことよ。それが無限を宇宙の実態なんよね。だから私がこうやって言っててもね、だからここにいる人は、それだけの事しか吸収出来ない。ここの人はそれだけの事しか吸収。上の人は上の人で吸収。みんな吸収内容が違うから、意見が違うからって喧嘩しちゃいけないって、私が本に書いてあるの。そうでしょ。同じものを見てても、意見が食い違うのは、見てる、ど、場所が違うから。階が違うから。だから、1階の人は、1階の正しいことを言ってるわけよ。5階の人は5階の正しいことを言っているわけよ。10階の人は10階で。そうしたら、意見が食い違って当たり前じゃない。だから、認めてあげなさいって私、書いてあるんよ。それは、1階の人は、5階を認めてあげられないよ。10階も。ところが、10階の人は5階の事も認めてあげられるし、1階の事も認めてあげられるの。それだけ意識が高いし、それだけ心が大きいから。ね。ところが、下の人は低い意識は、は、もうー、だから戦争になるんでしょう。人間社会。この地球に戦争があるっちゅうのは、そういうことよ。みんな理解力が違う。ね。その同士が喧嘩しあってんだもん、当たり前の事。だから心が整わなかったら、理想社会なんか出来ませんよって言うのはそこなんよ。まず心。意識。意識を高揚させ、高めなかったら、なんぼやっても無理な話。それをやるんな、時間があるんだったら、自分の原子核増やすこと。それを始めるべき。その方がどれだけ益があるか。だって自分の宇宙しかないんだから。そうでしょ。自分の宇宙の管理は、自分の意識しかない、出来ないんでしょ。したら、一番得なの何?自分の意識を、自分の原子核を増やすことじゃない。増やしたら、周りも増えるんだもん。と、当然の事ながら。そうよ。なんでかったら、みんな自分だもん。コップの中にね、汚れた水入れてご覧。ひと、1個。これ、ずーっとしみ込んで行くよ。コップの中に、清い水、濁ってる水の中に、清い水入れたら、入れてご覧。周りの濁った水も少しは清くなるよ。だって全体が一つだもん。この宇宙に自分しかいないんだから。そうでしょ。自分が成長したら全体に及ぶんよ。当たり前じゃない、自分しか、自分の宇宙だもん。全部自分の宇宙だもん。中々それが、頭で分かっても、知識で分かっても、ね。中々、その、心の底で分から、分から、分からないから、人間として生きて、生きるわけだからね。どうして、どうしてもね。でも、ここに来て話聞いている時は、何となく分るよね。森さんね、何日かまた会社行ってね、した後、私の話、ここの話、思い浮かべてご覧。ここで受け取ったことを、絶対受け取ってないはずよ。受け取れないよ。体験あるでしょ。ね。ここでは意識が向上させられるから。私の波動の中にあるから。まあ眠くなった人は、だいたい私の波動受けてる人だからね。分るけど。最初っからは、むむむ、あのー、波動が自分の、共鳴出来ないから、仕方がないけどね。大体みんな、眠くなるよね。それは共鳴してるから。共鳴してても、ここにいる間。何日かしてご覧。下がってくるからね。したら忘れる。忘れるっていうか、そん時の意識状態がね、保てないんよ。だから、繰り返しが必要なんよね。本当にね、繰り返し、繰り返し、繰り返し、しかないんよ。これはね、もー、1回で終わることじゃない。もー、永遠の人生かけてやらなきゃなんない。永遠の人生たら、もー、これから、う、う、う、な、何万転生まだあるかもしんないけど、それをかけてやるぐらい、なんなさいっていうことなんよ。だから気の遠くなるね、求道の旅っちゅうのは、そういうものなんよ。でもここまで来た人は、ものすごい幸せ。ここまで分る。理解力持った魂なんだから。こんな魂がいると思う?他に。だから少ないんじゃない。これ、これさえもね、理解出来ないよね。私の言ってること。だから私はもう、時々、あのー、やめようかなと思う時あるんよ。それだけ理解出来ないよね。お金とって、良いこと喋っているところに、みんな沢山集まってるよ。ここはお金取らないでしょ。まあ、部屋代はみんなで分担しているけど。あのねー、空気も水も土も、無限に近い状態であるでしょ。なんで価値がないの。おかしく思わない?ダイヤモンドとか金とか価値あるよ。少ないのに。おかしいでしょ。それも、よーく考えてみてよ。必要なもの程、神は用意してくれてるんよ。沢山。必要でないもの、用意しないよ。神は。金やダイ、ダイヤモンドなんて、なくたって生きられるもん。水や空気や土や労働力がなかったら、生きられる?私達?だから沢山、神は与えてくれてるんじゃない。神のね、心のね、その本当の愛深いところはそこなんよ。人類にね、一番必要なものを、一番身近に用意してくれてんよ。それを価値あるものにしないでね、遠くにあるものを、金とかダイヤモンドを掘り上げて、それを価値あるものにしちゃってるのは、人類の欲望でしょ。全くね、おろ、おそこあ、幼いっちゅうことよ。人類はまだ。地球人類はまだ、幼いっちゅうこと。だから、大切にしなきゃなんないのはね、水や空気や労働力、土。これが、これさえあればね、何にもいらん。理想社会、即、出来るよ。私がここの人達を連れて、ある島に行って、理想社会造るったら、即、造っちゃうよ。こんな簡単なことないの。だって、小学生を、や、て、小学生にやらしたらいいんだもん。そうでしょ。小学生は単純よ。もう全く、変な、考えない。余計なこと。はい、みんなで、い、つくって、ね。つくって、つか、出来上がったことを、みんなで平等に分け、ましょうってのが、小学生の考えよ。それでいいんだもん。ね。今の社会そう?うふふふふ!大人程、愚かなものはない。子供程、利口なものはない。なんでかったら、子供は右脳に直結してるから。本当にね、今の政治家達のね、脳、分解してみたらいいよ。もう、複雑に複雑に複雑にしてるんよ。ああ、こっちの法律持って、こっちの、また、また、この法律つくり、この法律、やればやる程もー、矛盾だらけで複雑になってるじゃない。実際。だから法律の改正、しょっちゅうやってるじゃない。宇宙の法っちゅうのは、1回も変えたことないよ。この宇宙、もーねー、もーあー、永遠の昔からある宇宙だけど、1回も宇宙の法則って変わってないよ。真理っちゅうの変わってないよ。人間社会の法律見てご覧。しょっちゅう変わってるよ。特に、指導者が変わったら、即、変わるよ。そんなこともわかんないの。幼いから。人類っちゅうのは。そこにみんな生きてんよ。そこの人達と一緒になって。この人達のほうが多いわけだから。この地球は。そこの人達と一緒になったら、自分も染まっちゃうよ。色に。何が真実か、何が正しいかもみんな失っちゃってん。ここにいる人達も、ここに来て、こういうお話聞くから、正邪、善し悪しも分かってきてるはずよ。ね。ところが一般に交わったらね、もう、そん中に飲み込まれてるからね、あん、もー、正邪も善し悪しも、い、い、い、い、常識、一般常識が、常識になっちゃってる。ここの人達は、非常識。まるで非常識。一般の人達から見たら、もー、キチガイ病院よ。ここにいる人。全部反対なんだもんしたって。反対、もうほんとに反対。あべこべ。この世はあべこべ。分かんないよなぁ。それは原子核の量が少ないから。分かんない。これは誰が悪いんでもないよ。早く生まれたか遅く生まれたかの話だから。でしょ。同じ時期に生まれた魂は、同じ時期に着くようになってるんよ。私達が、増長慢になってはいけないよ。たまたま私達が、早く魂、生まれた魂だから、たまたま今、先頭歩いてるわけよ。だから、下の人達、卑下しちゃ駄目よ。関係ないじゃない。皆さん自分の子供が、ね。幼い、生まれたばかりの子供達をね、と自分と比べんの。幼い、おさ、生まれたばかりの子供達、何が悪いの?彼らは、ただただ遅く生まれただけでしょう。何が責任があるの?自分が先に生まれたからって、ね。バカにする?しないよね、誰も。同じ魂も、遅く生まれた魂、バカにしちゃいけないよ。ただね、その自覚を持ちなさいと、私はいつも言うんよ。でないと、幼い魂を痛めつけるから。せめ、責めたりなんかするから。同じ魂じゃないでしょ。自分達は成長した魂だったら、大きな心を持って、子供達に接してやらなきゃならないわけでしょ。おんなじ魂と思ってたらね、それやる、やるから私はいつも言うんよ。自覚して生きなさいって。本当に温かい目で見てあげなさいって。だって殆どが幼い魂だから、この地球上にいる魂は。そうでしょ。今の三角形の状態だからね。地球はね。まあ、そこの中に私達も一緒になって、今、生きてるわけだけども。そのわけの分かんない人達と、一生懸命生きているからこそ、成長出来るんだよね。だから、あのー、さっきのサタンの話じゃないけど、サタンというのはね、私達を成長させる為に存在してんよ。サタンって、いるわけじゃないよ。いつも言うことだけど。自分に反発する色んな心が湧いてくるというそのサタンはね、自分の成長の為に、存在してるんよ。神の仕組みっちゅー、この宇宙の仕組みっちゅうのは、実に見事。長沢さん、あれで相当成長したはずよ。あの体験で。いや、みんなも体験してるはずだけどもね。そういうサタンの体験しないとね、やはり、気づかないことも多いわけだ。だから、この世の中が色んな矛盾とかね、色んな、もー、それこそ、おかしな人も沢山いる中で、一緒に生きているということは、これはね、私達、ものすごい成長の為に必要だ。まあそれだから、生まれてきたんだけどね。この。私達はハッキリ言って、落第生だから。ね。落第生の中でも、ちょっと優秀な方っと言うぐらいのもんであって。みんな落第生だから、地球に落とされたんよ。一緒にお前たちは、成長しなさい。勉強して成長しなさいっちゅうことで、入れ込まれたんだ、この地球に。放りこまれて。ね。だから今、沢山の勉強してるじゃない。ねー。苦しいことはじめ。でも成長してるよね。それのね、成長が結局は、原子核の量の増えた、そういう成果となって、表れてるんよ。だから嫌なことを避けてはいけないよ。ね。与えられて嫌なことは、そっせ、ね。逃げないでやりなさいって私言うの、それなんよね。私達は三つの方法を、もー、与えられたんだもんね。原子核増やす方法をね。ここにいる人達は利口だから、1日を無駄にしてないと思うよ。少しでも原子核増やしているはずよ。それはね、積み重なったらもう、貯金みたいなもん。1円でも多く積み重ねたらね、それだけ自分の貯金通帳増えるんだもんね。原子核増えるんだもん。確かに正月やね、盆。あ、いや、盆じゃなくて、暮れや正月になったら、周りの人達がねえ、あーわーわーわー騒ぐし、もう中々、ね。そういう気持ちになれないかもしらんけれども、まあそれはそれで、一時的なことだからいいんだけどもね。でも、一応正月も終わったら、そろそろまた元の自分に戻って、少しでも1日原子核増やすようにね、してったら利口だよね。それは必ず、自分の後々の成果として、表れるんだもん。だからここに来れたんでしょ。でなかったら怠けてたら、ここに来れてないはずよ。過去、分らんから。みんな記憶がないから。自分がどれだけ努力していたかっちゅうこと分かんないだけ。でもいつも言うんだけど、ここにいる人は、必ずね、過去世でね、みんな会ってるよ。みんな、ここではみんなとは言わないけれども、だって、数少ないんだから。出会いが多くなるよ当然。でしょ。必ずね、あれよ。何人かはいるんよ。同じところで勉強していた人が、過去世において。だから何となく、すー、な、な、懐かしいとか、何となくこう、あ、一度、初めて会った気持ちしないっていう人がいるはずなんよね。中にね。それほどね、数が少ないっちゅうこと。証明してるみたいなもん。一般の人達のね、お、何百万人も抱えている宗教団体行ったら、分かんないと思うわ。それだけ私達はね、幸せ。ここまで来たっちゅうことに対して、自分の魂にね、本当に感謝しなきゃなんないよね。よくやったね。今まで頑張って、よくここまで来たね。ってね、自分の魂にね、褒めてやらんと駄目だね。私、前に思ったことあるんよ。あれ、なんで私はこういうことがねえ、理解出来る、あー、有り難いなあ。今の一般の人達のような、あんな理解力で一生、お、お、や、や、終えたら、どれだけ惨めだったかなあって、おもう、思うことあるの。よくここまで頑張ったね、自分の魂よって、そう思ったこと何回もあるよ。本当にね、理解出来ないよ。あくまでも原子核の量よ。だって、さっぱりわかんないんだから。一般の人達、は、こんな話たって、チンプンカンプンで。それはもう誰が悪いんでもない。やはり原子核の量だから。早く生まれたか、遅く生まれたかの違いだけだから。誰の責任でもない。なんせ、私達がいかに自分が神であるという自覚を、どこまで深めるか。それだけにね、あの、人生かけて欲しい。あと何にもいらない。だってあともう、何がいるの?考えてご覧、よーく考えてご覧ね。これから私、何が必要なのかな?よーく考えてご覧。あれも必要、これも必要って、こう、考えたら、何もいらないはずよ。あーそうか、本当の自分が知ることだけが必要だっていうこと、到達するはずよ。それ以外の事、何がいるの?全部消えちゃうのに。いいよ。一生懸命働きに出ろ、金儲けしてちょうだい。いい家を建てて、良い車に乗って、ね。う、素晴らしい家庭築いてちょうだい。それこそ、そういう風に気づいたもの程、死ぬ時にものすごくあれよ。う、あれを残して帰るんよ。そうでしょ。この世に執着残している人程、財産家持ちのが多いよね。私達は、何もないから、死ぬ時、ものすごく気楽だよね。何も執着することないんだもん。ねえ。この肉体さえ、もーこんなん執着いらない。逆に、もう早く脱ぎたいぐらいなんだからね。そう。早く脱ぎたくなるぐらいに、なったらいいわ。ははははは!こんなこと言ったら、もー、怒られるかもしらんけどね。でも、脱いでご覧、ものすごい気持ちがいいんだから。まあ、そのりか、理解の程度によってね、着るものが違うから、私のように、思えないかもしらんけれども。でも、あの、よくね、夢見たんよね。あんねー、私ね、いつでも空飛んでんの。もうどんな、ど、高いとこからでもね、降りる時、すーっ降りられるの。よく空飛んでるよね。うふー!彼女も空飛んでたん。なん、みんな、え、へ、と、あの、体験してるはずよ。要するに帰る、理解力によって帰る場所が違う。つまり波動の、ね。荒い世界と精妙な世界の違いなの。理解力がついた人っちゅうのはね、ものすごく身が、身を自由に操れるんよ。向こうへ帰っても。一生懸命歩いてる人もいるんよ。まだ。でも、もう空飛んでる人もいるしね。一瞬のうちに、移動出来るそんな人もいるしね。それは、その人の理解力。その時のね、そのね、肉体脱いだ時のね。気持ち良さっちゅうの。私はね、あの、あのー、あるその、えー、自分の、えー、帰った時の、あとの体験があるからあれだけどね。も、も、も、も、も、身が、も、とろけるような気持ちの良さ。もう、そんなもの、言葉で言い表せない。あの気持ちの良さ。あの中に、ボツーっと一生浸りたいような気持ちの良さ。体験してんだけどね。それと近いね、体験みんなするんよ。から、肉体脱いだら、誰もが!どんな極悪人でも、一時的に気持ちの良い状態になるんよ。なんでかったら、波動の荒い肉体脱いだんだもん。したら精妙な、エーテル体、やとうわけだから。纏うわけだからね。そん時は、ものすごく、そらーもー、気持ちがいいよ。だから、向こうの、かー、世界帰っても、みんな、持ってる体によって違うっちゅうことよ。気持ちの良さが。まあこんなことは、あれだけれどもね。要するに私達は、死ぬ間、死ぬまでにできるだけ多く、原子核増やして帰るということをね、人生の最優先にして欲しいんですよ。何を最優先にするかったら、原子核を増やすこと。それも自分の今の環境の、できるだけ、自分の今の環境の中で、できるだけの事を精一杯やったらいいだけ。無理は駄目。それは当然、その人は原子核が増えてくれば、また環境が変わってきて、また、瞑想しやすい環境が与えられるわけだけど、でも、一遍にそれを望むのは難しいから、今の環境の中で精一杯努力して、原子核増やすこと。そしたら、増えた分だけの、また環境が変わるから。そしたら、その環境にあった、また瞑想の仕方も出来るでしょう。一遍にちゅうわけにいかない。一遍にやったらもう無理。それは駄目。逆に苦しむから。だから私は、いつも言うでしょ。苦しまない。神は苦しむようには作ってないんだから。この宇宙。全部そうなんよ。あのねー、人間がくる、死ぬ時苦しいっていう、あれもーねー、もー、地球人類だからなんよ。神が苦しんで死なすと思う?そんな、そんなねえ、う、う、作るんだったら、神は無能よ。ハッキリ言って、あのー、完全じゃないよ。気持ちよく、肉体脱げるようになってるの、これは本当は!だから、ヨガナンダさん、見たでしょ。あー、あー、あー、読んだ人分るでしょ。瞑想しながら抜けてったでしょ。みんな。全員の前で。あれが普通に出来るわけよ。そう風に造られてんだもん。ところが今の人間は、苦しんで痛みをなかったら、魂が出ないようになっちゃってんよ。病気でもそうでしょ。なんで、病気があると思います?病気の一番の目的は、本当の自分を知る為なんだからね。もう一番病気がなかったらね、人類進化出来ないよ。だから絶対、どんなに科学が進歩したってね、今の地球人類においては、えー、万能の薬なんか出来ないよ。万能薬は出来ないよ。だって必要だから苦しみが。今、戦争やったり、災害に遭ったり、えー、事件や事故で苦しんでいるでしょ。あれも必要なんよ。原因と結果の法則によって苦しんでるっちゅうことは、考えなきゃ駄目よ。わざわざ、神が苦しみ与えてるわけじゃないよ。本人が引き寄せた苦しみよ。原因と結果によって。でも、そういう仕組み作ったの神だから。神がやっていると思えばそうかもしれない。みんな必要なんよ。苦しみ。悲しみ。だから、テレビ見て色んながあるよね。あん時に私はいつも、ああ良かったね。また進歩、進化出来るね。私いつも思うよ。まあ、悲惨な状態に置かれてるよ。見たら。目で見たら、かわいそうよ。でも必ず、持って帰ってるよ。成長している。必ず帰ってるの。神がね、むの、無駄なことすると思う?これね、私いつも言うことだけど、神を信じて欲しいんよ。神をとことん信じて欲しい。どんな状態に置かれようと。火に焼かれる状態になろうと。イエス様みたいにね、張りつけにあおうと。イエス様も完全に神をしんでるから。いや、信じてるからね。私達も何が起ころうとね、神を最後まで信じて欲しい。どんなことが起きよーと。手足もぎ取られようが。けっ、悪いことじゃないんだもん。必ずそこには成長あるよ。神が無能だったら、そうかもしれない。神が完全であり、全能だと言うことは、すべて意味があると言うことだよ。意味を持たしてるっちゅうことよ。だから何を起こっても、動揺しないこと。何が起こっても、心配しないでいいの。全部、任したらいいの。あ、死ぬどき来たら、あ、そろそろ、もー死ぬん。あ、これもお任せしましょう。ね。委ねたらいいの。そしたら、あれよ。もう心配してる時より、苦しまないで死ねる。死ねるよ。今の意識状態を。私の娘、し、死んだのね、直に見てるけれども、最後は、ものすごくもー、ニコニコってして死んでったよ。まあ、もう、笑ってる顔して死んでったよ。まあどこまで、その真理をね、知ったか知らない、まあ、毎日、私は神の子ですってね、あの、2階で毎日言ってたからね。ある本を全部与えて、だから、疑問、もちろん、そんな心、心の底から信じてたわけじゃないよ。でも、最後の最後、まいー、今でも耳に残ってね、私は神の子です。って言って、もう、もう、もう、体がね、硬くならない。硬直しないんだね。不思議に。あれはもう、みんなびっくりしてたよ。もうニコニコっとして笑ってね、クニャクニャと体してんだもん。そういう状態になれるんよ。要するに理解力よ。これも。どれだけ、神を信じられるか。まあ、あれ、あれ、あれにはあれの意味がちゃんとあるんだけどね。あれだけの、か、フニャフニャの体になったのは、ちゃんとした意味があるんだけどね。それはここでは言えないけれどもね。それ程ね、私達は肉体脱いだ時に、苦しまないで、本当は、苦しんでいるように見えるよね。でも、本人苦しんでないよ。私の娘は苦しんでたよ。死ぬ前の晩。でも、本人は苦しんでないよ。肉体がくるし、肉体が苦しい表情しているだけで、本人は出てるからもう。苦しくないの。まあこんなこと、別に何で言わんとなんないのか知らんけど。要するに私達がね、死というモノを、余りにも、今のに、人類はね、恐ろしいものにしちゃってる。本当は死というものは、楽しいもんだとおも、だから、おめでとうが本当なんよ。本当なんよ。だって、こんな、もー、苦しいもんから抜けられるんだもん。したら、おめでとうじゃない?みんな牢獄にいるんよ。そっから早く抜けられた。あー、もうすぐ抜けられると思ったら、おめでとうなんよ。でしょ。ああ、惜しいと思ったら、逆なんよね。逆のおめでとうになっちゃうよね。だからそういう風に、最後、肉体を脱ぐ時にね、本当に、あー、私は有意義な人生で良かったなと思って帰れるようにだけはして欲しい。それにはやはり、原子核を増やして帰って欲しい。少しでも多く。その為の方法を、ちゃんと教えてるわけだからね。だから、やるのは自分。自分しか出来ないんだもん。自分の宇宙の管理、自分しか出来ないんだもんね。どうにでも出来るんでしょ、自分の宇宙の管理。みんな外から色んなことが入れられて、いや、外の影響だって言うけど、とんでもない話なんよ。それは理解出来ない人。どんだけ、ぎゃー、ぎゃー、来たって、自分の宇宙にいれら、入れること、なんぼでも出来るんよ。入れない事出来るんよ。たとえ肉体が、きろ、き、きょ、きぅ、刻まれて、殺されたってよ、いれな、入れないことできるよ。まあ、そういう原因を創ったから、結果が起きたんだから、それは、自分の宇宙の管理が悪かったっちゅうことよ。結局そういうことでしょ。だから、自分の宇宙の管理をしてたら、そんなことも起こんないわけよ。でしょ。そしたら、すべて自分の宇宙の管理は、自分が造ってやれると言うことになるんよ。外側をばっかりみんな見るから。あの人は、私の事こう思ってんじゃないかとか、ああ言ってんじゃないか。全部自分で造っちゃってんよ。妄想。あの人は素晴らしい人ねって、言ってるかもしれないのに。あの人は悪口言ってる。妄念造っちゃってんよ。自分の心、したから私、いつも言うの。すべて良く受け取りなさいって、私言うの。バカって言われても、あー、ありがとうって言わなきゃ駄目よ。バカということに対してね、腹立てるようじゃね、まだまだ。えへへ!なんでかったら、バカと言ってることが、自分の成長になるんだもんしたって。分るこの言ってること。自分を憎しんで、憎しんで、何だかんだ言ってる人さえも、良いことなんだもん。これが分かったらもう。相当、進化してるよね。子供、ぎゃー、ぎゃー、ぎゃー、ぎゃー、言うことさえも、自分の成長の為よ。自分のね、親兄弟、全部、それこそ、なにあ、憎しんで、うあー、言ったって、それは、自分が対処の仕方によって、全部よく出来るんだもん。宇宙の管理が出来るっちゅうことよ、結局。そしたらそこに何が残る?平安しか残んないよ。あのねー、例えば、一つの例よね。ある人が、ある人がね、もう身体に、あのー、ちょっと、慢性病みたいなもの持ってる。ね。その人はいつでも、慢性病だからね。そこに意識を向けてんの。いつまで経ったってなくなんない。ね。で、私、教えてあげたの。あんたは自分で病気離さないんじゃないって。病気って、無いんだもん。あのねー、肉体が病気になることは絶対にないんよ。みんなねえ、全部、今の医学者も、何も分かって無い。病気というのは何だか分る?こら、エネルギーの低い状態よ。そのエネルギーの低い状態にしてんの、自分の意識よ。全部。病原菌とか言うでしょ。とんでもない話。全くねえ。私、いっつも思うんだけどね。今の、い、い、人類の医学の、まっ、程度の低いこと。病原菌なんてありえないんよ。全部いい菌よ。それも、け、表現の世界に出てきてるモノは、物質よ。菌の裏側にある意識は、神の意識よ。もちろん。でも、菌そのものについては、物質だから。肉体と同じよ。肉体、う、う、その、う、菌が、菌だけの、ち、菌の、に、うあ、どういうんかなあ。物質である菌が、物質である肉体を犯すこと出来ると思う?よーく考えて欲しいこれ。だからその人はね、私言ったんよ。あなたが意識を、あなたの意識を創ってるんだよって。意識を離しなさいって言ってあげた。そしたら、1ヶ月ちょっとしてから、あれ、無くなりましたって言う。当たり前だよ、ほんなこと。今まで自分の意識が造ってたんだもん病気。全部この地球の意識、ううん、病気は自分の意識が創ってんよ。感染症って言うでしょう。よく、感染症って。これもおかしい。ね。今言った、菌のことだよね。感染症ったら。もうこんな話したらね、もう本当にね、医学書なんぼあっても足んないぐらい作れるんよ。原因と結果の法則に、うわーっと入っていくから。全部解明出来るんよ。全部意識、到達するの。全部自分が造ってるの。なんでかったら、自分がなかったら、何もないんでしょ。そうでしょ。自分が認めるから菌もあるんでしょ。自分の意識が何もなかってご覧。菌さえ、体さえないんでしょ。全部自分が造ってるっちゅうことよ。中々それが分かんないよね。だからみんなね、幻の対処してるの。今の医学者は。ふふふふ!滑稽だよ。だから私言うでしょ。えー。人工衛星で、ね。宇宙の塵を拾いに来る。もー、あれ程、滑稽なことはないって言うのそれよ。ね。幻を拾いに行ってんだもん。ここにある塵と、宇宙にある塵と何が違うの。幻で同じでしょ。元数1から作られてんだ。みんな同じ元数1から造られてんだもん。でしょ。何百億もかけて。どうして探査機飛ばしてゆくの。それとおんなじよ。みんな病気をね、えー、ものすごいお金かけて、えー、発見しよう。はつ、あのー、えー、原因を追求しようとして。出来る訳がないじゃない。自分外してんだから。いつも言うでしょう。科学ってのは、自分入れてないと科学じゃないんよ。自分があってのすべてだから。自分抜きの科学ってありえる?ねえ。中々そこら辺わかって貰えないんだよなあ。まあこれも、この神の意識が浸透してって、神に意識を向けるようになって、段々段々、神に神の、実感が高まってきたらね、こういうことも分かってくんの。だってそう、自分から答えくれるから。そしたらね、こういうバカなことも言わなくなるの。医学者やあんな科学者っちゅーの、左脳の塊だからね。彼らは、物質の世界の事を、知識が豊富だけあって、宇宙の真理なんか一つも入ってこないんだから右脳から。そんなものが造っている科学なんだから今の地球は。だから自分が成長したら、自分の本源の神から全部いただけるから。欲しい答えが。そしたらね、笑っちゃうよ。そしたら、ものすごく穏やかになるの。なんでかったら、自分がいない、自分しかいないことが分るから。自分の意識しかないことが分るから。そしたらその意識をどうすべきかっちゅうことも分るから。そしたら自分の意識を平安の中に置けばいいんでしょ。だ、平安の置き方っちゅーの、ちゃーんとわか、もー、みんなも分かってるはずよ。自分の意識がない。しかないということは、自分の意識の管理次第で、なんぼでも平安な状態が作れるっちゅうことでしょ。自分の宇宙の主なんだから。こんなね、もー、分りきったことが分かんないの。少しでも近づいて欲しいよね。だから、私の書いてるやつを、何回も何回も読んで欲しいっちゅうのは、そこなんよ。多分ね、斎藤さんもね、私の書いたやつを、あ、お、打ってくれてるよね。そん時に、打ってる時に、読んでるはずよ。あれは、やく、やはり、役徳よ。絶対ね、何か気づくことがあるはずよ。打ってる時に。まあ、長沢さんなんか、いっつもしょっちゅう、打ってるもん。何回も何回も、だから、藤島さんね。曲、何回も、直さ、させられたんね。そのたんび、な、藤島さん発見してんだもん。気づいてんだもん。自分のね、意識というのは、成長すれば成長に見合った気づきが起きるの。そうするとまた、その次の気づきが起きるの。理解力が生まれるの。そしたら、その理解力にあった気づきが起きるの。こうして成長してくんよ。だから、何回も何回も何回も繰り返しなさいって言う。だから私はこれやんよ。何回もやるのこれ。おんなじことをやる。もうハッキリ言ってバカみたいな話よ。ねえ。100ページあるんだったら、30ページずつ、えー、小計つけてやった方が早く確実に、答えられるよ。ところが私、いっぺんにやるもん。100ページそろばん入れるもん。そしたら間違うよ。間違えばもう一回やり直すよね。それが私のやり方、昔っからのやり方。それが本当は。したから、あれよ。今のコンピューターでも、そうなんよ。コンピューターのやり方もね、まあ、まあ、や、やめようね。こんな話したら愚痴になっちゃうからね。なんせ、私達は繰り返すことをね、ためらっては駄目。あのー、逃げては駄目。繰り返すこと、繰り返すこと、繰り返すこと。なんでかったらね、私達は、沢山覚える必要ないんだから。今の唯物学者、左脳の人達は、この地球の知識を沢山覚えてるやん。あれ、時間かけないと覚えられないよ。ところが、1を知るには、えー、1だけ知ればいいんでしょ。繰り返したらいい。したら、1、繰り返せるやん。何億、何億のね、こう、えー、知識を得る時間よりも、1をそれだけの時間にかけてご覧、それをおんなじこと繰り返せばいいんだから。そうでしょ。これがね、利口な人のやり方。もー、学者見てご覧。もう、こっ、沢山の本棚にね、いっぱい本入れて、読んでそれを組み立てて、知識で組み立ててね、え、ぶ、あの、なんか、論文書くんでしょ。全くもー、愚かとか、言いようない。1を知ったらいいんだから。そうでしょ。1は自分の中にあるんだよ。だから自分の中に探して、1とコンタクト取れたら、もー、それで終わり。終わりっていうわけじゃないよ、もちろん、この宇宙っちゅうのは無限だからさ。無限だから、無限を追求していくことは必要になるよ、これからも、もちろんね。でも、今の地球人類の知ってることを、全部そこの1いったら、もうお終い。も、あ、地球人類じゃないよねえ。こんな地球にある知識なんぼ知ったって、それには追いつかないんだから。1を知った知識に。そこの中に、全部宇宙のアカシックレコードの中に、全部そこにあるんだから。そうでしょ。だから1を知ればいい。だから、それに時間をかけなさいって私は言うわけよ。それが利口な人なんよね。何が一番幸せか。幸せなんよ。本当の幸せを得ることの程。だから1を知ると言うことは、幸せを知ると言うことなんよ。なんでかったら、1を知ることによって、宇宙の色んなことが分るんでしょ。ということは、吾神なりの中身が、重く、深く、厚くなるわけでしょ。そしたら、自覚に入りやすくなるわけでしょ。自覚に入るということは、幸せの中に入るっちゅうことだからね。永遠に尽きない、永遠に色褪せない自覚の境界線に入ることでしょ。そこに入ったら何にも知る必要もない。何にも得る必要もないよ。悟りとは、永遠に尽きない、永遠に色褪せない幸せを、得ることだからね。悟り。悟りも、方便よ。幸せを得る為の方便よ。そこに入りたいが為に、私達は神から出てきたんだから。永遠に尽きない、永遠に色褪せない幸せを得る為に、私達は神の分身となって、この地球に出てきたんだからね。で、私達は、一生懸命相対世界において、そういうものを体験して、絶対世界の神に帰るという。そこの学びをしてるわけだよね。こんな幸せなことないよ。分かんないだろうなあ中々。ものすごい、今、学びしてるっちゅうこと、分かんないよ。永遠のモノを得ようとしてるんだから。私達は。永遠だから。永遠のモノを知ろうとしてるんだから。これから永遠になるんじゃないよ。もうすでに永遠なんよ。永遠だったんよ。これからも永遠よ。そしたら何が必要かったら、永遠のモノしか必要ないんよ。この世の知識なんぼ得たって、それはみんな消えちゃうんでしょ。肉体脱いでご覧。また次、1から、は、1、2、3、4から覚えなきゃなんないよ。そうでしょ。この世の知識なんぼ東大に産まれ、えー、て、詰め込んだ人だって、また肉体もってご覧、え、い、ろ、は、に、ほ、から学ばなきゃなんないよ。ところが、真理だけは違うんよ。これはもう、永遠に、う、い、なくなんないんだから。一旦植え込んだ、真理というのは、永遠になくなんないよ。だから、皆さんここに来てるじゃない。今。もしなくなんだったらここに来れないよ。今まで学んできたことの積み重ねが、実績があって、ここに今これるんだ、これだけの理解力を持ってるんじゃない。そうでしょ。真理というのは絶対ね、1回得たモノは、失わないの。これが神が造られたこの宇宙の、素晴らしさなの。凄いと思わない?そういう仕組み作ったこと自体、神の偉大さっちゅうの。凄いでしょ。他の事は忘れちゃってるんよ。過去世で何したか。みんな忘れちゃってんよ。でも、真理だけは絶対に忘れない。1回入れ込んだから。だからみんなね、ここに来た人達。私の言っていることが不思議に思わないの。分るから。知ってるから、すでに。でなかったら私、こっから、はきゃ、始めなきゃなんないよ。ここに来た人みんな1から言わなきゃなんないよ。ここらはもう、いらないんだもん、したって。こっから上の人なんだから。もうすでに勉強して、それだけのモノ、自分の中にあるわけだから。真理、過去世において、もうちゃんともう、ここに貯蔵されてあるわけでしょ。う、うん、なんで。ね。ここは、こんなものは教える必要はあるの?だから私は、ね、こっから上の事をいっつも話している。こっから上の事も皆さん知っているけれども、ある程度知っているけれども、心から、し、まだ知らないから、私は何回も何回も、い、だから、う、長沢さん言う。私は、う、う、もう、過去世で学んでて、ね。これだけの事知ってんの。ふ、ふし、やはり、学んでたから、ちゃんとハッキリ言ってるん。知ってんだもん、したって。学んでるから。そうでしょ。それは真理というのは、永遠になくなんないっちゅうことの、証明だよねえ。不思議に思ってんよ、彼女だって。なんでこんなこと分るんだろうって、自分で不思議に思うのはね。それ、そうだよねえ。森さんだってそうでしょ。彼女だって全然、全然、不思議に思わないの。当たり前と思ってるよ。私の言ってること。それはもう過去世でちゃんと勉強して終わってるから。ただね、その勉強してるけれども、今言ったように、何回も何回も何回も必要だから。藤島さんのね。曲、私聴いた時にね、あれ、前に聴いたことある。本当にね、あるんよ聴いたことが。ものすごく懐かしいの。あれ聴いてるだけでねえ、もー、宇宙がバーンっと広がってくるんだもん。私、皆さんしって、あー、うーん、こんなこと言っちゃあれだね。現象の話するからなぁ。なんせ体験してないことはね、あのー、あのねー、いつも言うんだけど、自分の在庫品の無いものは出せないの。分る?品物をね、出す時にね、はいこれくださいたって、無いもの出せる?在庫品?そうでしょう。私の中に在庫品があるから出せんよ。それを知ってるから。その在庫品があるから、分るんよ。皆さんも在庫品があるから、私の言っていることが分るんよ。在庫品の無い人は、どんだけ私がね、丁寧にね、優しく説いたって、分かんないよ。だから、一般の人わかんないんじゃない。在庫品がないから。ということはそれだけ過去世において、在庫品を積んできたっちゅうことよ。だからね、す、す、素晴らしいねって、私は言いたいんよ。みんな。皆さん本当に、素晴らしい魂ばっかりだねって私言うのは、在庫品がちゃんと持っている魂だから。うん。この在庫品はね、これから益々、色んな飾り付けをしてね、もう、厚みを増してね、行って欲しいんよ。次の時の、行った時にその厚みがね、またね、厚みのつけた部分だけ、また、こう、あの、要するに、問答の中にね、マッチして出てくるんよね。幼い今の、か、か、飾り品の在庫品だったら、そこの問答では合わないかもしらん。高度だから。だから、ちょっと高度になって、また在庫品をね、積んで欲しいと思うよね。本当に私思うの。凄いなあと思うよね。いつも思う。みんなそれだけ頑張ってきたんだなぁ。どれだけ苦労してね、ここまで来たか。もうそれこそ大変な思いしてんよ。見てご覧。今、手足もぎ取られたり、え、殺されたり、餓死して死んだり、いろんな人いってるでしょ。それ私達、体験してきてんよ。みんなそこを。そして、今の自分達があるんよ。今の私があるんよ。それほど苦労して、やっとここまで到達したんよ。この高見まで。だから感謝し、もう、励まし、励ましっちゅーかなぁ、褒めてあげて欲しいんよ。どれだけね、もう、阿鼻叫喚の如くね、もの凄い、ぜ、苦しんできたかっちゅうことよ。拷問にあった時もあるだろうし、手足もぎ取られたこともある。ね。それこそ、釘で打たれたこともあるかもしらんよ。そんなこと沢山体験してきてんよ。みんな。そこをくぐ、通り抜けて、今の自分があるんよ。みんなそれ、記憶が無いから、ね。分かんないだけであって、言っときます。全員体験してますよ。これから体験してる人はここにいない。まあ、い、い、沢山いるんよ。世の中には。これからものすごい体験する人が沢山いるんよ。でも可哀相ではないんよ。仕方がない。これはね、苦しみ悲しみを通んないと、理解出来ないから。神がね、もう一番のね、あ、あれしたの、これなんよ。ここなんよ。これは止むを得ないんよ。人の話なんか絶対聞かないよ。自分が体験して、あの体験っちゅー曲がそうよ。もうね、もう、体験しないと分かんないんよ。苦しい体験しないと。人を諭そうなんか、以ての外。自分の体験で自分を悟らすんよ。だから仕方がないんよ、苦しんでいる人は。でも苦しんでいることも幻だからね、ハッキリ言って。神の目から見たら、幻の世界の話でしょこれも。まあね、これがね、こう言ったらね。もう、怒っちゃう人いるよね。だ、離してるから、分けてるから。そういう腹立たしい思いになるの。1のとこに帰ったら、んなこと当たり前なこと。1から見れるようになったら、もう最高。そこにいるんだもん、みんなも。いるのに、いない。ここに引っ張られて、ここにいると思ってるだけだもん。今みんなそこに、私と同じところにいるんよ。したって、絶対界の1は1つしかないんだもん。そうでしょ。そこにみんな今いるんよ。ただ、こう意識が分けられて、五感があるからね。ここに意識が引っ張られて、あー、個人個人の意識に見えてるだけ。だから1に帰って欲しいっていうのはそこなんよね。バラバラでの意識で見てる時には、ね。意見が違うんよ。当然だよね。で、私が、私の言うことが本当だ。いや私の言うことが本当だ。ってやってるんよ。喧嘩しあってんでしょ。政治家なんかそうでしょ。もーめさ、それも、目先のこと。それは仕方がない。理解力がないから。原子核の量が少ないから。こんなこと言ったら怒るだろうね。でも事実だからねこれは。この宇宙っちゅうのはね、私が体験して、よく知ってんよ。エネルギーが高まればね、もーねー、本当に分るの。私も分かんないことあるよね。そん時に、瞑想してね、エネルギーを高めるん。体が熱くなってくるとね、で、光がばーっと出てくるとね、分かんないことが分るんだから。エネルギーはね、知恵よ。光そのもの、エネルギーそのものはね、知恵の塊なんよ。だから集まれば、集まる程、分るの。これは体験したこと、し、してみないと分かんないよね。これも意識の、りか、理解力だよね。程度というね。もう本当にすべてを決めてんよ。私の人類の夜明の④の中にね、理解力によって進展してくっちゅー、書いてあるでしょ。理解力の無い人は、目の前にあっても見えないの。私の書いてる本でもね、あれでも、分るかどうかだよ。理解力が持ってる人は分るの。どんだけ目の前にもう、う、あってもね、理解出来ないものは無いの。そういう風に宇宙の仕組みってなってんの。だから、この宇宙っちゅうのは、す、素晴らしいんよ。この宇宙っちゅうのは永遠に保てるんよ。理解力に相応して与えられるんだから。知識が。知恵が。だから、理解力の無い人は絶対与えられないから、危険物は与えてくれないよ。だからこの宇宙は安泰なんでしょ。理解力の無い人に与えてご覧。宇宙壊しちゃうよ。この仕組みっちゅうの、よーく知って欲しいんよ。だから理解力に応じて、色んなその、発明発見もされるようになってるよね。だからうまい事なってんよ、この文明のね、交流っていうのがね、うまい事なってんよ。これも神が完全だから。神の完全性、いかに神が完全だかっちゅうことがね。これ分かっただけでもね、分るよ。本当に。こうやってお話するのは結局、いつも言うように、神の重さ、深さ、厚さを、知って欲しいために、おんなじこと言ってるの。おんなじこと言ってても受け取り方違うよ。きょ、先月のあなた達と、今月とあなたと違うんだから。理解力が。今月私の言ったことで何か気づいたら、その人は先月それだけ成長してたっちゅうことよ。せ、成長っちゅうか、あの、先月というか、今日までね。だから、気づき、発見というのは、その人の原子核を大きく増やすよね。繰り返して欲しい。繰り返して。私はね。もー、言うこと言ったんだもん。もう皆さんにもう、ね。知識的なことは、もうみんな言ったよね。あとはもう、ち、あ、あなた達が繰り返すことしかないんよ。私が、およ、泳ぐ、あなたの変わりで、泳ぐわけ行かないんだもん。あなたの足となって、ね。山登わけにいかないんだもん。みんな自分の足で、上がらなきゃなんないよ。それ私がすることじゃないもん。皆さんがすること一人一人が。それだけ、上がった分だけついてくるんだもんしたって。色んな気づき、発見、それだけ神に近づいてきてるっちゅうことよ。自覚の境界線を超えるのに近づいてるっちゅうことよ。だから私は、いつもおんなじことしか言いませんよ。おんなじことしか言わないけれども、それをね、ぜひ、自分の中で消化してね、自分の成長につなげて欲しいと思いますよ。その人、同じことだけれども、受け取り方が違うわけだから。その人の成長において。だから新鮮味があるはず、絶対あるはずなんよ。特に発見気づきが起きた時はね、あっ、なんだ、そういう意味だったのかって、そこで気づきが起きて原子核がボーンと増える。私自身がそうだったんだもん。何回も、気づきが起きて、気づきが起きて、やっと自覚の境界線越えたんだもん。それまでにどれだけの気づきがあったと思います。毎日9時間以上瞑想していたんだから。自分に質問して。色んなことを、疑問を解いて。ね。そして気づきが起きて、そのたんびに、原子核が、し、1個1個増えてたっちゅうことよ。これしか方法がないの。だから、えー、私が、悟らしてあげますったら、とんでもない話よ。そんなとこ行って、お金払うのは、以ての外。以ての外じゃなくて、大損よ。人の言葉や文字で悟れるんだったら、とっくに悟ってるよ。みんな。そうでしょ。なんでそれだけ悟れないっということは、自分でやるしかないから。だから自力の人っちゅうのは、もう、他力の人は嫌がる。だからここに来る人少ないわけ。自分でやらなきゃなんないから。怠け者。ここは違うんだもん。自分が怠けてたんじゃ、成長出来ない人ばっかりが集まってきてる。また、それを知ってる人ばっかりが集まってきてる。だから、なんで彼女が来るの?いま、もー、ファッションで、えー、衣装纏って、えー、白粉つけてね、化粧している時期に、なんでこんなところに来るの?その方が、自分の成長、つまり、本当の自分の成長っちゅうこと知ってるから、魂。肉体、なんぼ飾ったって、年取って死んじゃうんでしょ。みんなしわくちゃ。私だって、美男子だと思ってたことあるんだ。昔。この若さは絶対もー、失わないって、思ってた時期あったんだから。でも見てご覧。もう、もうグジャグジャよ。ハッキリ言って。形なんか、みんなそうなんだから。そんなものに賭けるのは愚かな魂。心の魂の成長っちゅうのは、これは、そんなもんじゃない。ね。永遠にせいちゅー、もうそれは宝物よ。あのねー、結構ねえ、こんなこと言っちゃ悪いけれども、グジャグジャ、あ、おかしい、あはははは!あんまり、あのー、容姿が良くない人のほうが多いの。こういうところに来る人は。不思議なことに。知花先生見てご覧。グシャグシャでしょ。グシャグシャ言ったら、怒られるかも。あ、お釈迦様でもイエス様でもね、本当に体小さかったしね、あまり良い格好してなかった。あれ、全然伝えられてないんよ。聖者達っちゅーのは、あまり良い格好してこないの。なんでかったら、やはりね、この世の厳しさがあるから。まあこんなこと言ったら、あの、あれだけど。したって、形じゃないもんね。へ。そうでしょ。私達は形じゃないもん。本当の自分が美しかったらいいんだもん。そうでしょ。だから、私のあれに書いてあるよ。美人。美心。美魂でなかったら駄目なの。美人なんていらないの。人なんていないんだから。どうせ、人。人っちゅーのは、消えちゃうんでしょ。どんだけ飾ったって、もう80、90になったら、お婆さんよ、お爺さんよ。それより、心を飾ってご覧。綺麗にしてご覧。永遠よ。だから私は、清くありたいって、あの歌が大好きなの。あの曲が大好きなの。私の1番ね、求めてるのは、これだったんよ。自分が発見した時に、もう自分をどうにかして清めたいと思ってね、だからあの、あの文句が出てきたんよね。私は何もいらない。もー、なんもいらないんだから。私は、したって。だって、宝物全部持っちゃったんだから。私の中に私の、も、へ、も、こ、こ、も、これ、も、私の心を見せたいぐらい。もう、幸せで幸せで、もう本当に、こう、与えたいんよ。この心。だって全部持っちゃったんだもん。ね。それを分け与えてあげたいんよ。体験したら分るから。私の言っていることが、嘘だっちゅーことが体験したら分るから。そん時に文句言ってちょうだい。嘘だって。本当に穏やかよ。貧乏ゆすりなんかしないよ。見てご覧、あの、どっかで話している、あの先生。へ、これやってんよ。貧乏ゆすり。そんな人が心穏やか?それで人の前で話してんよ。何が一番大切?心の平安でしょ。心の平安から来るんだよ。幸せっちゅうのは。そうでしょ。幸せって、物や何か持ってくるんじゃないよ。物や何か持ってくるんだったら、お金持ちの人はみんな幸せなはずよ。ところが、大金持ち程、心がもー、イライラしてるんよ。皆さんのほうが心穏やかだもんね。金のないほうの、ほうが。無くすもんないもん。持ってる人は、無くさないかと思って、いっつもビクビクして。だから幸せなんよね。幸せっちゅうのは本当にね、平安な心の状態。もうもうもうもう、幸せで幸せで、もー、あのー、ボツリと浸かって、あん中に入れてあげたい。皆さん。もの凄い、もー、本当に、体、溶けそうになるんよ。もー、し、もー、気持ちがよくて。どんな麻薬持ってきたって、どんなもん、そんな、足元にも及ばないよ。そこに入って欲しいんよ。それは自分の力でしか出来ない。誰もそこには入れてくれない。自分の力でやるしかないんだもん。これだけは。まあ、そういう人達が集まってるということは、結局、今ここで、自分の今の知識の、高さ、厚さ、重さ、深さを、今ここで、えー、自分の中に作り上げて、先生に、思想化する先生の、今、養成されてると思って欲しいんですよ。その資格のある人が、集まってるわけだからね。本当よ。これからよ。ま、これからたって、私はもう地球の言葉だから分かってるからね、これー、えーあまり言わないけれどもね。あのー、本当にあれよ。うん。まあ始まったばっかりと思ったらいいよね。うん。ただ、あのー、曲の中にもあるよね。未来は、未来は明るいね、未来が待ってるっちゅう曲書いたでしょ。あれちょっと、あ、あの、あれまー、あらんよ、本当に。未来は明るいんよ。地球の未来はね。本当に。誤解しないでね。また、その誤解の誤解もしてもならないよね。皆さんの今の理解力で、判断して欲しいんです。あの曲の中身を。あ、そういうことは、あれよ。人類の夜明の④のほうにも書いてあるよね。それはその人の理解力が、で、任せるように、つく、書いてある。私のこうやってお話ね、なんで出来るかったら、もしよ、こっから下の人達ばかりだったら私いないよ。言ったって無意味だもん。ね。ここの分る人達の、集まりに行ったらいいんだもん。そうでしょ。理解出来る人がいるから私は、今いるんでしょ。で、私自身もやり甲斐があるわけでしょ。理解出来ない人になんぼ言ったって、やり甲斐ある?その人達が将来ね、地球の担い手になる先駆者になるっと思うから、頑張れるんよ。本当に、こうやって集まって、正月早々ね、集まってこうやってお話出来るっちゅうことは、本当は幸せなこと。う、うん。世の中には、え、パチンコに行ったり、競馬に行ったり、私もやってだけどね。えへへへへ!そういう時代もあったわけだけどね、私も。それこそ飲み食いにね走って、まあ、豪華客船で世界一周している人もいるよ。でも、私達のほうがずっと幸せ。彼らは幻を、幻の世界で動いているんだからね。生きてんでしょ。私達は真実の世界にいるんだから今。こんな凄いことないんよ。彼らはみんな消えて、もう、ばっかり求めてるんでしょ。私達は消えないもの求めてるんだもん。永遠に消えないもの。どんだけお金かけたって、幸せなんちゅーものは、買えないよ。幸せって買えると思います?お金持ってる人、幸せだと思います?幸せっちゅうの比べられないもん、したって。あの、曲の、幸せの、よーく聞いて欲しい。あの曲の中の幸せもね。あれも深ーい意味があるんよ。楽しみも幸せもね、比べられないの。絶対比べられない。いや私は、これだけお金かけたから、幸せのはずだったって、はずだ!でしょ、それは。比べられないからよ。それは。本人の心の中の状態だもん。幸せなんっちゅうものは。そうでしょ。そしたら、乞食と億万長者と何が違うのっちゅーの。幸せの程度。比べない、しあ、比べられない幸せは、平等なんですよ。だから、外側の人のそんなことに、現を抜かしている人の事をね、うらや、羨んではいけませんよって私が言うわけよ。人の幸せなんか、羨む必要ないんだもん。自分の幸せのほうがずっと幸せなのに。ね。神様っていうのは、実に公平に作られてるよ。このことを考えただけでも、神の偉大さっちゅうのが分らん。分るんじゃない?もし、そうでなかったら、幸せにありつけるよ。えへへへへ!ねえ。凄いと思わない。みんな平等だもん、したって。子供の幸せも、女の幸せも、男、大人の幸せも、男の幸せも、乞食の幸せも、えー、王様の幸せも、みんな同じなんだもん。凄いよね、神というのはねえ。そして、必要なもの程、身近に置いてくれてる。この凄さ。ね。水や空気や土や労働力は、なんぼでも、集められる。すぐ手につくんよ。だ、労働力をね、じ、お金にして売買してることが、今の人類、大きなまち、間違いなんよ。そうでしょう。売り買いしてるやん。だから自由じゃないじゃない。ところが、土や、そうだよ、土だって、もー、自由にしてないやないの。水でも取り合いしてんだよ。今に、空気までやるかもしれんよ。それほど人類っちゅうのはね、もう、欲に固まってるっちゅうこと。神がすべてのものに自由に与えられるようにしてくれてんのに、それを欲張ってんだもん。えー、私の国のものだ。あなたの国のものだ。線引きして。かえって苦しくしてるじゃん。全員のものにしたら、もー、こんなに豊かなことないんじゃない。ねえ。国と国と線引きしてるから、みんな資源がない何だか言ってるわけよ。線引きとって、みんなのものにしてご覧。全員の人類のものなんだから。こんなに豊かなことないじゃない。水も空気も土も労働力も、みんな取り合いしてるの。悲しいよね。これも幼いから。原子核の量が少ないから。だから原子核の量を増やしなさいって、私は言いたいわけ。だから思想化が必要だなっていうのはそこなんよ。神の思想化が必要だっちゅーのは、結局は、原子核の量を増やして欲しい。それには、まず知識から、知らしめるところから入らなきゃなんないからね。だから、その先駆者として、先生んなって欲しいっちゅうわけね。まずは、知らしめなかったらね、人間って何なのかと言うことを、知らしめなかったらね。人間だと思っている限りは駄目。人間っちゅうのは、神なんですよ。それが、本当に定着した時にはね、ここ、5の人でも、理想社会作られるよ。数が少なくなるから。ぎゃく、逆三角形になるから。ここら辺の人でも、大丈夫になるよ。だい、多数決に、やっぱり長いものに巻かれろだからね。私達も巻かれてきたじゃん。ね。こんな少ない人達ね。でも巻かれなかったからね、ここに来たんだけどね。みんな人間だ、肉体だ、物質だと思って、それに溺れちゃって、物質、物質、物質って集めちゃってるやん。お金、お金、お金、だから喧嘩しちゃって、戦争起きたり。でしょ。そんなもの、必要ないんだもん。水と空気と土と労働力あったら。土と言ってんのは、資源の事も含まってるよ。こんな簡単なことが分らないね。まあ、あんまり、こう、また、愚痴になっちゃうから、このぐらいにしときますけどね。はい、それでは時間になりましたので、これで終わりたいと思います。どうもありがとうございました。