2015年10月10日 東京勉強会 (全再生時間:2時間01分16秒)
こんにちは。えーと、私が一番こう嬉しく思うのは、えー、まあ最近、数人の方からこうメール頂いてんですけどね。実際こう私のところに来てお話聞いて、真理を実践し出して、やはり変化が起きた。よくなった。ということ。そういうメール頂くのが一番、嬉しいんですよね。こないだ頂いた方、1年ぐらい、まだ1年ぐらいしかたってないんだけどね、して、1回しか来てないんですよ。その方。でも、こういう動画が見られるようになって、勿論、光のメロディー集も観られて、自分なりに学んで、私はいつも三つのこと言ってますよね。それを実践して、やってると。そしたら、1年ぐらいしかたってないのにね、こう自分のその、心身共にだよね。色んな面で変化が起きてきて、実感してる。まあ、他の方からもそんな、メールも頂いてんですけどね。それがまあ、私が一番嬉しいんですよね。私がお話してんのは、科学だからね。原因を良くすれば必ず結果良くなりますよっていう、これは科学だもんね。自分が何もしないで、良くなることはないよね。今の世の中、悪くなってんのは、結局、原因を悪くしているから、結果も悪いんだもんね。その方達は、まあ、ここに居る方もみんなそうですけど、真理というのは、これは、あの、神が創られた。ね。この宇宙のたった一つの法則であってね、これはもう間違いないことである。これは、神が真善美に向かわせるように造られた、法則だからね。それがやって悪くなるわけがないよね。良くはなっても、悪くはなるわけがない。これはもう科学だから、当たり前のことだよね。だから、良くなってくるというのは、当たり前のこと。それみんな知らないだけ。一般の人達は。これはもう、何も不思議なことないよね。いい原因を作ったら、良い結果が生まれるのは、これは科学でしょ。ということは、私達はね、ここに居る人達も勿論、実際、真理を学んで、実践してる人達は、ね。当たり前の変化を感じてるっちゅうだけだよね。だから、何も不思議なことないんですよね。ただやらないだけ。知らないだけ。一般の人達は、知らないんですよ。この宇宙の法則を。なんでもそうだよねえ。良いことやって、悪いことっちゅうの返ってこないよ。これは、もしそういうことがあったとしたら、この宇宙は無いんですよ。とっくに消滅してますよ。宇宙は永遠にね、続いてこられた。これはもう、初め無き初めより、あるわけだからね。それがずーっと今まで続いているもんね。実際。続いているということは、どういうことだっちゅーことは、結局は、神の法則が完全だからだよねえ。でなかったら、途中で壊れちゃってるよ。この宇宙なんか。続いているということは、神の法則が正しいっちゅう証明でしょうね。ということは、私達その法則をねえ。あのー、守ってやっているということは、よく、良い結果が生まれるの当たり前だよねえ。これはもう、何の不思議なこともない。だから私は、やりなさいって言うわけですよ。ところがみんなは、その法則を信じられないんですよ。勿論知らない人は、守らないよね。知らないんだから、やること出来ないよね。でも、知った人でもあれですよ。何百万人も宗教抱えてるところでも、やはり法則、宇宙の法則の事を話てるわけよ。良いことやったら、いいこと返りますよっちゅうことはね、言ってるよ。どんな宗教でも。もう、あれだよねえ。日本は結構、色んな宗教あるから、その宗教団体で述べてることっちゅうのは、悪いことは述べてないよね。良いことを述べてる。でも、それを実践しないんだもん。なんでかったら、信じられないから。ただただ、知識的に聞いてね、そうかなっていうことだけであって、それを自分のねえ、生活の中に生かそうとしない。ただ、なんか知らんけど、こう、ね。ご本尊様を拝んでたら、幸せが得られますように何て言うことで、それはやるんよね。みんな。あのー、自分でやろうとしないで、神様、外側から幸せを与えていただこうという。そういうなんか、他力信仰だもんね。殆どの宗教が他力信仰。ねえ、いつも言うように、卵を前にしてね、卵さん孵ってくださいと、拝んでいるようなもん。それだったら、卵なんか孵んないよ。ここは違うもん。実際、自分で抱くんだもん。自分が入ってるもんね。だから、変化が起きるの当たり前。卵が孵るの当たり前。これが宇宙の法則だよ。実際ね。これが科学的生き方。科学的法則。当たり前のこと。だからやれば必ず、結果が生まれる。ところがね、もう殆どの人が、あのー、やろうと思うのかもしらんけど、続かないんですよ。で、この一番の大元というのは、いつも言うように、身口意。ね。思い、言葉、行為。まず最初にあるのが、思いだもんね。想念だもんね。想念を良くしたら、言葉も良くなるし、行為も良くなるんよ。そういう風に出来てんよね。普通はよ。その想念。最初の想念が、正しく思えないんですよ。誰もが。まあこの前もね、電話である人と話したんだけど。私のあれは分かってるっちゅうのね。知識的には分かってるっちゅう。でもね。もー、やはり、もー、思い。思い。この思いがね、いつもネガティブなことしか思えないって、良く思おうと思っている時は、あのー、守ってるのかもしらんけど、ちょっと、ね。要するに忘れてしまうんですよ。忘れてしまったらね、もうね、過去のことを悔やんでみたりね。未来のこと心配してみたり、今現実の世界のことで、色んな悩みが、悩みを持って、まあまあ愚痴を言ったりね、あの、自分を卑下したりね。色んな要するに、想念を、悪想念ばっかり出してるんですよ。これが中々出来ないよね。あのー、やはりいい思いを持ってないという、その人は、言うんですよね。これはね、やはり長い間ね、私達はね。こう肉体を自分だと思ってきてるから、どうしても、ネガティブに考えちゃうね。病気になるんじゃないかとか、事故になるんじゃないかとかね。それは、まだ神を信じない。この宇宙の法則を信じられないから、どうしてもネガティブに考えますよ。これがね、一番やはりあれだよねえ。私達が守れない原因だよねえ。だから、私がいつも言うよねえ。神を信じてくださいって。神を信じてくださいっちゅうことは、法則を信じてくださいっちゅうことを言ってるわけですよねえ。法則は完璧なんだから。だから、正しい思い思ったら、正しいことが返ってくることは完璧なの。間違いないの。ところが、それを信じられないよね。信じられないから、悪いこと思っちゃうんですよ。本当に神の法則に委ねちゃって、任せちゃったらいいんよ。その代わり、あれよ。想念は正しく持たなきゃなんないよ。想念を正しくもって、後は任せちゃうの。そしたら、法則がやってくれるわけでしょ。それは自分がやるっちゅうことよ。ハッキリ言って。だって、自分が守っているわけだから。法則を。想念を正しくしているわけだから、ごちゃごちゃごちゃごちゃ、悪想念を持つということは、自分で犯しているわけだからね。これは、法則を。そしたらいいものが返るわけないでしょ。これねえ。本当にねえ。まあ想念、いい想念持てないというのはね、これ、長年の癖だからね。まあ、仕方がないんだけど。まあこれを少しずつ直していくと言ったって、中々直せないよね。だから私は、先月のあれで言ったのかな?大阪のほうでも言ったようにね、直そうと思わないでもいいんですよ。悪想念、自分の癖をね、これはもう直そうと思っても中々直せない。どうするか。ただ一つ。原子核を増やすだけ。魂を大きくすればいいわけでしょ。これは、三つの方法を言っているわけだから。これを実践したらね、自分の悪いところを直そうと思わなくても直っちゃうの。これは当たり前のこと。原子核が大きくなったら、ね。神に近づくわけでしょ。神に近づくったって、私達、神よ勿論。まあ今日、あのねー、あのー、こんな話初めて聞く人はもう、自分が神だなんたらねえ、恐れ多いと思うかもしらんけど。まあ本を読んで、知った上で来てるわけだから、だから一応そういうことは、私が述べてるのは、自分は神であるよ。人間は神であるよ。全ては神であるよということを言ってるわけだから。まあそれは疑っていたら、ここへ話聞きに来ようと思わないわけだからね。とりあえずは知識的には、私達は神ですよということを前提に来ているはずだからね。まあ、こういうわけだけど。その思いが持てない。もう私はもう、どうしても、その、持ってないと。何とか直そうと思う必要ない。原子核を増やしたら、ね。自然と神と同じような性質になってくるように出来てるの。だから三つの方法を実践したら良いわけよ。これはもう何も理屈いらない。単純。ただ実践すればいいだけ。それも実践の仕方も、今までずーっと述べてるし。確かにあのー、あれだよね。瞑想については難しい面はあるけれども、まず第1番目のね。社会でいろいろと、うん、ねえ、生活するなかにおいて、原子核が増えますよ。ね。特に嫌なことをやれば、原子核が増えますよっちゅうことを、第1番目の方法は、これはもう間違いなく皆さんやってるわけだから。普段の生活の中でね。だから、わざわざそれは、うん。あのー、意識してやる必要もないぐらい。でもまあ、出来たら意識して嫌なことを、逃げないでやるということ。これはもう、うん。一般の人達は逃げるけれども、ここに来てそういうことを知った人は逃げないから、一般の人達よりも原子核は絶対増えます。だから、結局あれでしょ。1回しか話聞かないで、1年間自分で実践してる人でも、そうやって、ね。実感出来るようになってるっちゅうことは、結局、意識して普段の生活の中で、やっているはずなんよ。昔は逃げてたけども。だから、結局そういうふうにして実績として現れてきてんじゃない。なおかつ瞑想もしているはずだからね。その人はね。で、まあ、瞑想は中々難しいけど。まあ思索をして欲しいっちゅうことも言ってますよね。この三つを実践すれば、必ず良くなるようになってるの。原子核が増えるようになってるの。この宇宙の法則というのはそうなってんだから。これはもう、神が造った仕組みだから。宇宙の仕組み。これね。もの凄くね、意味深いんよ。私達がこの世に肉体を持って生まれてくること自体が、もー、神、完全そこん中に、そういう神の意図が入ってんだから。生まれてくるときには、もの凄くね、私達あれよ。あのー、肉に入る時もの凄い決心して入ってくるんよ。それだけでも、原子核増えるんだから。だから、生まれてすぐ赤ちゃんいるでしょ。あれでも原子核増やして帰ってるっちゅうことよ。だからね、80年、100年、肉体持って生きててご覧。それだけでもね、何もしなくてもよ、宗教的なこと何もしなくたって、増やして帰ってるっちゅうことなんよ。これが神の愛の、この宇宙の仕組みなの。それはもう、悪いことして帰ってる人でさえね、原子核増やしてんよ。原子核増やすことは、善悪に関係ないんだから。そうでしょ。決心して、よーしやろうと思ったことは、どんなことでも原子核増えるようになってるわけだから。これがね、もう本当に神の凄いところなんよ。良いことも悪いことも。この体を動かして、この世の中で生きていること自体が、原子核を増やしてるの。ただね、悪いことをしたら悪い事が返るから。そういう仕組みだから。だから、段々段々そういうことをしなくなってくるわけよ。つまり、大人になってきたら。幼い魂は、やはり自分の肉体を、ねえ、あのー、こう守りたいとか、ね。あのー、維持したい。誰よりも良いものを、沢山の物を持ちたいとか、なってくるとやはり欲望が膨らんでくるから悪いことをするということを、これは幼い魂。ところが痛い目に遭うよねえ。悪いことをしたら。それによって段々段々、悪いことをしなくなってくるわけだからね。そしたら、良いことをするようになるわけだから、そういう痛い目にも遭わなくなるということで、私達は段々段々成長して。だから、幼い魂っちゅうのは、沢山苦しい目に遭ってるでしょ。今、苦しい目に遭ってる、沢山いるよ。世界中に。それはやはりあれよ。原因は沢山作ってるから、沢山苦しい目に遭ってるっちゅうことよ。うちの兄貴がさ、もう本当に病気してね、苦しんできたっちゅうことは、結局あれですよねえ。神を信じないわけだから。私が兄貴のところに行って、お話しようと思っても、お話出来ないぐらい、とっつけないぐらいに、神を否定しているわけだからね。そしたらどうするかったら、自分の体、身で、苦しみ体験して、神を信じる以外に無いから、幼い魂はやはり熟した魂よりは、苦しい目に遭ってるよ。もう色んな人、私見ているけれど、みんなそう。当てはまってるの。これはもう、宇宙の法則が確かだっちゅーことの証明よ。ところが中々ね、そのー、さっき言ったように、悪想念をね、無くすことが出来ない。で、苦しんでんの。でもそれは、今、言ったように、原子核を増やしたら自然と直そうと思わなくても、自分の欠点をなくそうと思わなくても、自然に消えて行くからだから、やること!絶対実践しないと駄目。実践しないでね、私の話聞いて、数ヶ月でみんな辞めちゃうんだから。そしてまた、苦しい苦しいって言ってるの。それ、自分がやらないからだもんね。やって見なさいっちゅうの。もう、1年でも変わるぐらいなんだから、3年間やったら、絶対変わるはず。これね、あの、もう、本当に声を大にして言いたいの。やって見てね。3年間やって見て、何も変化起きなかったら、別にその人が、他のどっかに行ってもいいよ。でも、これ以上の真理ないんだからね。ハッキリ言っとくけど。宇宙にある真理っちゅうの、たった一つの真理があるだけ。その真理というのは、もう、大昔から変わったことがないんよ。真理が変わるっちゅうことは、神があれよ。無能っちゅうことよ。そんなねえ、真理が時々変わるっちゅうことは、もうあのー、人間の法律と同じ。人間の法律はしょっちゅう変わるよねえ。あれは不完全だからだよ。神の法則は完全なんだから、絶対変わんない。永遠に変わることない法則。それを私達は、その法則に基づいて、その法則の下に生かされているわけよね。そしたら、その法則に従順に生きなきゃ、あれだよね。苦しむよね。その法則自体が、原因と結果の法則なんだから。そうだもんねえ。それが神の法則。この宇宙に、もー、永遠に、もー、あのー、この宇宙を支配してきた法則。それは、たった一つの法則。たった一つの法則の大元というのが、神という存在。その神という存在は、結局、法則そのもののことを言ってるんですよ。神という言葉は、法則に置き換えてもいいんですよ。なになに神、なになに、色んなこと言ってるよねえ。世間ではねえ。あれは、例えばイスラム教とかキリスト教とかね。仏教でもいろいろ、自分の神って言ってんですよ。自分の神なんかないんよ。たった一つのこの宇宙には、神が居られる法則があるだけ。だから、名前なんかどうでもいいんですよ。そうでしょ。法則でいいんんよ。したから。神様が嫌いだったら法則様でいいんだよ。何もその言葉に因われることないんだよ。だから、この全宇宙に一つだけある法則。神に私達は、その神に生かされているわけだから。法則に生かされているわけだから。その法則を守って生きたら、結局幸せになれるようになってんよ。なんでかったら、神は幸せだから。あのー、最終的に分るんよ。皆さんは、自分が神に戻る。神に帰るよねえ。最終的に戻るよねえ。ということは、何に帰ると思います?まあもう、いつも言っていることだから、幸せに帰るっちゅうことよ。永遠に尽きない、永遠に色褪せない幸せに、帰るということなんですよ。私達は、最終目標は神に帰るということは、法則に帰る。法則に帰るということは、幸せに帰るっちゅうことなんですよ。みんな、何が欲しいんですか?物が欲しいの、お金が欲しいの、地位や名誉が欲しいの?幸せが欲しいんだもんね。体がなくたっていいんだもん。幸せがあったら。そうでしょう。この体は、ね。本当の自分。つまり神が、法則が、この中に入って学んでいる。道具。学ぶ為の道具。この体がなかったら、学べないわけだから。この表現世界に出てこれないわけでしょ。この表現世界に出て、これなかったら、学べないわけだから。いろいろ痛い目に遭っているのは、学んでる最中だもんねえ。その痛みが学びだから。それがなかったら学べないよ。もうここに出てきてよ、もう一生よ、もう幸せだ、幸せだなんて言っててご覧。何一つ学べないから。そうだよねえ。色んな苦しい体験をするから、学べるんでしょ。何が悪いか、良いか悪いかも。そうだもんねえ。ここに出てきてね、何の為に出てくるの。みんな肉体持って。確かに幸せが欲しい為に、幸せがどんなものか発見する為に、来てるわけだけども。それは痛い目に遭って、苦しい目に遭ってしか、発見出来ないんだから。この相対の世界っちゅうのはね。絶対の世界と、相対の世界があるということは、絶対の世界では体験出来ないことを、相対の世界で体験して、絶対の世界の凄さを知ろうとしてるんだからね。絶対は、それは神の完全に造られたところだから、そこには一切の勿論苦しみはないけれども、そこに居てたんじゃ、分らないんだもん。だから外側に出て、色んなことを体験して、この絶対のありがたさ、凄さを知ろうとしているわけだからね。だから私達の、このこういうふうに肉体を持ってきたっちゅうことは、素晴らしいことなわけだけれども。ただ、出てきて結局は、幼いうち出てきて、やはり最初の頃というのは、分かんないよね。この世の中、この現象の世界が、一体何か分かんない。もう本当に手探り状態で生きてるのが、幼い魂。そこから始めなきゃなんないわけだから、仕方がないよね。幼い魂が、手探り状態で色んなことを体験しているうちに、段々段々と成長してくるんだもん。して、神を知るようになってくるんだもんね。だから、この世の相対的体験というのは、絶対を知る為に、どうしても必要だから、この肉体の中に入ってこなきゃなんないんですよ。どうしても私達、魂。魂って本当の自分よ。神の分身。神の子。いずれ神の子というのは、神と同じ事っちゅうことよ。子はいずれ親になるんだから、その分身として、一応、魂という形で今、入っているわけだよね。こん中にね。でも私達は、見えないもん。本当の自分は、皆さんこれが自分だと思ってる。これは自分じゃないんだよ。そん中に入っている、本当の魂。本当の神の分身が、本当の自分よねえ。この中に入って、五感に制約されて、どうしてもこの世の中のことが、何か知らんが、本当にあるものだと思っちゃって、この肉体があるものだと思っちゃって、この肉体を守る為に、もうみんな必死になって生きてる。お金儲けね。やってるやないの。これは、肉体をできるだけ楽しませたい、維持させたいということで、どうしてもそういうもんに走っちゃうよねえ。これはもう、仕方がない。最初の幼い段階では。でも段々段々と、この世の荒波に揉まれるうちに、そうじゃないんだっちゅうこと分かってくるんだもんね。これはあくまでも、魂が成長する為に必要な乗り物であって、本当の自分は違うんだよっていう事を、段々知ってきてるよね。皆さん目に見えない自分が、本当の自分なんよ。その目に見えなくたっていいじゃない。幸せが味わえたら。幸せって肉体で味わうことじゃないんよ。本当の幸せは。この肉体で味わう幸せっちゅうのは、本当に一時のモノ。飽きるもの。ところが、私達本当に求めているものは、肉体で求めるもんじゃないんだもん。本当の幸せっちゅうのはね。私達の意識で味わうものだから。その意識が本当の自分だからね。魂だからね。だから、いいんよね。形なんかどうでもいいの。だから、形で生きるのは本当に生きる?だから、私のあのー、今週の真言や何かでもいろいろ述べているよね。形で生きるのが生きるのことかいって。ね。形がなくたって、幸せが得られたらいいんだもん。これ皆さんよーくね、深く考えて欲しいんよ。みんな形がなかったら、生きてると思わないの誰もが。これが地球人類の一番のね、見過ごされている点なの。何が生きてるの?私は言いたいよ。生きてるのは、形が生きてるの?じゃないでしょ。意識が生きてんでしょ。その意識が幸せだったらいいんだもん。それ以上何が欲しいの?意識で幸せを味わう。形で幸せを味わう。同じでしょ。でも形は、本当はないんだからね。この五感も、脱いだらもう全部消えちゃうんでしょ。意識だけが残るんでしょ。そしたらその意識が、幸せを味わえたらいいんじゃない。そうだもんねえ。それ以上何がいるのって言いたいよ。したから、この間も言ったようにね。本当にお金や地位や名誉や物で、幸せが得られるんだったら、私なんぼでもあげますっちゅうの。私、それ知ってるんだもん。いや、皆さんも知ってるんよ。もう、大王だった時代もあるし、億万長者どころか、ものすごいお金持ちになった時代もあるんよ。そこで体験してるんだもん。物で、地位や名誉で、幸せを。でもここまで来た人達は、それ体験しても、幸せっちゅうのはそんなもんじゃないっちゅうこと、分かってるのもう。だから今生ね、ここに来てる人達、あまり金持ちいないよ。ハッキリ言って、あまりそういうもの執着持たない人がこういうところに来てるよ。それはしたって、知っちゃったからそんなもの、お金や地位や名誉や持ったって、本当の幸せは得られないと思って、分かって、本当の幸せは何かと求めてきてんのが、ここに居る人達だから。ところが一般の幼い人達はまだ分かんないからね。この五感で得られる、物で得られる、金で得られる、と思うから金儲けに走ってるわけでしょ。そして、かえって苦しんでるわけよ。金儲けの為に、不幸を産んでるの皆そうだもんね。違うんよね。ここに来てる人達はみんな、そこまで来た魂だから、知ってるんよもう。体験済み。幸せが何かっちゅうこと、もう分かってる。ただね、分かってても、そしたらどうしたらその幸せを得られるか、実践的な実際的なことを知りたいんよね。それは、結局は、この魂を大きくするしかないということ。ここに来た人達、それを今学んでるわけ。そしたら、どうしたら大きくするかっということは、三つの方法で、これももう私は、本の中にも書いてるし、皆さんにもね。ここでいつも話してるから、分かってるよね。これをやったら、究極の幸せの中に入れるんだもん。つまり神に戻れるんだもん。法則そのものになれるんだもん。そうでしょ。そのものになったらもう、幸せそのものだから、これはもう、幸せについてもいろいろと今までお話してきたからね。分かってると思うけれどもね。私達は、最終的に自分の本性に、自分が神であったという自覚が持てたらいいんでしょ。これが難しいところだけどもね。今ここに来ている人達は、私の本を読んだりなんかして、お話を聞いてね、私達は神ですよ。ね。神なんですよ。知識的には分かったんよね。でも実際、自分が神であるという自覚を持ってない。まだ人間だと思っている。ここから神の自覚に入んなかったら、意味がないんですよ。だから私は、実践しなさいっちゅうのはそれなんですよ。知識で得られるものじゃないから。私達は、自分が神であるっちゅうことをね、知識では知ったよね。だけど、本当に心の底から、自分は神であった。ああーそうか。と思うところには、まだ入ってないよね。この入ることが、いかに難しいか。自覚の境界線を超えることが、いかに難しいかっちゅうこと、私は言っているわけですよ。自覚の境界線を越えたら、ああー、自分は神であったと、本当に心の底から思えるんだから。そしたら、もうもう、素晴らしい幸せ感が得られる。これだけはもう、保証しますからね。だから、本当の目的というのは、神の自覚を得る為。私達のここに来て学んでいるのは、本当の目的というのは、神の自覚を得る為。これがもう、もう本当にそれしかないんですよ。たった一つ私達が得るもの。人類が得るものだよね。これは神の自覚を得る為。これからあれよ。地球文明も変わって行くし、まあもう、進化した星、沢山ありますよ。この宇宙には。その星で学んでいる、沢山高度な魂ちゅうのは、みんな神の自覚を得る為なんよ。UFOに乗っている人達だって、まだ神の自覚、得てないんよ。彼らだって。だからUFOに乗ってんだから。そうでしょ。まあUFOにもいろいろ種類があるからね。一概には言えないけれども。でも、殆どはまだ、神の自覚を得ていない魂。もう形を持たない人類もいるんよ。人類たら、言葉がおかしくなっちゃうけどもね。そうなるとね。要するに、姿形がなくても、今言っている真理を求めているわけよね。その人達もまだ、その人達じゃないよねえ。人達じゃない。その生命体。生命体もまだ、神の自覚を得ていないわけよ。お釈迦様でもね。イエス様でも、知花先生でもね、神の自覚を得た。確かに境界線を越えた。でも、この境界線を越えた後でも、永遠に続くんだもん。神の自覚は。神の自覚を得る旅というのは。なんでかったら、終着点の無い神の自覚だから。だからこの宇宙って凄いんよ。まあそれはもう、そこまで今日は置いておくよねえ。そんな話をしたらもう、それこそもう、まず私達の理解出来ない世界だからね。お釈迦様とイエス様でも永遠に理解出来ないところを旅してるんよ。ハッキリ言って。いつも言うよねえ。限界があったら宇宙、有限だもん。限界があったら、神は有限だもん。それは結局、あれよ。不完全っちゅうことだからね。まあこれは、ここまでにしておくけどね。あのー、今日ここでね、言いたいことは、私、今日どうしても言いたい事があったのよね。それは何かったら、あのねー、現実と真実の見分けがね、どうしてもつかないんよ。だから、この世界が、この世界を真実だと思うから、どうしても執着してしまうの。これが幻だと分っちゃったら、もう何が起ころうとも笑っちゃうよ。私の目から見たら、みんなやっていること、もうハッキリ言って笑っちゃうの。したって、幻にしてんのに、真剣にあると思って、しがみついてんだから。わー、苦しい!痛い、苦しい!ね。悲しい!ってやってる。あれみんな、真剣にやってるじゃない。実際私から見たら、もう笑っちゃうよ。したって、幻の世界で苦しんでんだもん。それはこの世の中が真実だと思ってるから。だから、真実と現実のそのあれを、ハッキリとね、見極めて欲しいんですよ。それがね、まあ確かに原子核を増やしていったら、当然見分けがついてくるわけだから、待てばいいんよ。皆さん、原子核増えるの待てばいいんよ。私が教えることはないんよ。自分で発見していくから。でも、知った方がいいでしょ。できるだけ現実と真実のねえ、あのー、違いを知った方がいいでしょう。だからちょっと、今日お話しようと思うんだけどね。要するに、現実感と真実感。これをハッキリね、して欲しい為にいうわけよ。皆さんね。面白いんよ、本当にねぇ。ちょっと。皆さんねえ、例えばよ。あのー、私は土地をあります。自分の敷地があって、土地があります。ね。そしたら、どのぐらいの平米数の土地を持っているかね、皆さん測るでしょ。ね。いやあ、物差し持ってきて測るやん。なんぼ×なんぼだ。何平米って。あれね、皆さんね、自分で今例えば100平米持ってますって言ったらねえ、その100平米持ってるというのは、本当に100平米持ってると思う?おかしなこというでしょう。急に。あのー、この世界で測れるものある?それを言いたいわけよ。例えばよ。これ、例えば1センチ。ねえ。これ、差し1センチある。皆さん1センチ差し測れるよねえ。持ってるよねえ。まあ、今30センチ差しがあるのかな。小さい一番なやつ。1センチあるよねえ。これ1センチは1ミリ。これ10割ったモノだよね。そうでしょ。1ミリが、これ10個集まったモノが1センチだよね。したらね、この1ミリ。この1ミリは何が集まったモノ?これ、0.1ミリ?集まったモノが、これ10個集まったモノが1ミリだよね。じゃあ、これ、0.1ミリは何が集まったモノ?これずーっとやっててご覧。なんかねえ、こないだ、吉田さんが言ってたの。マイクロメートル。ミリメートル。マイクロメートル。ナノメートル。ピコメートルってあるんだって。これ永遠にあるんよ。分る?ということは、測れる?そんな差しある?だよねえ。皆さん自分の土地だと思ってるのは、あれ、確定した数字じゃないんよ。だから、円周率が無限大じゃない。分るねえ。皆さんね、この私達が見ている世界はね、五感で感じる世界はあると思ってるの。そうよ。これは永遠に無限なんよ。五感に掛からないから、掛かるものだけ決めて、確定してるだけ。人間が、人類が。この五感内だけ、本当にあると思っているわけよ。だから、確定しているわけ。確定させてるの。無いのに。確定出来ないのに、確定させてんよ。だから数学者が、おかしいこと言いだすわけよ。いや数学者がおかしいんじゃなくて、彼らは絶対永遠に解けないの、数学は。解けるわけがないの。不確定の世界だもん。どこまでいったって不確定よ。だから私ね、今日でもね。こう街歩いてるとね、物が揺らいで見えるの。不確定の世界っちゅうのは、揺らいでるんよ。皆さん目で確定しているように思うでしょ。例えばよ。ここにね、ボールを。これあの、あれあるよねえ。ビリヤードのなんかこう。あるよねえ。あんときは動いてないやん。動かないやん。これ一つ取ってご覧。ここの一つ。そしたらグルグル動き出すよ。丸いから。そうだよねえ。この表現宇宙ちゅうのは、これなんよ。足りない宇宙。だから、この表現宇宙は存続出来るんよ。これが確定した宇宙だったら、消えちゃう。その瞬間に、消えちゃうんよ。この私達の見えているものが。確定した途端。なんでかったら、確定ということは絶対だもん。絶対世界になるっちゅうことだもん。そうでしょ。そっからここに出てきたんだから。不確定の世界を造ったんだから、神は。ね。結局、1を、元数1を分けて出したんでしょ。分数に。だから、その分数は永遠に読めないじゃない。数。これは不確定よ。だから、この世界っちゅうのは、不確定の世界。あくまでも、無い世界。幻の世界っちゅうことを、私言いたいわけよ。みんなね、五感で感じる範囲内だけで、あると思ってるの。どんな科学者も。分かってるんよ。科学者だって。この私達の五感の中の世界だなっちゅうことを分かってんよ。で、五感の世界の中の、で、確定させちゃってるの、自分が。自分達が。これもうちょっと。どういうんかなあ。例えばよ。なんで円周率が不確定なの?まあ円周率が測る方法が、なんか難しい方法があるんだって。例えば、あのー、円周率を出す一番の、いいのはね。ここに1という。まあ1センチだったら1センチの、ここを中心として、こう回そうか。くるっと回したら、丸く円ができるよね。したら、これを測ればいいわけよ。これを。円周を。そうでしょ。円周を測れば、これを1センチなら1センチで割ったら、円周率出てくるよねえ。あのー、したからあれだよねえ。まあこれは、AでCとしたら、D分のCったら、これで円周率出てくるんじゃない?でしょ。そしたらね。ここの一センチちゅうのはさ、不確定でしょ。でしょ?だからこれ、どうしても円周率が不確定になるの当たり前だよねえ。そうでしょ。これが不確定なんだから。なんかおかしいこと私言ってる?だよねえ、不確定なんだから。不確定でどうして確定したモノがつくれるの?だから、なんぼ円周率が今、13兆桁まで、なんかコンピューターで出せるらしいけれども。なんぼやったって、不確定よ。したって、1が不確定だもん。だからこの世の中っちゅうのは、不確定の宇宙っちゅうことは知って欲しいんよ。それでこういうこと言うわけよ。あのねー、まあこれこんなこと言ったらもう、ねえ。でも、現実、ここが幻だっちゅーことを、何とか知って欲しいんですよ。知って欲しくて、こういうこというわけよ。こういうこと知ったらね、段々段々とね、現実感が無くなってくるんよ。だからこういうこというわけよ。これはもう、ちょっと左脳が必要かもしらんけどね。例えばよ。私達は今ね、宇宙空間のどこに居るか知ってる?みんな。自分が宇宙空間のどこに居るか知ってる?特定出来る?いや、首降ってるけど、どうして首降るかっちゅうことよね。あのさー、今ね、例えばよ、今こう、太陽の周りをね、こうやって私達は、あのー、地球がこうやって動いてるよねえ。ねえ。これは軌道上を動いてんのねえ。地球が太陽の周りを、約、時速よ。時速1万キロぐらいで、ぐらいのスピードで動いてる。これは今の地球の量り。要するに、光を30万キロとした量りで測った相対のスピード。地球人類が今使っている速度。でも時速1万キロくらいで動いてるんよ。だからこの太陽系。これがあれだよね。この太陽系は。これがあれだよねえ。今の、こうなったら、太陽系は、銀河系の中心を回っているわけよ。これね。銀河系の中心があるわけね。の中心を約、時速800万kmぐらいか?位?大体よ。で、回っているわけよ。これ左廻りだけどね。回ってるわけよ。したら、この銀河系は、やはり宇宙の中心で周っているわけよ。書けないけれども。そしたら、その大宇宙もまた、あれよ。中心で回ってるわけよ。ということは、私達は光のスピードで周ってても、分らないということよ。そしたら私達どこに居る?実際居るの今?でしょ。つまり不確定。場所さえも不確定だっちゅうことよ。どこに居るか、宇宙のどこに居るか分かんないよ。それをね、結局私達の五感で感じられる世界の中に押し込んで、限定してしまっているの。全部。例えばよ。皆さん、これ肉体持ってるでしょ。ね。この肉体というのは、刻々と崩壊して行っているの知っているよねえ。細胞も入れ替えしてる。実際。そしたら1秒前の自分と今の自分と違う自分よ。これも不確定っちゅうことよ。私達の五感で見たら、あんまり変わらないように見えるよね。だから同じもんだと思っているけど、全然違うんよ。この肉体は。でも、本当の自分は同じよ。みんなね、違う自分に入っているっちゅうこと知らないの。一刻もないよねえ。1秒もないよ。刻々と変わってるんだから。原子崩壊してるんだから。だから、不確定の世界で私達は生きている。全部そうだっちゅうことよ。そんな世界でどうしてね、物集めすんの。お金集めすんの。そんな不確定の世界で。どうせ捕らえること出来ない世界。全部消えちゃう世界よ。この世界。この今回っている宇宙でさえ、消えちゃうんよ。勿論、肉体も消えちゃうんよ。そんな消えちゃうものをさ、どうして物集めしなくちゃなんないの。そんな不確定の世界で。これほどね、これは無知だからなの。これが分かってくるとね、この幻の世界が本当にひしひしと実感出来るようになってんの。幻だっちゅーことが。そしたら、幻に生きようとする気持ちがね、段々段々薄れてくんの。バカらしくなってくるの。この世界が。実際そうじゃない。刻々と皆さん死んでってるじゃない。実際。この地球だっていずれ無くなるんよ。ねえ。例えば、えー、私の土地だ。我が国の土地だって言ってたって、見てご覧、地球の歴史。もう変わってるから。ある時はこの国の名前になって、ある時はこの国の名前って。ある時はこの国。もう、刻々変わってるじゃない。地球の中でも。ね。今ねえ、こう色んな島の取り合いしてるよねえ。日本。馬鹿だと思わない。あんなの。ハッキリ言って、100年後どうなっているか分かんないよ。この国あるかどうかも分かんないよ。そんな不確定のね、取り合いしてんの。人類は。だから、ここに居る人達はね、利口になって欲しいんよ。こんな幻の世界で、取り合いなんかしなさんなって。して、争い合うことなんかしなさんなって言いたいの。今、正しいと思っていることも、この地球上でよ。相対の世界で正しいと言っていることも、明日になったら正しくなくなるんだもん。実際そうじゃない。法律変わってるじゃない。権力者が変わったら、もう変わっちゃうじゃない。ね。だから、こんな不確定のね、世界でね、もうそんな争い事しなさんなって言いたいわけよ。親子だってそうよ。親子の縁だって。今生、親子の縁結んできたけど、次の時には全然他人よ。ハッキリ言って。肉体上のことを言ってるわけよ。それを、わーって、感情でさあ、もう、なんか知らんけど、あれでしょ。泣き笑いしてんでしょ。もうちょっとねえ、利口になって欲しいんよ。こんなもん一時よ。ハッキリ言って。親子の縁なんか。兄弟の縁。ね。そんなものに囚われてね、どうして自分の心汚すの。これは知らないから。無知だから。知っちゃったらね、そんなことで自分の心汚さないよ。何をするかったら、自分の心を成長させるように、成長させるようにするよ。利口な人は。それはどうするかったら、原子核増やすだけ。これだけしかない。魂を大きくすること。これ以外に無いの。そしたらね、今皆さんが不明な、無理解なことが、みんな分かってくるの。色んな疑問はあると思うよ。その疑問がね、解けちゃうの。理解力が増すから。あのー、ここで私のお話を聞いている時にはね、波動が上がっているから、理解力があるからね、私の言う事何となく分るの。それと同じように、自分で原子核、ここは私が波動を上げて、理解力を高めてるけれども、そうじゃなくて、自分で理解力を高められるわけよ。原子核が増えたら。だから何かしようじゃないよ。自分の何かをしよう。こうしようじゃない。原子核を増やすことだけに、もう邁進したら良いだけ。日々の生活。これしかないの。私が言いたいのはこれだけ。自分の原子核を大きくしたらね、欠点をなくそうとか、環境を変えようとか、自分でやる必要ないの。力んで生きる必要ないっちゅうこと。ただ一つ、原子核増やすことだけ力んでやってくれたらいいわ。ハッキリ言って。それは間違いない。本物を大きくするわけだから。でしょう。そのエネルギーを費やすことは、本物に近づくことだから良いことだけど、この世のことの何をやったって、まあ無駄とは言わんよね。この世のことから、体験から、原子核が増えるようになってるからね。これねえ。もう、本当にね、神様の素晴らしいところ。本当よ。もうどんなことからでも、原子核増えるようになってるっちゅうこの神の愛だよね。この仕組みの素晴らしさ。なおかつ、私達、知っちゃったんだから。増やし方。ね。で、一番私が言いたいのはね。自分が神であるという思いを持っている時、つまり想念を神に向けている時は、あれでしょ。悪いこと思えないんでしょ。ということは悪い原因を作ってないっちゅうことよ。これが一番ね、もう大切なこと。いいんよ。瞑想でさ、集中して、私は神である。吾神であるっちゅう瞑想をね、そら出来ればいいよ。中々出来ないじゃない。そしたら、いいの。集中しなくても。ただ神に意識を向けていたら、悪いこと思えないんだから。その分悪いことが起こんない。原因を作んないっちゅうこと。これが私が一番言いたいところ。あれでしょ。掃除したって、あっ、神が掃除してるって思えるんでしょ。洗濯したって、歩いてたって、トイレに入ってたって思えるよ。私が神であるとは。そん時は悪いこと思ってないじゃない実際。そん時は悪い原因造ってないわけだから。ところが今までは、24時間悪い原因造ってたんだから。雑念いっぱいもって。だから私はね、瞑想で集中してやりなさい。これは集中してやるのは、自覚の境界線越えてから。いつも言うように。それまでは神に意識を向けていたらいいだけ。ただ。向けられるでしょ。思いだもん。思えばいいんだから。だから、神と思ったらいいわけよ。今言っているように、神というのが嫌いだったら、別に法則でもいいんよ。ね。神の側面いっぱいあるわけでしょ。いつも言ってるように。丸でもいいんよねえ。先月言ったよねえ。丸というのは、神の属性の一部分だからね。だから、光でも永遠でも無限でも完全でも、言葉はいいんよ。その中に神というものが含まさっていったらいいわけ。その言葉の中にね。だから、言葉に因われる必要ないからね。だから、私でもいいんよ。本当の私が、こうイメージ出来たら。神のイメージが私のイメージと一致した私だったら、私でもいいんよ。私、私、私、私と思ったらいいんよ。あのー、あれかなあ。今日、まだ出てないか?明日だね。今週の真言の中にちょっと書いたんだけど。皆さん、自分の意識見てる自分いるの知ってるねえ?あのー、自分の意識をね、意識出来るでしょ。これがものすごい意味があるんよ。自分の意識、こう、意識している自分がいるじゃない。それ誰なの?その意識がなかったら、自分の意識ちゅうの無いんだもんね。その意識がなかったら、全て消えちゃうもんね。そうでしょ。自分の意識を見てる自分の意識があるじゃない。それが神よ。これねえ、中々そのー、分らないの。自分の意識を見ている自分いない?いるでしょう。これが神なんよ。私達が神である証よ。この意識がなかったら、自分を見ている意識がなかったら、何もないんだから。そうでしょ。全て消えちゃうんよ。ということは、私達は神であるという証拠だよ。あのー、人生体験してね、いろいろこの社会体験して、いろいろ疑問持つよねえ。疑問を持つということが、どれほど凄いかということ。今言ったこともそう。疑問を持たなかったら、そのまま見過ごしているんよ。でしょう。ぜひ、疑問を持って頂戴。なんせ、疑問を持つということが真実を知らしめるね、一番大切なこと。何かあったら、必ず疑問を持つこと。あれだもんねえ。やはり何か自分の中に、こう、空白があって、何か人生体験してきても、虚しさがあって、この満ち足りないモノがある。何なのか、何なのか、何なのかって追求してくる。その追及心が結局、真実を発見させてくれるんだもん。それはね。この社会において、やはり色んな矛盾、不合理な面、或いは、あのー、まあ、あれだよねえ、もう、腹立たしいことも沢山ある。この社会というのは、矛盾に満ちているからね。でも、その矛盾に満ちた社会に入ればこそ、その疑問を持つんよ。その疑問がね、結局ね、真理を求めるようにしてくれるの。もし疑問を持たなかったら、絶対私の話を聞きに来ていないよね。あのーあれよ、本当に学校の勉強をさぁ、したって、ないものの勉強よ。ハッキリ言ってね。学校で一体、真実を教わったことある?幻の、この世界の言葉、文字、数字を組み合わせたモノを、学んでるだけでしょ。それは、さっき言ったように、幻でしょ。全部、幻よ。どんなものも幻。ねえ。ノーベル賞を貰った、何だ言ったって、あの人達は幻のことを研究しているんだもん。無い世界のことを。私達は実際に本当に無くなんないモノを学んでるんだもん。無くなるモノを学ぶのと、無くなんないモノを学ぶのと、どっちが賢い?私達は、無くなるんだったら、もうそれでいいよ。私達の意識や魂が無くなるんだったら、無くなるものを研究していいんよ。ところが私達は、永遠の意識を持ってるんだもん。絶対なくならない意識を持ってるんだもん。したら、無くならないモノを研究するの、当たり前じゃない?無くなるモノを研究したって、幻なんだからそれは。だもんねえ。これは、ちょっと考えたら分ることだよねえ。一般の人達、分かんないんよ。それが。したって、幻だと思ってないから、実際。真実だと思ってるから。だから幻の世界のことしか研究しないわけよ。私のここで言っている真理というのは、もうこれはもう、あれよ、表現出来ない。これを掴んだら、もう、一切何もいらないちゅうものを、学んでるんよ。その凄いということは、どういうことかったらね、結局、永遠に尽きない、永遠に色褪せない幸せを掴むという、その、それが真実だから。真実というのは、たった一つのもの。神。つまり幸せ。これが真実よ。あのねー、これがねえ。本当に、奥深く分かってきたら、私の言っている、そのねえ、言葉。聞いてて、そうかと思っているかもしらんけど、そうじゃないよね。その奥に、私の言っていることが含まさってるの。幸せ。永遠に尽きない、永遠に色褪せない幸せ。これがどれほどね、一番究極のものかということ。あのー、あれでしょ。一つのものを知ろうとして、一つのものの中に居ては、一つのものは絶対に理解出来ないし、知ること出来ないの。その一つのものというのは、結局ね、幸せなんよ。でも、幸せの中に居たら、幸せ掴めないんよ。だから、他の世界から、色んな体験してね、幸せの中身を知ろうとしているわけ。これは分かって貰えるかなあ?私がいつも言う本当の幸せ。永遠に尽きない、永遠に色褪せない幸せを、もう掴む為に私達はこの世界に出てきたんだけれども、この幸せというのはね、外からで体験しないと分かんないんよ。絶対わかんないの。これの表現の仕方っちゅうのはね、これ以上表現のしようがないんだけど、これはやはり原子核を増やして貰ったら、今私の言っていることがね、何を言っているかっちゅうことが分ると思う。まあそれは置いといて。あれだよね。現実の世界と真実の世界の見極めよね。これを、ハッキリ言って自分の心の中にね、深く深く理解を積み上げていって欲しいんですよ。あのー、五感で感じるよね。どうしても。五感で感じると、その五感がどうしても自分の心の中に影響を与えるよねえ。五感が幻だと言うことがどうしてもまだ思えない。これが一番悪い所であって、いいところなんよ。五感がなかったら、したって現実を幻と思っちゃうね。今の世界を幻だと思っちゃうよね。ところが五感があるから、みんな真実だと思えるんだもん。だから勉強出来るわけだから。その五感が、私達の持っている五感というのは、大切なことではあるんだけど、その五感が私達を惑わしているっちゅうことも事実だよねえ。それを早く知らなきゃなんないわけですよ。一般の人達はもう、五感の中に生きて一生終わって、疑問を持たないで一生終わっている。でも、ここに来て学んでいる人達はね、その五感の幻というものを、できるだけ深く知って欲しいんですよ。あのー、こないだ、先月だったか、大阪でも言っていたように、周りのものが動くと、実際にね、自分も動いている、逆方向に動いていると思っちゃうよね。これが外側の幻に影響を受けている私達。心。私達の意識っちゅうのはね、ポーンとこっちに行ったら、前に言っちゃうよ。これは幻なんよ。幻に私達の本当の意識が惑わされているわけ。これがねえ、もの凄く恐ろしい所でもあり、素晴らしい所でもあるわけだけどね。実際そうだよねえ。自分のバス、停まってんのにね、こっち側に動いてご覧。自分のバスもこっち側に、反対方向に動いてるように思うから。意識が感じるから。それだけ、私達の意識ちゅうのは、惑わされてるっちゅうことよ。だから、家庭の中で色んなことがあることも、結局バスと同じ。周りが動いてるから、自分がそれが、その動いているものに影響を与えて、そこで色んな悩み苦しみ怒りを作っているわけ。だから周りにあるものが、幻だと如何に思えるかなんですよ。ねえ。世の中には苦しんでいる人沢山いるよ。あのー、こないだもね、ある人からメール頂いて、あのー、苦しいって言うんですよね。辛い。もー、自殺したくなるぐらいっていう。あのー、メール頂いたのね。それを私が取ってあげることはね、出来ませんよって。それをもし、そっから出たいんだったら、真実と現実の見極めをしてくださいって、私言ったんよ。周りにあるものが、どれほど幻だと思えるか。これに囚われちゃうんよ。どうしてもね。特に家族の縁。情的な縁。そういうものに囚われちゃって、苦しみを作っちゃうのね。それは仕方がないよね。どうしても五感があるし。小さい時から、家族と生きてきたわけだから。それが幻ですよなんて思えないのは、確かなんよね。だからあのー、どうしても情に囚われて、苦しみを生み出すよね。でもこれはね。やはりね、そこから抜け出すには真理を知るしかないんですよ。真理を。本当にあるモノとないモノを知るしかないんですよ。これを取ってあげることなんか絶対に出来ない。もうこれはね。悔しいけれどもね、仕方がないこと。自分の原子核を大きくして、そして段々段々と現実感、真実感をね、ハッキリさせる以外にないんですよ。これだけは。これを自分が大きくなったらね、自然とそういうものが取れて行くんよ。だから私も、その人に言ったのよね。今、自分がやるべきことはね、そういう周りの幻と情を交わすことじゃないんだと。自分が大きくなりなさいと。自分が大きくなったらね、必ず、そのこだわり、情的なものからの苦しみっちゅうのは、薄れてきますよ。あのねー、皆さんね。一番近い人達と一番情を交わすよね。言葉や毎日触れあってるから。当然だよねえ。一番ね、周りに居る人達といかに仲良く出来るか、それがね、魂の成長の本当に一番の証明されてる事っちゅうんか、成果なんよ。幼い魂というのはね、一番近くにいるものと、つき合いながら成長するように出来てるでしょ。だから、家族というのを持たされたわけよ。ね。家族とのつき合いの中で、どう成長していくか。これが神様は一番ね、私達に、そのー、成長させる為に与えた環境なんよ。よく考えてみてね。最初から他人同士だったらね、遠慮があるから、自分の中の本心をさらけ出せないよ。肉親同士だから、自分の情をさらけ出して、要するに、本当の自分を見せるわけよ。だから本当の自分を見せ合いながら成長するわけでしょ。ねえ。これが最初から他人だったら、自分の本心見せないから、成長出来ないもんねえ。見せ合う仲だから、成長出来るんよ。これはどういうことかと言ったらね、こういうことなの。あのー、私達はお話するということ、言葉使うよねえ。言葉の前に、さっき言ったように、思いがあるでしょ。思いがあって、言葉があって、行為になるよねえ。そしたら、まあ要するに、肉親同士だったら、ねえ、自分の思いをさらけ出しやすいから、思いをそのまま自分の思ったモノを出すよねえ。勿論、言葉も行為も。だから、そこで結構、諍い起こすよねえ。なんでかったら、五感が、みんなそれぞれ五感持ってるから、自分の都合の良いものを、みんな違うわけだから、そこでぶつかり合いが起こるや。ね。そうすると、肉親同士が一番学びやすいわけ。そうでしょ。分るでしょ。それが結局、思い。最初の思い。この情のぶつけ合い、ね。家族の情の交わしあい。そこでの体験というのがね、私達をもの凄く成長さしてくれるのね。仲がいいから、仲が良くも出来るし、仲を悪くも出来るっちゅうことよ。一番身近にいるから。これは、こういうことで言えるよねえ。幼い同士は、小さい時にはね、子供達は、よく兄弟ゲンカするでしょう。あれがそれの始まりなんよ。それを見たら、あれよねえ。お父さん、お母さんは、喧嘩すんなって、いろいろ諫めるよね。私も弟がいたの。下に。上に姉がいて。弟もよーく、やってたよ。姉ともやってた。これは、お互いに心をさらけ出して、付き合える仲だから、一番そこで学びやすいんよね。だから、言いたい事、言うわけよ。つまり思いたい事、思うわけよ。でもそこで、ぶつかり合いが起こるから、学べるじゃない。ねえ。皆さん、よく考えてご覧ね。一番喧嘩しあってんのはね、近くにいる人達。国、見てご覧。国同士。喧嘩してる国っちゅうのは、みんな身近な国同士で喧嘩してるよ。日本だって、北朝鮮。韓国。中国。今、良い状態?いつもやってるじゃない。一番近くにいるもの同士。え、中東行ってご覧。周りのものと、いつも喧嘩してるよ。離れたところと喧嘩している国って、滅多にないよ。これは情の交わしあいがないから。つまり言葉の触れ合いが少ないから。これは、今言ったように、家庭内のこと当てはまるわけだよ。つまり私達は、まだ人類は幼いということよ。まだ近所つき合いの、出来ないっちゅうこと。だからね、家庭でね、兄弟ゲンカして、家庭でわーっとやってるのは、まだ幼いっていうこと言いたいわけよ。ハッキリ言って。でも、そこで学んでいるわけだからね。良いことは良いことだよね。本当にね、あのー、思いが先。そして、言葉になって行為になる。この身口意というのがね、これを通して、私達は学んでいるわけよね。あのー、今、情報社会になってるやん。ね。段々段々と知らない人とこう、接触出来るようになってるやん。ね。ということは、肉親が近くにいるみたいなもん。勉強してるのが、近くなってきたっちゅうこと。これはね、この物質文明の末期状態なんよ。一番、したって、昔だったら、ねえ、日本でも、大阪と東京行くのに何日もかかったんでしょ。馬だって、ねえ。結構かかったんでしょ。人間の足で行ったら、何十日もかかったんでしょ。その時には情の交わしあい、言葉の交わしあいっちゅうのはね。結局、遠かったわけよね。でしょ。今は、情報社会になったら、身近になって、段々段々、時間も短縮して、これは勉強しやすいからよ。こうなってんよ。つまりそれだけの、結局、文明というのが、要するにそこで、この地球に入ってきて、生まれてきて、学ぶ人達が幼い人達が沢山、今、地球に生まれてるっちゅうことの証明だよねえ。そういう情報社会になればなるほど、したって、つき合いが多くなるもん。そしたら見てご覧。メールのやり取りしてる人達、もう、いつも喧嘩やってるよ。交わせば交わすほど、おかしい状態になってるよ。人殺しまでやってるじゃない。これは、一歩昔だったら、ありえなかったことが実際起きてるよ。皆さんでも体験があるじゃない。そういうような身近になればなるほど、つまり情の、言葉の、思いのやり取りが近くなればなるほど、諍いが起きて勉強出来るようになってるんだもん。これは一応、末期状態ということの証明でもあるわけよ。だから学べるんだよ。結局。これが遠く離れていたら学べないよね。学ぶ数が少ないから、実際。だから今のこの情報社会というのは、悪いことではないわけよ。今の地球人類の、幼い地球人類にとっては、必要なんよね。だからこうやって、情報社会になったわけよ。だからこれは、見方を変えたら本当に見る人から見たらね、危険な状態でもあるわけよ。でも、一生懸命学んでるもん。学べるし、また。あれでしょ。そこの情の交わしあいがね、段々段々成長していくとね、仲良く出来るようになってくるの。家族でも。ね。自分が成長してきたら、つまり今家族の中で、学んでるわけでしょ。幼い時はどうしても喧嘩しあうけれども、段々段々魂が熟成していったらね、その一番肉親の間の中で、もの凄くその、どういうんかなあ、平和な家庭っちゅうか、仲良く出来るというか、もう本当に心から愛しあえるということが起こってくるの。神様というのはそこまで、あのー、それを目的として、まずは家族愛から始めたわけよ。それを克服した人、隣人愛にいくわけよ。隣人のほうが家族の次に情報を交わしやすい。つき合いが出来るから。今度、隣人愛になるわけよ。で、隣人とはじめは喧嘩をしあうの。私のまた兄貴のことを出すけど、2番目の兄貴がね、前に行った時にね、隣の家とものすごい喧嘩してるの。何かもう本当にもう、険悪な状態までいつも喧嘩しているんだってね。これは肉親の次に、近いところと喧嘩するのね。あれでしょ。さっき私が言っていたように、北朝鮮とか韓国とか中国と、まあ、隣人みたいなもんだよね。まずは、日本の国の中で、みんな喧嘩しているやん。それが段々段々とそこで学んでいったら、今度隣人との色んなつき合いの中から、学べるようになってるでしょ。これが段々段々広がっていくわけよ。私達の成長と共に、仲良く出来るようになっていく。それが、神が置かれたちゃんとした仕組みなの。順番になっているんよ。隣人愛が出来るようになったら、今度は国と国とのつき合いが始まる。で、そこで国と国との愛が完成されて、それが段々段々段々段々と広がって、地球愛、段々段々広がって、宇宙愛になっていくわけよ。それが、神が、私達人類に与えた勉強の過程。だから私達は一番最初に、肉親のところに放りこまれて、そこで学ばされるわけ。それが今度広がっていくわけ。外に外に。で、最終的には、宇宙愛にまで広がる。宇宙愛にまで広がった人というのは、もうハッキリ言って、自覚の境界線を超えた。まだ先かもしらん。そういう風に仕組まれているのね。この宇宙。私達の、その要するに、時空におけるつき合いにおいて、成長していく過程がね。狭いところから身近なところから、段々段々段々段々と遠くに延びてって、最終的に宇宙愛にまで広がんなさいよということの、そういう神の意図があるわけよね。その元に、私達置かれているんよ。だからね、私達の身近にいるものというのは、全部ね、意味があるということ。自分のことも、兄弟姉妹、親、全部意味があるんよ。そこで学べる同士が集まっているの。ちゃんとうまい具合に、計画されているんよ。だから全部、本当のことを言ったら、自分を高めてくれる有り難い人達ばかりなんよ。本当は。でも幼い時はね、どうしても兄弟ゲンカから始まるようにね、身近なものから、そういう諍いを起こしながら成長していくようになっているの。だからこれはもう、仕方がないし、良いことなんよね。だから知った人はよ、知った人はいち早くそういう敵対心があるんだったら、そういうものを解いて欲しいよね。みんな自分を成長させてくれる為に、存在している肉親であり、隣人であり、村民であり、こう段々大きくなっていくわけでしょ。そういうことなのよ。ぜひね、これは自分を大きくする為、みんな自分の先生。自分のその、大きくしてくれる為に、いろいろな学びをさせてくれてるんだもん。それはもう嫌なことを言ったり、それは言うよ。でもそれはね、幼い同士は仕方がない。でも成長した人は、それを分かって欲しいんよ。それをいかにね、喧嘩を無くすかっちゅうのは、その人のやはり、知恵だよね。まあそれは、さっきも言ったように、無くそうと思わなくても、自分の原子核を大きくしたら、自然となくなっていくんだから。そうでしょ。だから私は、いうのね。黙々黙々と、今自分がやれることだけやりなさいというの。そしたら、仲良くしようと思わなくても、自然となっていくんだもん。自分の原子核が増えれば。だからやればいいんよ。だから1年間経ってね、実際そうやって実績が上がってる人いるんだもん。原子核が増えた御陰で。だからぜひ続けて欲しいよ。間違いないの。自分がよくなろうじゃないんよ。誰かを良くしようじゃないんよ。自分が大きくなったら、良くなるようになるんだから。それは。でまた、不思議なことにね、その自分の周りの肉親とか隣人もね、変わってくるの。自分が変われば。それは体験するよ。絶対体験するから。自分が大きくなったら。もうあれだよねえ。神の完全性っちゅうのはね、全てにおいて完璧。自分がこの世に生まれてきた時にね、全部計画してきているんだから。あなたとあなたと兄弟になりましょう。あなたと親子関係結びましょう。そしてこういうような、人生を歩んで、お互いに高めましょうと思って、縁を結んで来ているんだから。みんな全員が。ただ肉体を持ってしまうと、記憶を失ってしまうからね。だからそんなこと忘れてるけれども。魂自身では縁を結んで来ているんだから。だから、ぜひそのね、そういうせっかくの計画なんだから、その計画を全うして帰って欲しいと思いますよ。これはもーねー、間違いないことなんよ。目に見えないからね。まあ仕方がないよねえ。初めてすぐ、そんなに変わるわけないんだから。やらないと。やってやってね、やったら必ず変わる。これは科学だから。一番最初に言ったように、原因を良くしたら、結果が必ず良くなるんだから。こんなね、もう確かなことないの。これはもう、私自分の体験から言えること。私がねえ、会社を任される前にね、もうめちゃくちゃ。会社。倒産寸前。赤字。もうヤクザまで絡んで来ているような会社がね、結局、社長が亡くなって、私が引き継いでやるようになって、自分は真理を会社の中に生かそうと思って、やりだして原因を作り出してから、1年ぐらいで変わったんだから。それから10年間ずーっと黒字だったんだからね。それだけ実績。自分のその原因と結果の法則を見ているわけですよ。自分でやって。だから言えるわけよ。その前はもう、交通事故は沢山起こすしね、私自身も追突はされるしね、悪い事ばっかり。まあ、その追突された時はまだ、真理をやっていない時だったんだけどね。それは痛い目に遭ったわけよ。そん時でも分かんないわけ。もうボーンと追突されたり、自分も追突したり、警察のネズミ取りに引っかかったり、色んな事してたの。ハッキリ言って人生のクズみたいに、自分をもう本当にもう、欲望のままに生きていた時には、悪いことばかり起こったの。それで、私が痛い目に遭って、これでは駄目だと思って、転換して、ある時から全く変わっちゃったからね。もう、四角四面に変わっちゃったの。絶対、悪は犯さない。悪いことはしないということで、もう本当にねえ、娘に笑われるほど、四角四面になっちゃったんよ。まあそれも、行き過ぎだけどね。意味があるわけだから。でもね、そういう風にしてやって、会社をそうやって、原因と結果の法則をね、間違いないと思ってやりだしてからは、本当に1年で変わっちゃったんだから。人の入れ替えも起こるよねえ。いい人が集まってくるし。悪い人は去っていくし。これが目に見えてそうなったから、私言うわけよ。これはねえ、もの凄くねえ、もうハッキリと見せられたんよ。だからぜひ、実践して欲しいよ。これがもしね、偶然の世界だったらよ。私はもう何もしない。毎日欲望のままに生きる。もう私一番に金儲けに走ったり、人殺しして金とったりするよ。偶然の世界だったら。だってやったってどうせ同じだもん。そうでしょ。偶然だったら、人殺ししようが何しようが、偶然だもん。全部起こることは。ところが必然。つまり悪いことをしたら、悪いことが起こりますよ。ということが必然だったら、やはり、出来なくなるじゃない。当然。私そう思ったんよ。最初に自分を目覚めさせて、目覚めた時にね。痛い目に遭った時よ。思ったのね。ああー、罰が当たった。そん時。罰が当たった。そん時に恐ろしくなったことがね、結局、偶然だったらね、雷に打たれるかもしらんよね。ところが必然だったらね、自分がいいことをしたら、絶対そんなことは起こんないということが、その時わかったの。そしたら、雷が鳴ったって恐ろしくないでしょ。自分がいい原因を造っていたら。そういう風になるよ。ところがそれまでは偶然だと思っていたから、何をやってもいいわけよ。偶然だったら。必然だったら、原因と結果の法則が来るからと思うけれども、偶然だと思っている人達は、何をやろうが偶然なんだから。そんなこと来ることあるかもしらんけど、来ないかもしれないと思っちゃうじゃない。来ないと思う方が多いかもしれないよ。そういう人は。だからそういう生き方になるよねえ。当然。これはもう本当にね、原因と結果の法則わね。ぜひ知って欲しい。これが神の法則であり、神そのもの。その法則が私達の中に組み込まれているんだから。私達はさっき言ったように、自分を意識出来る自分がいるじゃない。それが法則よ。だから私達は、裁判官の前にいつもいるわけよ。裁判官の前で悪いこと出来る?一般の人達は、そんなことは偶然だと思っているから、裁判官の目の前で泥棒やっているんよ。みんな。でもその人達は、やはり良心と言うのがね、神の心の下に隠れてしまっているから、良心が痛まないの。あまり。でも、傷んでいるわけよ。ちゃんと魂が知っているんだしね。私達の中には、本当にみんな誰もが神が居られる。良心が居られる。裁判官が居られるっちゅうことよ。そしたら、その前で悪いことなんか出来ないの。したら、必ず原因と結果の法則が返ってくるんだから。これいつも言うように、エネルギー均衡の法則だから。エネルギーを悪いものを出したら、必ず悪いエネルギーが入ってくるようになってんだから。均衡を保つ為に。良いエネルギーを出したらいいエネルギーが返ってくるようになってんだもん。この宇宙の法則っちゅうのは、完璧なんだから。均衡に保つように出来てるのが、この宇宙だからね。神というのは均衡だから。だから、出したモノに対して必ず出したモノが入ってくる。これはもう、間違いないの。やまびこよ。ね。馬鹿って言ったら、馬鹿が返ってくるじゃない。ありがとうったら、ありがとう返ってくるじゃない。そういう法則なの。この原因と結果の法則は。だからね、それを知った人はね、やはり法則を守んなさいって言うわけよ。つまり、ありがとうという思いを出しなさいということ。そしたら、ありがとうが返ってくるから。つまり、良いこと思いなさい。良いことが返ってくるから。これはもう間違いないこと。これは私が体験しているから言うこと。だから私が、がらっと変わってからは、本当にもう交通事故なくなる。全然しなく、面白いことにね、ネズミ取りにも引っ掛かんなくなったんだから。面白い体験あるんよ。そのことも。ネズミ取りの中に於いて。私の代わりになってくる人が出てくるの。それほどね、原因と結果の法則完璧だよ。あれ、大体ネズミ取りやること自体がね、もうハッキリ言って、地球上でやっている本当にもう、なんちゅうかあのー、幼いこと。ああいう事してまでね、今しなきゃなんないこの地球の幼なさ。まあそんなことはあれだけどもね。本当にね、私が言いたいのは、原因と結果の法則。それと最初に言ったように、この世界が幻の世界ですよっ。真実の世界じゃないんですよって言うことをどれだけ深く深く思えるようになるか。幻だと思えるようになればなるほどね、今日も私バスで来ながらね、あれ?みんな一生懸命歩いてどこに行くのかな?みんな真剣に生きてるよね。私はね、幻にしか見えないの。揺らいで見えるから。この世界が。さっき言ったように、玉一つない状態がこの現象界だからね。現象の世界っちゅーのは、不確定の世界だから。揺らいでいるんよ。あのーあれよ、原子見てご覧。原子を原子顕微鏡で見てもね、まあ見られないかもしんないなあ。揺らぎは見られないかもしれない。揺らいでいるんよ。振動してるの。全部振動してんよ。どんだけ絶対温度で固めたって、絶対零度の温度で固めたって、絶対振動は止まんないんよ。どんだけ凍らしても。それは揺らぎだから。不確定の世界は、固めること出来ないの。固めちゃったら絶対世界になるんだから。そうでしょ。そっから出てきたんだから。不確定の世界を造って神は。その不確定の世界っちゅうのは、揺らぎの世界だから。どこまでも揺らいでいるわけよ。不確定だから。それが、揺らがなくなったらどうなるの?確定の世界に帰っちゃうよ。そしたら消えちゃうっちゅうことよ。この世界は。そんな世界だったら、どうして神そんな世界作んの?最初から確定した世界作ったらいいじゃない。だったらまあ、学べないわけだけどね。不確定の世界だから学べるんだもんしたって。不確定の世界だから沢山の数字があるんでしょ。沢山数字があるから、沢山の物があるんだもんね。沢山の物があるから、沢山色んな物語が出来るんだもん。沢山の物語が造れるからこそ、不確定の世界に持って帰れるんでしょ。色褪せない、尽きない幸せを。この世界がなかったらそういうドラマ作れないんだもん。確定した世界に、ドラマなんか生まれるわけないじゃない。だから、不確定の世界は必要なんよ。だから確定の世界と不確定の世界は同じ重さがあるっちゅうこと。つまり絶対世界と現象の世界っちゅーのは同じ対等の価値があるということ。実際にあるのは、絶対世界よ。この世界幻だよ。だからって、幻を否定していいの?幻がなかったらこっちの絶対世界っちゅうのはありえないんだから。つまり影がなかったら光っちゅうのはないのと同じよ。どんだけ光があって、たって、光の中で光は光でないんだから。影があって初めて光になるんだから。そうでしょ。だから私達は、影を造って、影から光を見て、学ぼうとしているわけだもんね。だから1の中に居ては、1が分らないというのはそのことでしょ。神の中に居ては、神が分かんないんだもん。神は自分を知りたくて、この不確定の世界を造って、そこから自分の分身を通して自分を見て貰おうとしてるんだから。自分は、私は神である。偉いんであると思ったって、自分だけだったら一体何になるの?いつも言うようにね、この地球に人間だけ居てたら、人間って分かんないよ。人間だけしかいなかったら。他のものがあるから、人間って分るんよ。神も同じ。神だけだったら、神は分かんないんだもん。人間を造ったから、神が分かったんだもん。そうでしょ。神と人間の物語というのは、そういうことよ。あれえ、あのねー、あの光のメロディーっちゅーのは、本当にあのー、もう深く、追求していったらね、そういうことが分かってくるようになっているんよ。なんでもそう。一つだけだったら、分かんないようになってるの。私達はね。この不確定の世界で、対人関係の中にね、いろいろなつき合いをしているから学べるんだもん。人の振り見て我が振りなおせ。ね。出来るんでしょう。もし、いなかったらさ、分かんないよ。自分の悪いところ全然。気がつかないで終わっちゃうよ。この世界というのはね。本当にあれよ。本当に大切な世界。幻だけども。現象の世界で幻だけども、大切な世界。本当にね、神と人間がおんなじと思ったらいいよ。それほど人間っちゅうのは大切だということ。神の分身ではあるよ。影として今、形はあるけれども。この形がなかったらね、分かんない。だって見えないんだから神は。そうでしょ。見えない神をどうして知るの?見えない神を知るには、見えるモノを通してしか知れないじゃない。だから神を見たかったら、その子を見なさいと言うのはそこなんよ。神は見えないんだから。子を通してしか知ること出来ないの。私達はみんな子よ。見えているもの全部子よ。動物、植物、鉱物、人間。全部神の子。その神を見たかったら、子を通してしか知ること出来ないんだもん。だからこの世界には、神が全部居られるっちゅうこと。だから、何からでも神を発見出来るということ。だから思索をしなさい、思索をしなさいといつも言うのはそこ。実に神様というのはね、もの凄い素晴らしいんよ。だから神のね、側面を知れば知るほど、神の大きさが分かってくるからね。だからこの神の、分けたよね。この自分を分けた、この世界から、発見しなさいって私は言いたいわけですよ。本当に神がそのものに成っているんだもん。神しか居られないわけだから、神がそのものに成るしかないじゃない。他にいるんだったら、そのものに成れって成って貰えるよ。でも神しかいなかったら、自分がそのものに成るしかない。つまり私達に成るしかない。だから私達は神だよね。神が成ってるんだから。そのものに。神しかいないんだったら、そうでしょ。これが二つあるんだったら、自分、誰か他の者に、お前成れってやらすことできるかもしらんけど、神しかいないんだったら、自分がそのものに成るしかないじゃない。そしたら自分が神だっちゅー証拠だよ。こんなにハッキリしていることないんよ。なんせあれだよね。神を信じて欲しい。神の完全性をどこまでも信じて欲しい。ということは、原因と結果の法則を信じて欲しい。そしたら、その原因と結果の法則を守ったら、間違いなくね、全ていい方向に行くから。つまり私達はあれでしょ。瞑想しているのも、原因と結果の法則を使っているわけよ。吾神なりというのは、これ原因造ってんだから。そうでしょ。吾神なりと思ったら、原子核が集まってくるんだから。その神の自分の中身、どれだけ厚い重い深いね、神の中身を知ってるか。その神の中身を知っている中身でもって、吾神なりというマントラを唱えたら、それだけ原子核が集まってくるんだから。神の中身の大きさに従って、集まってくるようになっているわけだから。だから、できるだけ神を大きくして、なおかつ、できるだけ数多く神を思うこと。つまり原因を造ること。原因を造ったら必ず、結果が現われる。これは、私はもう保証するから。やり続けること。信じて。私が体験者だから。私が体験でなっているから言うわけよ。私が保証しますじゃないよね。宇宙の法則が保証します。神が保証しますということよ。神が保証しているんだから、間違いないっちゅうことよ。ここまで来た人はね、凄いね、幸せなんよ。こういうことを知ったから。原子核を増やす方法をね、教わったんでしょ。やれば必ず変わるんだから、自分が。それをここに来て聞いたということは、どれほど凄いことかということよ。どこの宗教に行ったってね、自分の原子核を増やす方法なんか教えないよ。分らんだもん。知らないんだもん。大体。体験者だから私は言えるわけよ。私は毎月自分の原子核が増えたの分かってるんだもん。私だって、毎日瞑想しているんだもん。だから1ヶ月前の自分と今の自分と違うんだもん。したって。なんでかったら、光の量が違うから。瞑想するとね、光がもの凄く輝いてくるんだけどね、その光の量が違ってくるから分るわけよ。そしてね、段々段々と知恵が増してくるの。分らなかったことが分るようになってくるの。これは私が、お話しなさいよということを、つまり今の段階で、皆さんにお話してあげなさいよということが出てくるの。面白いことに。だから自我でね、宇宙のこういう神秘を知りたいって、言ったところで降りてこない。必要なものしか降りてこないようになってるのこれは。神の仕組みの凄いところよ。今の人類に与えてご覧。そんな宇宙の神秘を。地球を破壊しちゃうよ。その人の成長に合わしたモノしか与えないようになってるんだもん神は。だから宇宙っちゅうのはいつまでも、永遠に保っていけるわけよね。これが勝手に与えちゃってご覧、知恵を。破壊しちゃうよ。幼い子に与えたら。だからうまい事なってんよ。必要なものしか出てこないようになってんの。皆さんもそうよ。自分の中に質問して、それこそもう、何か博士になりたいから、何か知りたいと思って、突飛な事を質問したって、絶対返ってこないよ。今の自分の成長に合わしたモノしか、返ってこないようになってるから。だから安心なんだけどね、安全なんだけどね。こういうことから見ても、神の完全性、信じられると思うよ。今日はね。今回からか、1時間余分に、雑談的と言うか、まあ何かこう聞きたいことというか、まあ皆さんでね、談笑し合うという場を設けたからね。だからあの、そこで、お話したい人は、残ってくださいね。1時間とってあるから。まあそこで疑問に思ったことがあったらね、答えられる範囲で答える。なんせ今言ったように、不必要なことは絶対私の中から出てこないから。必要なものしか出て来なくなってるから。だから安全なわけだけれどもね。うまい事、神の仕組みっちゅうことは、実に、あのね、私がこれほど神を信じられるようになったかと言ったらね、色んな側面を知ってきてるから。神の凄さを。ほんとにねえ、神様にね、私はねえ、逆らうこと出来ない。色んな私にねえ、もの見せられてるんよ。私の見ているもの、本当に皆さんに見て欲しいんですよ。そしたらね、もうどれだけ神の凄さが分るか。本当に神っていうのはね。神って言って、またこの言葉もね、囚われないでね。もう神様というのは、本当に私達の一番近いところにいる。そうだよねえ。ここに居るんだから。して、僕。見てご覧。鉱物、植物、動物の全部、神がいるじゃない。大便や小便の中にも神がいるんでしょ。僕よ、ハッキリ言って。下水の中にもいるんよ。全てを創造している神が、一番身近にいるのここに。だから一番ね、おいと言ったらおいと返って、おいもないよねえ。思った瞬間だから。その思いが神だから。さっきも言ったようにね。自分を思っている思いがあるんでしょ。意識出来る意識があるんでしょ。それが神なんだよ。これが分かんないよねえ。だから、見てご覧。もう世界中喧嘩し合ってるやん。宗教戦争。なんにもわかんないから。神を知らないから。うちの神だ、俺の神だ、お前の神だ言って、みんな神自分の神、神って分けちゃったの。そんな神いると思う?この宇宙にたった一つしかない神。みんなの中にいる神。つまり良心。それが神よ。それが全部見てるんよ良心が。だから何をやったって、神の目の前でやっていること。神を知らないんよみんな。本当の神を。だから拝んでるんじゃない外側に。もう見てご覧。神が諂っているんよ。もう醜いと思わない。自分に拝むんよ。これね、こうやったらね、陰と陽ぶつけるよね。この陰と陽とぶつかったところから、火花が出るって前にも言ってたよね。この火花というのはどこに向けると思います?外側に向けるじゃないよ。自分の内側に向けるんよ。だから吾神なりと言った時にはね、こっから出てる火花が、自分の意識の中に入れ込んで欲しいんですよ。瞑想している時。少しは為になるから。本当はもう自分の中にあるわけだから、ここで火花が起きているわけよ。でもここでも起きているからね。合わすんだったらの話よ。別にいいんよ。瞑想は吾神なりという、こういう瞑想でいいんよ。別にそういうことをする必要はないんだけど、今言っているの、その、あの、宗教があるからね。外側にこうやって向けてるでしょ。みんな。外側に神がいると思うから、外側に向けるんよ。あれ向け方知らないよね。結局。もうみんなね、偶像崇拝。木ぎれ、書いたモノ、十字架、何かを拝んだらいいと思っているの。知らないから神を。一番ここに居るのに、したって、自分は永遠になくなんないんだから。そうでしょ。外側のモノみんななくなるじゃない。無くなるモノにどうして拝むの?これが何か分かんないよねえ。幼稚だから。木切れを拝んでどうするの。仏像拝んでどうするの?みんな消えちゃうんでしょ。ところが自分の意識、魂は永遠になくなんないんよ。なくなんないモノが神じゃない。そのなくなんないモノに、意識を持っていくだけよ。だってその意識が神だから。神が神を思うんよ。分る?したって神しかいないんだったら、神が思うしかないじゃない。ただその思いを人間の思いにしちゃっているだけ。みんながその誤解して。この五感、肉体が自分だと思うから、その思いが人間だと思う思いに変えちゃっているだけ。誤解して。その誤解を解けば、即神なんだからこの思いは。だから神が神を思えばいいわけよ。そうでしょ。こんな簡単なことないんよ。何の技術いらないんだもん。みんな意識持ってんだもんしたって。その意識を神を思えばいいんでしょ。ただいつも言うように、神の居場所をね、何とかして掴んで欲しいっちゅうことだけは言えるんよ。なんでかったら、思いの置く場所が分かんないから。みんな。思いっちゅうの、もー漠然でしょ。だから思いをどっかに置いて欲しいということで、私は瞑想の時に背中の奥の奥の奥に置いて頂戴って言い方しているわけよ。これは場所がないんだからね。意識の置く場所なんて。ただそういうような、神というのは、私達の意識の奥深いところにいるから、奥深いところに何とか意識おいて欲しいから、そういう言い方しているわけよ。背中の奥の奥の奥の奥のずーっと奥に行けば行くほど、神に近いと思ったらいいかもしらんよね。でもそれがもう慣れちゃったら、ふっと意識を持っていったら、即、そこに行くんよ。そしたらそこから素晴らしい波動をいただけるし、気持ちがいい状態が起きて、振動してきて、そして光ってくる自分がね。だからぜひその、意識の置く場所だけ、なんかコツを掴んで貰いたいっちゅうことはあるよね。これは、やるしかないんよ。続けるしかない。続けたら分るから。いつも言うようにね、もう自転車でもそうでしょ。最初は乗れないよ。転んで転んで転んで転んで、傷ついてやっと自転車乗れるようになるのと同じように、やらなかったら、覚えないもんね。なんでも。だから途中で辞めてはいけないですよっていうのはそれなんですよ。続けて欲しい。私が一番言いたいのはね。いいの、技術とか色んな考えないで。ただやり続けることだけ。もうバタバタでいいから。そしたらね、コツ自分で掴むんだから。自分が自分に教えるんだから。なんでかったら、自分の中に神がいるんだから。あのねー、これ一つだけ言いたいのはねえ。ピアな状態になって欲しいんよ。本当に純粋な状態になって。どういう純粋な状態かったらね、私達の人生目的ってなんだと思うの。この世の何か欲しいの。いい家庭を持ちたいの。本当の自分を知る為だもんね。これ以外の目的ないでしょ。神を知ること、これが唯一の目的でしょ。そうだよねえ。私が一番言いたいというのはね。自分を知ることの純粋さを保って欲しいと言うこと。何かを得たいから、神を求めるじゃ駄目なんよ。本当の自分を知りたいからだもんねえ。神を知りたいからでしょ。神様は自分を知って欲しいんだもん。それが唯一、神が望んでいることだもん。知って欲しいと言うことは、自分そのものに成って欲しいっちゅうことよ。知ると言ったら結局、分けちゃってる言葉だから。そうじゃなくて、自分になること。本当の自分に戻ることが、神が望んでいること。その為には純粋さが必要なんですよ。本当に神と一体になりたいという純粋さ。これだけが一番必要なんよ。何かが欲しいから。何かを得たいから。不思議な現象を見たいから。家族が良くなって欲しいとか。そういう不順な思いで神を求めたら絶対、神は一緒になってくれないよ。これだけは言っとくわ。私が自分を転換した時にね、本当に死のうと思ったぐらい。もう本当に一つの曇りもないほど神を求めようと思ったんだもん。それから変わっちゃったんだから。本当にねえ。あの純粋さは私は今でも失っていないよ。この純粋さだけが必要。これは難しいことよ。確かに。なんでかったら、みんな社会で生きているわけだから。社会で生きながら純粋に神に生きようとすることほど、難しいことはない。あのねー、大阪である人が、私は会社の一応、幹部で、部下にね、まあ部下って、その人はそういうことよりも、あのー、あれだよね。その会社でお金、給料貰っているわけだから、したら、今の資本主義社会の中においてはね。やはり、どういうんかなあ。やはりこう、法律に触れないけれども、悪的なことをどうしてもやらざるを得ないことあるでしょ。それで自分の良心を痛めているって言うんよ。その人は。だから、どうしたら良いんですか。って質問くれたよね。私は、自分の心。これだけは曇らせないようにしたら良いって私は言ったんよ。その方法はね。動機なんよ。動機を純粋に保ったらね。例えばよ。この化粧品は良いんですよ。どうぞ使ってくださいってその人がさ、本当は悪いんよ。まあそんなもん使ったら悪いんだけれども、会社の命令としてそういうことがあったとしようか。したら私はいいですよ。売って頂戴って言うんよ。これは悪いことだよ。普通は。分かっててそれを売るんだから。でもその人は、それをやらんかったら会社辞めなきゃなんないもん。今の資本主義社会では。そしたらどうするの。どうして純粋な動機を持てる?そこで。私は言ってあげたよ。この使う人はなんでその化粧品を使うの?それを考えたらいい。もう分るでしょう。もう私言ったよ。もう分かった?答えわかった?分かんない?その人は、そういうものを使いたいというのはどこから来るの?もう分かったでしょ。結局その人に原因があるっちゅうことよ。そしたら、この人は、この人は、そのことを知らしめる為に売ってあげたから悪いことじゃないわけよ。そうでしょう。その商品がなかったら、その人気づかないかもしらんじゃない。ということは、その人はいいことをしてあげたっちゅうことよ。つまり、その動機なんよ何でも。その人が儲けたいと思ってやったら駄目よ。自分個人的に儲けたいと思って、つまりノルマがあるから、自分のノルマを達成したいと思ってやったらそれは不純。じゃなくて、その人の為に売るんだと思って、本当によ。純粋にそう思ったらね、それは良い動機よ。実際その人を良くしてるんだから。この社会の中で沢山あるよ。そういうことは。でも、動機さえ良くしたらね、動機さえ良くしたらじゃない。自分の中に不純なもの、汚れをつけないようにしたらね、それは、良いこと。全部いいこと。一番大切なのは、これは神の心を汚すことよ。これは神の心なんだから。それを汚すことがどれだけ罪かっちゅうことよ。だから、思いが大切だっていうのはそこ。これ自分のものじゃないんよ。神のものよ。その神のものをどうして汚すの。あなたが汚す権利ある。そうでしょう。これは神の持ち物よ。それを汚すということはものすごい罪よ。それを汚さないようにしてあげるべきよ。だから私は、何事も良く受け取りなさい。言うやん。明るく明るく、朗らかに、何事も良く受け取り、神を思い、光を思い、生きなさいって、私いつもメールを送るのはね、そうなんよ。良く受け取ること。全て良く受け取ったらいいんよ。何でも。そして、良く、いいものに変えるんだもん。変えたらいいんだもん。いろいろ来るよ。まだ外側に世界があると思っている人は。外側からいっぱい毎日入ってくるよ。自分の心の中に。汚しているよ。汚されるよ。それを汚してはいけないわけよ。どうして汚さないようにするかと言ったら、動機なんよ。なんぼでも汚さなく出来るよ。お母さんバカヤローって、ぽーんっと殴ってきてもね、なんぼでも自分で心汚さないように出来るんよ。これは。それはあれよね。その人の魂が熟成している魂だから、そういう風なことも経験するわけだから。それも良く受け取って。全て良く受け取るようにしたらね、自分の心なんか一切汚れないよ。全部自分が主体だもん。主体宇宙しかないんだから。主観宇宙しかないんでしょ。いつも言うように。自分の宇宙しかないんだったら、自分の思いでどうにでも出来るっちゅうことよ。この宇宙は。自分の宇宙は。これは、外側の幻の宇宙だよねえ。肉体は。中の魂は真実の宇宙よ。自分の持ち物。絶対失わない、永遠に失わない真実の宇宙よこれは。これは永遠に持ち続けるんよ。これが主観宇宙よ。みんな他に宇宙があると思ってるけど、自分の宇宙しかないんよ。いつも言うように。これが中々分かんないよね。これは分かんなくていいんよ。これは永遠に分かんなくていい。でもそうなんよ。主観宇宙しかないんよ。だから外側のね、幻に惑わされて、自分の主観宇宙を汚してはいけないちゅうんよ。みんな幻じゃない。消えちゃうじゃない。何が起ころうとも、そんなことほっといたらいいの。ハッキリ言って。自分の宇宙さえ汚さなかったら。勿論あれよ。肉体持っている限りはそうはいかないことは分かっているよ私は。ほっときなさいたって。でもそれは、その人の知恵でなんぼでも出来るっちゅうことよ。対処出来るっちゅうことよ。まあそういうことでね、とりあえずここで一旦、切りましょうか。あとは1時間ね、こう何かね。そういう話し合いしましょうか。そしたらトイレ休憩しましょうか。はい、5分ほど。はい、ありがとうございました。